ポンチョはアウトドアブランドがおすすめ!日常生活でも大活躍の15選紹介

防水の性能はどうか

レインウェアとしてポンチョを選ぶのなら、当然一番気にしたい性能は防水性能ですよね。アウトドア用のレインポンチョなら、ちょっとやそっとの雨ですぐに生地の裏まで水がしみこんでくるということはまずないでしょうが、生地のつくりや素材、加工などを総合的に判断したうえでの防水性は製品ごとに様々。

どのようなシーンで活用するつもりかを決めたうえで、必要な防水性能のあるものを選びましょう。

防水・撥水・耐水の違い

レインウェアやテントなどの性能としてよく見る文言が「防水・撥水・耐水」というもの。これらはどれも似たような印象を持っている方も多いのではないでしょうか。実は、それぞれ微妙に意味合いが異なってきます。しっかりとこれらの意味と違いを理解しておくことで、より自分に合ったアイテム選びに役立てることができます。

防水性

防水性というのは、「水しみ込むこと、浸入することを防ぐ」性能のことです。スマホなどの防水機能というのは、機械の内部に水が浸入するのを防ぐ機能。つまりは、それぞれのパーツや生地の継ぎ目などをはじめ、水が浸入するのを防いでくれる性能のことで、裏側まで水を通さないようにしてくれるのです。

撥水性

撥水性は「生地表面の水をはじいてくれる」性能のことです。水滴が生地の表面をころころと転がるように水をはじいてくれるので、水がしみこんだりという以前に、水が生地の上にある状態を防いでくれます。撥水自体は、水が生地に落ちた瞬間のはじきやすさの性能のことなので、長時間大量の水にさらされている状態だと、性能を十分発揮できない可能性があります。

耐水性

耐水性は「単位面積あたりの生地に水がしみこむのを抑える」性能のことです。どういうことかとでしょうか。まずは、生地の上に筒が密着している状況を想像しましょう。その筒の中に水を入れていきます。生地は、最初のうちは水をはじいていますが、だんだんと水量が多くなると生地の裏に水がしみだしてくるようになります。

テントなどにかいてある「耐水圧○○mm」というのは、「単位面積あたりに○○mm」の水圧をかけても生地の裏に水がしみださないということ。撥水性と似ている印象かもしれませんが、微妙に意味が変わってきます。

色やデザインはどうか

雨具であってもやっぱりおしゃれに着こなしたいという方は多いのではないでしょうか。フェスや野外ライブの時に、レインコートなどを着ていては盛り上がり切れませんよね。アウトドア用のレインポンチョはデザインが豊富です。自分の好きな柄やカラーリングのポンチョをお店で探してみましょう。

アウトドアポンチョの疑問:透湿性と通気性の違いとは?

ウェアを選ぶときに気になる性能といえば「通気性」と「透湿性」もそうですね。これらの性能も、似ているので混同してしまっている人も実は多いのではないでしょうか?

透湿性

上記の3つの性能と同じで見たことがある人も多いのではないでしょうか。レインウェアやウィンドブレーカーなどに記載されていることが多いです。この性能は、「1m²あたりで生地がどれくらいの水分を透過するか」ということを示す性能です。

ウェアを着ていると、体表面から発生する汗によってウェア内部に水蒸気がたまってきます。この水蒸気量は、体の運動量が増えると当然量も増えてきます。通気性が悪い状況だと、この蒸気が原因で蒸れてきますが、生地自体の透湿性が高いとこの蒸気を生地表面から逃がすことができるのです。

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