釣り用クーラーボックスおすすめ25選!用途別に適したアイテムを解説!

レジャー用のクーラーボックスは持っていても、釣り用のクーラーボックスを持っていないという方は意外と多いのではないでしょうか?実際に使ってみると、痒いところに手が届くまさに釣りに特化したモノになっています。ぜひ一度釣り用のクーラーボックスを手に取ってみましょう!

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為せば成る・・・? 一つ一つお世話します!

そもそもクーラーボックスって必要?

釣りに行って釣れた魚を全てリリースするのなら、クーラーボックスは必要ありません。ただ持って帰って食べることを考えると、俄然重要になってくるのが同じくクーラーボックスになります。これがそもそもの必要の条件です。

長時間の釣りには必須!

長く釣りを楽しんでいると、最初の方で釣れた魚は長時間日光の下で置いておくことになります。当然そのままにしておくと、すぐに腐ってしまいます。長時間の釣りには必須となるのがクーラーボックスです。

魚を安全に持って帰るために必要

帰途に着くときに釣れた魚の鮮度を保ち、安全に持って帰るために必要になるのがクーラーボックスになります。車に積み込む際にはもちろん、電車等に乗る時にも必須になります。臭い等の対策にも充分です。

椅子やテーブルとしても使える

クーラーボックスは釣りをしている最中の食事の際には、いすやテーブルになるので大変便利です。フタの裏面にはドリンクホルダーが付いたものもあり、腰かけた時の高さも丁度となっている物が多くなっています。

釣り用とレジャー用のクーラーボックスの違い

基本的には釣り用とレジャー用のクーラーボックスの違いがいくつかあります。サイズなどもそうですが、大きく違いがあるのが機能性と保冷能力です。その他にオプションなどもありますので、細かく見ていきましょう。

サイズ

サイズ的なものを見てみるとレジャー用と比べて魚のサイズに合わせて横長のものが多くなっています。それこそ千差万別の種類となっていて、色々なタイプが目移りするほど出ています。サイズはしっかり見極めたいところです。

機能性

蓋に小窓がついていたり、釣り専用の機能が豊富なのも魅力となっています。後述しますが他のクーラーボックスと機能面で違うのが保冷能力です。魚を持ち帰るだけでなく、飲み物などを冷たいままで持ち込むことが出来ます。

保冷性

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