ゴープロ6の機能や使い方をわかりやく解説！ゴープロ6を使いこなそう！ - Leisurego（レジャーゴー）｜「知らない」が見つかる雑記ブログ

せっかく動画編集をするのだから、BGMにもこだわりましょう。動きの早い動画の場合はアップテンポな曲に、自然を感じる動画の場合はゆっくりとした曲などを選んでみましょう。WEB上には無料のBGM素材もあるので、著作権には注意しつつ探してみましょう。

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ゴープロ6はいくらで買えるの？

とても魅力的なゴープロ6ですが、公式サイト以外でも家電量販店などでも購入する事ができます。それぞれの価格と他のモデルの価格を調べてみましたので購入する際の参考にしてみてください。また、販売店によってはカメラ本体以外にもオススメの付属品などがセットになってる場合も多いので注意しましょう。

実は、GoPro公式サイトではすでに新モデルのGoPro HERO7が2018年9月に発売されています。現在は、新モデルのみでゴープロ6を購入することはできませんが、市場では型落ちの為にお手頃な価格になっているのですが、参考までに発売時の価格を調べてみました。

大手通販サイトのAmazonや楽天ストアでは、現在でもゴープロ6を購入する事ができます。型落ちでお手頃価格になっていますが、ゴープロ6に比べて高画質が必要じゃない場合は手頃なゴープロ6がオススメです。

参考のため、他のモデルとの価格も比較してみました。必要な機能、使う必要のない機能、価格などそれぞれを見比べて自分に合ったモデルを購入してみてください。最新モデルがかならず良いというわけではないので実機に触れてみるのも良いでしょう。

購入した時点で付属品として同梱されている基本アクセサリー以外にも、様々なオプション品が売っていますが代表的で実用的な2点をご紹介します。このアイテムがあるだけで、撮影の幅が広がる事間違いなしの必需品です。

カメラ本体にも10mの防水性能がありますが、例えばダイビングや素潜りなど水深の深いところでも撮影したい場合は防水ケースが必要です。しっかりとカバーをする事で、より安心して撮影を楽しむ事ができます。