アルファスAIRはベイトフィネス初心者にもおすすめ!インプレ&ラインナップまとめ

 

アルファスAIRのラインナップをご紹介|7.2R

ダイワ(Daiwa) ベイトリール アルファス エア 7.2R

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7.2シリーズは5.8シリーズよりもハンドル1回転の長さが長くハイギアになります。現在(2019年2月)のアマゾンの販売価格は、27,000円代から50,000円代後半の価格で購入可能になっております。

アルファスAIRシリーズの中でもハイギアモデル

ハイギアモデルの特徴は、1回転の長さの巻取り量が長いので手返しもよく釣りが出来ます。ハイギアは慣れるまでバックラッシュしやすいイメージを持つ方もいると思いますが、そのリスクも抑えられたのも魅力の1つです。

キャスティング時の感度がいい

ハイギアならではのメリットでもあるポイントにもなりますが、やはり釣りの楽しみの1つでもある方も多い巻き心地の感度を味わえるのが魅力です。モデル自体軽いので速く巻けるのもアルファスAIRのオススメなポイントです。

7.2Rの構造

こちらが7.2Rのスペックになります。巻き取り長さ:71cm ギヤー比:7.2 自重:165g 最大ドラグ力:4kg 標準糸巻量フロロ:8lb-50m ハンドル長さ:80mm ベアリング(ボール/ローラー):6/1

アルファスAIRのラインナップをご紹介|7.2L

ダイワ(Daiwa) ベイトリール アルファス エア 7.2L

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7.2シリーズの左巻きバージョンです。現在(2019年2月)のアマゾンでの販売価格は、26,000円代から50,000円代でこちらも右巻きより低価格で購入出来るものになっております。

バックラッシュが少ないので快適に巻ける

ハイギアは、巻きによって力の調整が必要な分、左は利き手でない方が多いため中級者・上級者ではないと力の調整が難しくトラブルを起こしやすいです。このリールの特性はそれを回避できるのがかなり魅力的です。

7.2シリーズは使い慣れるほどより魅力的

使い慣れるほど速巻きの心地や感度をいっそう楽しめるのもポイントです。ただ、使用時に気をつけて頂きたいのは、ダイヤルが動きスプールの部分がカタカタと鳴る時がありますので注意しましょう。

7.2Lの構造

こちらのスペックも5.8シリーズ同様、左右の差のみです。巻き取り長さ:71cm ギヤー比:7.2 自重:165g 最大ドラグ力:4kg 標準糸巻量フロロ:8lb-50m ハンドル長さ:80mm ベアリング(ボール/ローラー):6/1

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