アシストフックは自作がおすすめ!サイズ選びから作り方まで詳しく解説!

こちらは、オーナーから発売されているジグフック JF27 カルティバ ジガーライト シワリというモデルです。グラつきを抑えるような作りで、貫く時は点で貫くようになっており、ジグの重さだけを用い少ない力で貫くように設計されています。魚のホールド力も高く、魚肉がずれてしまわないようになっています。

おすすめのアシストライン5選

おすすめのフックについては紹介しました。ここでは、次におすすめのアシストラインについて紹介します。これも多種多様な商品が存在します。アシストライン選びもとても重要な要素ですので、参考になりますようにここで5つほどアシストラインを紹介します。

よつあみ ライン ガリス シーハンター 5M

よつあみ(YGK) ナイロンライン 10号 70lb 5m ガリス シーハンター レッド

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まずは、よつあみから出されているガリス シーハンター 5Mです。このモデルは、強度がとても強く少し大きい獲物を想定しても、特に問題がないほどの強度です。使っている素材の性質ゆえに、コシとハリも程度なもので、とても使いやすいアシストラインになります。

よつあみ ライン ザイロンノット 5Mハンガーパック

よつあみ(YGK) ショックリーダー ザイロンノット ザイロン 5m 25号 ブラック

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こちらもよつあみから出されているアシストラインです。これは、ザイロンノット 5Mハンガーパックというモデルです。こちらも強度が強いモデルで、歯が鋭い獲物を相手にしても簡単には切れないという特性を持っています。どのような魚にも対応できるので、オールランドタイプと言えるでしょう。

ヤマトヨテグス ライン アシスト PEハリス 30M

ヤマトヨテグス(YAMATOYO) PEライン アシストフック専用PE 30m 10号 41kg 4本 グレー

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こちらはヨテグスというメーカーから出されたモデルです。このモデルは、アシスト PEハリス 30Mというモデルです。このアシストフックは、瞬間接着剤の吸着率がとても高いので、アシストフックの製作にはとても使いやすいアシストラインです。さらに、30Mも巻かれている製品ですので、とても長く使えるラインになります。

オーナー PEアシストライン

オーナー(OWNER) PEアシストライン 105lb

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こちらはオーナーから出されているPEアシストラインです。こちらのアシストラインはフロロ芯を内蔵しており、コシがあり、絡みにくいように作られています。紫外線にも強く、強度もあるPEラインを使用しており、とても耐久性の高いアシストラインになります。

モーリス バリバス アバニ SSアシスト

モーリス(MORRIS) ナイロン&ポリアレート複合ライン バリバス アバニ SSアシスト 20m 60号 ワインレッド

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こちらは、モーリスから出されているアシストラインです。このモデルは、バリバス アバニ SSアシストというモデルです。このモデルは、ナイロンとポリアリレートを複合させたもので作られたラインです。強度はとても高く、摩耗への耐性もとても高いラインになっています。糸絡みもほとんどなく、高性能なラインです。

おすすめのアシストフック5選

ここからは、既製品のアシストフックについておすすめのものを5つほど紹介したいと思います。本記事は自作のアシストフックについての記事ですが、今までアシストフックを使ったことがない方は、一度既製品を使われてみるのが良いでしょう。

なぜなら、一度どういったものか体験してみないと、自作をするにしてもイメージは湧いてこないからです。ここでは、そんな方のためにアシストフックを紹介します。メーカーの作ったものは高品質で綺麗なものばかりですので、自作の際にも参考になる部分は多いと思います。

メジャークラフト ジグパラ アシストフック5本入り

メジャークラフト メジャークラフト ジグパラ アシストフック5本入 JPS JPS-ASSIST L

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こちらは、メジャークラフトから出されているアシストフックです。このモデルは、ジグパラ アシストフックというモデルで、とても定評の高いアシストフックです。スタンダードなサイズのジグに対応するモデルで、主にショアジグ用です。錆に強いメッキ加工が施されとり、長く使えるアシストフックです。

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