ジャックウルフスキンのテントに大注目!みんな知らない極上テントの魅力とラインナップ

ビーチシェルターⅢは、風から守る防風性と突然の雨にも対応できる撥水性、それに紫外線から守ってくれるUPF50+のUVカット機能を持っているポリエステルの素材を使用しているので、安心して過ごすことが出来ます。

設営も簡単

簡単に設営できるドーム形状なので、時間をかけること無くスムーズに組み立てることが出来ます。付属しているサンドペグで固定することで、風に煽られてしまうような日でもしっかりと固定することが出来ます。

詳細スペック

  • 素材:フライシート/ポリエステル75D 100%、フロア/ポリエチレン100%
  • サイズ:130×245/110×100cm
  • 重量:2620g
  • 収納サイズ:57×19cm
  • 付属品:フロア付きフライシート、ペグ×7、ガイライン×3、ポール×3
  • 耐水圧:フライシート/4000mm

ジャックウルフスキン バリオビーチシェルター

Amazonで見る

眩しく暑い季節に日差しを避けて休みたいときに、簡単に設置でき、日の角度によって日除けの角度を変えられる機能を持つバリオビーチシェルターです。ビーチや公園などで、一日過ごすときには調節可能な日除けが効果を発揮します。

コンパクトで軽量

バリオビーチシェルターは、バッグに収納したときに57cm×12cmと非常にコンパクトにすることができ、さらに重さは2200gと軽量なので、ビーチや公園まで持ち運ぶ際にも負担を抑えることが出来ます。

日の角度によって移動しなくても大丈夫

日の角度が変わると、日が当たらないように移動をしていた従来のものとは違い、バリオビーチシェルターは、日除け部分を調節することで日が当たるのを防ぐことが出来ます。調整も簡単で時間をかけずに行うことが出来ます。

詳細スペック

  • 素材:フライシート/ポリエステル75D 100%、フロア/ポリエチレン100%
  • サイズ:115×200/85×110cm
  • 重量:2200g
  • 収納サイズ:57×12cm
  • 付属品:フロア付きフライシート、ペグ×6、ガイライン×2、ポール×3(長:1、短:2)、サンドバッグ×6
  • 耐水圧:フライシート/4000mm

おすすめジャックウルフスキンテント【日よけオプション】

オプションを使うことで生活空間であるテントを拡張することが出来ます。ジャックウルフスキンのすべてのファミリーテントと互換性があるので、さらに広々とした快適な空間を付け加えることが可能です。

ジャックウルフスキン フロントポーチ

Amazonで見る

ファミリーテントの入り口に取り付けることで、日除けや収納スペース、さらには椅子を設置することでくつろぎの場として使用することが出来ます。高さもあるので、大人でも窮屈にならずにゆったりと過ごせます。

テントを拡張できる

高さが210cmで横幅が310cm、奥行きが200cmの広さに屋根が取り付けられるので、荷物を置いたり、椅子を置いて休んだりと前室のような使い方をすることが可能で、フロントポーチがあれば生活空間を簡単に広げることが出来ます。

広々としたサイズ

大人が立っても余裕があるサイズなので、かがんで荷物を運んだりする必要がなく、スムーズに動くことが出来ます。また、雨の日には雨よけとなって調理をしたり、食事をとったりすることが出来ます。

詳細スペック

  • 素材:フライシート/ポリエステル75D 100%
  • サイズ:450×310/145×210cm
  • 重量:6800g
  • 収納サイズ:61×17cm
  • 付属品:フライシート、ペグ×10、ガイライン×6、ポール×2
  • 耐水圧:フライシート/4000mm

ジャックウルフスキンテントと組み合わせるアイテム

日よけオプションのフロントポーチ以外にも、組み合わせることでジャックウルフスキンのテントをさらに快適にすることが出来るアイテムがあります。単体でも使用できるので、テントから離して使うことが出来ます。

定番のタープ

キャンプサイトを快適な空間にしてくれるタープは、日差しから肌を守ってくれるだけでなく突然の雨を避けることが出来ます。ジャックウルフテントと組み合わせて、テントの前にキッチンを作ったり、テントから離れた場所でダイニングを作ることも出来ます。

タープについてはこちら

NEXT ジャックウルフスキンテントのお手入れ方法