ジャックウルフスキンのテントに大注目!みんな知らない極上テントの魅力とラインナップ

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ラインナップの中で最も大きく、2つの部屋に最大で7人を収容できるトラベルロッジRTは、2ルームの間に前室がある形状で、広いスペースが特徴のテントです。ジャックウルフスキンテントに強力なDAC社製のアルミポールを採用しているので耐久性にも優れています。

豪華な休日に

トラベルロッジRTは居住空間が区切られているので、ひと家族だけでなく友人やその家族と、テントの中をシェアすることも出来ます。広々とした前室でのんびりと座って過ごすこともでき、のんびりと時間を使った休日を楽しめます。

タープのようにも使える広い前室

トラベルロッジRTには入り口が3つあり、3人もしくは4人で使用する際には、小さいインナーテントを外して前面の入り口を開放することで、さらに広々とした空間を作ることが可能です。オプションのポールを使うことで、前面の入り口を開け放ったままにしておくことも出来ます。

詳細スペック

  • 素材:フライ/ポリエステル75D(耐水圧4000mm)、インナー/ポリエステル68D、フロア/ポリエステル210d(耐水圧10000mm)、ポール/アルミニウム
  • サイズ:640×325×190㎝
  • 収納時サイズ:80 x 50 x 25 cm
  • 重量:20200g
  • 付属品:ペグ、張網、収納袋

おすすめジャックウルフスキンテント【ファミリー用】2選

ビーチやピクニック、フェスなどで活躍するビーチシェルターにジャックウルフスキンを選ぶことで、他の人との差別化を図れるだけでなく、シンプルなデザインなので、主張しすぎることもありません。

ジャックウルフスキン ビーチシェルターⅢ

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屋外で過ごしているときに、風や雨、日差しを避けて休むことができるビーチシェルターⅢは、3人を収納できるスペースがあり、入り口をファスナーで止めることも出来るので、急な雨や風にも対応できます。

高機能のポリエステル素材

ビーチシェルターⅢは、風から守る防風性と突然の雨にも対応できる撥水性、それに紫外線から守ってくれるUPF50+のUVカット機能を持っているポリエステルの素材を使用しているので、安心して過ごすことが出来ます。

設営も簡単

簡単に設営できるドーム形状なので、時間をかけること無くスムーズに組み立てることが出来ます。付属しているサンドペグで固定することで、風に煽られてしまうような日でもしっかりと固定することが出来ます。

詳細スペック

  • 素材:フライシート/ポリエステル75D 100%、フロア/ポリエチレン100%
  • サイズ:130×245/110×100cm
  • 重量:2620g
  • 収納サイズ:57×19cm
  • 付属品:フロア付きフライシート、ペグ×7、ガイライン×3、ポール×3
  • 耐水圧:フライシート/4000mm

ジャックウルフスキン バリオビーチシェルター

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眩しく暑い季節に日差しを避けて休みたいときに、簡単に設置でき、日の角度によって日除けの角度を変えられる機能を持つバリオビーチシェルターです。ビーチや公園などで、一日過ごすときには調節可能な日除けが効果を発揮します。

コンパクトで軽量

バリオビーチシェルターは、バッグに収納したときに57cm×12cmと非常にコンパクトにすることができ、さらに重さは2200gと軽量なので、ビーチや公園まで持ち運ぶ際にも負担を抑えることが出来ます。

日の角度によって移動しなくても大丈夫

日の角度が変わると、日が当たらないように移動をしていた従来のものとは違い、バリオビーチシェルターは、日除け部分を調節することで日が当たるのを防ぐことが出来ます。調整も簡単で時間をかけずに行うことが出来ます。

詳細スペック

  • 素材:フライシート/ポリエステル75D 100%、フロア/ポリエチレン100%
  • サイズ:115×200/85×110cm
  • 重量:2200g
  • 収納サイズ:57×12cm
  • 付属品:フロア付きフライシート、ペグ×6、ガイライン×2、ポール×3(長:1、短:2)、サンドバッグ×6
  • 耐水圧:フライシート/4000mm

おすすめジャックウルフスキンテント【日よけオプション】

オプションを使うことで生活空間であるテントを拡張することが出来ます。ジャックウルフスキンのすべてのファミリーテントと互換性があるので、さらに広々とした快適な空間を付け加えることが可能です。

ジャックウルフスキン フロントポーチ

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ファミリーテントの入り口に取り付けることで、日除けや収納スペース、さらには椅子を設置することでくつろぎの場として使用することが出来ます。高さもあるので、大人でも窮屈にならずにゆったりと過ごせます。

