憧れのノーザンパイクを釣る!生態や特徴、釣り方を徹底解説!

ノーザンパイクの名前の由来

後半の単語である”パイク”は英語のスペルだと”pike”になりますが、これは元々が15~17世紀で歩兵が使うの”槍”の事を指します。なんとなく形状が似ていませんか?ちなみに同じような形のサンマ”秋刀魚”も英語でPikeということがあります。(mackerel pike)

ノーザンパイクの分布

ノーザンパイクはどこに生息しているのでしょうか?Instagramなどを見ていると海外の方が、誇らしげにゲットした魚の写真をアップしています。日本には生息しているのでしょうか?また、世界のどのあたりに生息しているのでしょうか?

ノーザンパイクは外国の魚

残念ながら日本には生息していません(一部の鑑賞用の魚を除く)ほとんどは、ヨーロッパやシベリア、北アメリカなどの北半球のエリアに生息しています。南半球や、赤道付近には生息していません。

ノーザンパイクは寒い所を好む

どちらかというと水温の低い(10度以下)の水を好みます。産卵も氷の下にします。水質もどちらかというと綺麗な水質を好みます。日本でいうイワナなどと同じですね。赤道付近に生息していないのは、その為です。

ノーザンパイクの生態

さて、次はノーザンパイクの生態についてお話していきましょう。ノーザンパイクは普段どんな生活をしているのでしょうか?どのようなものを食べているのでしょうか?その生態ゆえの問題点も挙げます。

ノーザンパイクは汽水域にも生息している

”カワマス”と呼ばれるだけあって、一般的には、淡水魚とされていますが、実際には水質、環境さえ適合すれば、海水が混じる汽水域にも存在します。例えばバルト海などです。汽水域に生息できる魚を”汽水魚”と呼びます。

ノーザンパイクは食いしん坊

インスタ等でアップされている写真を見ると、口に特徴があります。そのワニの様な大きな口に入るものはなんでも食べてしまいます。ストラクチャー回りに潜んで、普段は目の前に通った、甲殻類や小魚を食べるのですが、ネズミや小鳥まで食べてしまうのです。

ノーザンパイクは特定外来種

以上のような食性を持つ理由から、生息していない地域に放流したりすると、そのエリアの生態系を大きく乱してしまう恐れがあるため、”特定外来種”に指定されています。なお飼育も禁止されていますので、飼育、放流などは絶対にしないように注意してください。

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