テントを拡張できる

高さが210cmで横幅が310cm、奥行きが200cmの広さに屋根が取り付けられるので、荷物を置いたり、椅子を置いて休んだりと前室のような使い方をすることが可能で、フロントポーチがあれば生活空間を簡単に広げることが出来ます。

広々としたサイズ

大人が立っても余裕があるサイズなので、かがんで荷物を運んだりする必要がなく、スムーズに動くことが出来ます。また、雨の日には雨よけとなって調理をしたり、食事をとったりすることが出来ます。

詳細スペック

  • 素材:フライシート/ポリエステル75D 100%
  • サイズ:450×310/145×210cm
  • 重量:6800g
  • 収納サイズ:61×17cm
  • 付属品:フライシート、ペグ×10、ガイライン×6、ポール×2
  • 耐水圧:フライシート/4000mm

ジャックウルフスキンテントと組み合わせるアイテム

日よけオプションのフロントポーチ以外にも、組み合わせることでジャックウルフスキンのテントをさらに快適にすることが出来るアイテムがあります。単体でも使用できるので、テントから離して使うことが出来ます。

定番のタープ

キャンプサイトを快適な空間にしてくれるタープは、日差しから肌を守ってくれるだけでなく突然の雨を避けることが出来ます。ジャックウルフテントと組み合わせて、テントの前にキッチンを作ったり、テントから離れた場所でダイニングを作ることも出来ます。

タープについてはこちら

ジャックウルフスキンテントのお手入れ方法

お気に入りのテントを長く使っていくためには、使用後のケアが必要です。ジャックウルフスキンのテントで十分に快適で楽しい時間を過ごした後は、しっかりとお手入れをすることで次のキャンプでも使えるようにします。

長く使うために必要なお手入れ方法

撤収の際には、テントの中に入ったゴミを残さず取るようにします。枝や石など固いものが入ったまま畳んでしまうと、生地を痛めてしまいます。畳む前に大切なのがテントをしっかりと乾かすことです。湿気はカビなどの原因になるため、湿ったところがなくなるまでしっかりと乾かします。

クリーニングサービスを使う

雨の日に撤収した際にテントを乾かさずに持ち帰るしか無い場合があります。持ち帰っても干す場所が無いなど、問題がある場合にはテントのクリーニングを行ってくれるクリーニングサービスを利用します。テントをそのまま送ることで洗浄から仕上げまでを行ってくれ、完了したら発送までしてくれます。

ジャックウルフスキンテントの購入場所は?

まだ製品の流通量が少なく希少価値の高いジャックウルフスキンのテントですが、購入できる場所として、テントの取扱いショップは全国にあるので店舗で購入することも出来ます。近くにショップが無い場合は通販サイトでも購入することが可能です。

総合・アウトドア系通販サイト

アマゾンなどの総合通販やその他のアウトドア系の通販サイトでジャックウルフスキンテントを購入することが出来ます。流通が少ないので通販サイトでも在庫が無い場合もあり、購入を決めた際には在庫の確認が必要です。

ブランドストア①|昭島アウトドアヴィレッジ店

展開商品の豊富なジャックウルフスキンのブランドストアが昭島アウトドアヴィレッジ店です。最大の面積をもっているので、ジャックウルフスキンのテントの他にもブランド商品が数多く揃っています。

店舗詳細

  • 住所:〒196-0014 東京都昭島市田中町610-4
  • TEL:042-519-7471
  • 営業時間:平日/11:00~20:00、土日祝/10:00~20:00
  • 休業日:水曜日

ブランドストア②|原宿キャットストリート店

山小屋風の外観が特徴の原宿キャットストリート店は、テントなどのアウトドア商品からタウンユースの商品まで幅広く取り揃えているブランドストアです。休業日が無いので、営業時間内であればいつでもジャックウルフスキンの商品を購入することが出来ます。

店舗詳細

  • 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-11-13 ネスト原宿Ⅷ
  • TEL:03-5778-4361
  • 営業時間:11:00~20:00
  • 休業日:なし(年末年始を除く)

ジャックウルフスキン取扱いアウトドアショップ

東京に限らず全国各地にもジャックウルフスキンを取り扱っているショップがあります。気になるジャックウルフスキンテントが見つかった場合には、ショップで在庫の確認をすることをおすすめします。

ジャックウルフスキンのテントはキャンプサイトの注目の的!

ジャックウルフスキンのテントは、流通が少なくまだまだ知らない人も多いので、希少価値も高く設営の時からキャンプサイトで注目されること間違いなしです。

デザインも作りもしっかりとしていて、軽量で取り回しも良いので長く使っていけるのがジャックウルフスキンのテントです。快適に過ごせるベストサイズのテントを選んで、家のように快適なキャンプを過ごしましょう。

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