ダウンジャケットアウトドアブランド12選!レディース&メンズ人気アイテム紹介

ダウンジャケットはアウトドアだけではなくレディース・メンズを問わない街着としてもすっかり定番です。高性能のアウトドアブランドのものも街に出ればおしゃれアイテムにさっと早変わり。そこで今回は人気のダウンジャケットをアウトドアブランド別に紹介していきます!

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旅行が好きなアウトドアライターです! アウトドア記事を書いているとキャンプがしたくなってきますね。 大学休学中にスペインを一か月かけて歩いて横断したのが忘れられない思い出です。 好きな料理は牛肉の赤ワイン煮込み。作るのも食べるのも
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ダウンジャケット選びはまずアウトドアブランドをチェック!

Pexels / Pixabay

アウトドアブランドのダウンジャケットというと、「機能性は高そうだけれどデザイン性はどうなの?」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。日本だけでなく様々な国で製品展開しているアウトドアブランドのジャケットは、様々なニーズに合わせて非常に優れた製品開発をしています。

アウトドアブランドは機能性が高い!

基本的に、登山やスポーツなどといったハードなアウトドアシーンを想定して製品開発しているアウトドアブランドの製品は機能性の水準が高めです。冬山での山行や南極観測隊の使用を想定しているものもあるので当然といえば当然ですが、保温性の高さはうれしいポイント。

また、アウトドアブランドならではの「人間工学」に基づいた立体設計や、独自の技術を採用した防水生地などを採用している場合もありますので、非常に幅広いシーンで使うことができます。商品選択の際には、機能性の高さに注目です。

街着やファッションアイテムとしても定着!

機能性重視というと、デザイン性はあまり優れていないのかと思ってしまいますね。アウトドアブランドのダウンジャケットはデザインにも優れています!

都会的でシンプルなデザインが魅力的なアークテリクス、ファッション業界からも注目される「水沢ジャケット」を生み出すデサントなど、アウトドアブランドのダウンジャケットは、デザイン性の高さにも妥協しません。

ダウンジャケットの「ダウン」について知っておこう!

ダウンジャケットといわれると、なんとなく羽毛が入っているのだろうとイメージしている人は多いのではないでしょうか?もちろん、水鳥から採取される羽毛を使っているものをダウンジャケットと呼びますが、注意すべきはその羽毛にも種類があるということ。

ダウンジャケットに使われている「ダウン」と「フェザー」について、その違いを見ていきましょう。

ダウンジャケットの中綿はダウンとフェザー

ダウンジャケットの中綿として採用されている羽毛には、「ダウン」と「フェザー」の2種類があることはご存知でしょうか?どちらも同様に水鳥から採取される羽毛ですが、それぞれ異なった性質を持っているため、ダウンジャケットをみる際には、ダウンとフェザーの混合割合に注目するとよいでしょう。

ダウンの特徴

monika1607 / Pixabay

アヒルなどの水鳥の胸部分に生えている羽で、羽軸がない柔らかなわた状の質感の羽毛のことです。芯がなくやわらかな綿毛なので、空気を含みやすく、それによって高い保温性能を生み出すことができる素材です。

水鳥一羽からごく少量しか採取されないため、ダウンの割合が高いものは高品質であるとともに高額であることが一般的です。

フェザーの特徴

ダウンとは異なり、翼部分に生えている羽軸のある羽毛のことを指しています。フェザーの混合率が増えてしまうと価格が下がるといわれているものの、弾力性がある羽毛のため、製品の型崩れを防ぐのに重要な役割を果たします。

フェザーの割合が多くなるほど一般的には価格が安くなるので、あまり安すぎるものはダウンとフェザーの混合割合に注意。それぞれが半々で作られている場合もあります。目安として、大体10~30%がフェザーのものが良いとされています。

ダウンの性能を表す数値「フィルパワー」

ダウンジャケットを調べていると「フィルパワー」という単語が目につきます。これは、単位量当たりの羽毛のかさを示す単位で、この値が大きいものほど良質で、保温性が高くなるといわれています。

ダウンジャケットを選ぶときの目安は?

フィルパワーは、ダウンの単位重量当たりのふくらみの度合いを数値化したものです。これはつまり、フィルパワーの数値が大きいものほど、軽量でありながら暖かいということが言えることになります。また、同程度のあたたかさのものであれば、フィルパワーが高いものの方が軽量であるともいえるでしょう。

一般的にはアウトドアユースであればフィルパワーがおよそ600以上あるものが向いているといわれています。ただし、フィルパワーが高いものと低いものとで体感的に保温性に有意な違いがあるかというと、それを実感することはなかなかないとも言われています。

ただし過信は禁物!

当然、フィルパワーが高いものほど品質が良く、700以上のものであれば調光ウ品質といわれますが、「この数値が高いほど暖かい」というのには明確な根拠がありません。数値の違いとしてはっきりといえることは、フィルパワーが高いものほど、単位体積当たりの重量が軽いということ。

暖かいダウンの選び方のひとつの目安として参考にするのはいいかもしれませんが、フィルパワーだけを重視してダウンの選択の幅を狭めてしまわないようにしましょう。

ダウンジャケットの選び方

せっかく高級なダウンジャケットを購入するのなら「とにかく高性能なものを選びたい!」と考えると、非常に高価なものになってしまう可能性があります。保温性や機能性にこだわりすぎなければ安いものもありますが、せっかくのダウンなのに着心地が悪かったり暖かくなかったりするとがっかりしますよね。

ダウンジャケットを選ぶときは、使うシーンによって保温性やサイズのバランスを考えましょう。一般的にはフィルパワーが高いものほど高品質となりますが、使うシーンによっては、必ずしも高い方がいいというわけでもありません。

保温性:アウトドアと街着のどちらがメインか

アウトドアダウンジャケットを選ぶ際には、まず自分がどのような場面をメインとして想定しているかを考えます。アウトドアメインなら、フィルパワーが高めのものを。軽量で暖かく着ることができるので、動きやすくて保温性もばっちりです。

タウンユースをメインにするなら、保温性にこだわりすぎないこと。ハードなアウトドアシーンを想定しているアイテムだと、タウンユースとしてはオーバースペックで、人ごみの中だと暖かすぎたり通気性が悪かったりで着心地が悪く感じることも。

それぞれの利用シーンに合わせたアイテム選びをしましょう。

防風性:暖かさのもう一つのカギは生地素材

アウトドア用のダウンジャケットは、表地にポリエステルやナイロンなどといった化学繊維を採用していることが多いです。耐久性に優れており、かつ防風性が高いので、風が強く吹いているときでもウェアの内部に風を通すことがありませんので、暖気を閉じ込めて暖かさをキープすることができます。

サイズ:中に着るウェアとのバランスを考える

ダウンジャケットはㇾイヤリングのことも考えて商品選択をしましょう。Tシャツの上にカーディガンやニットを重ねた上にジャケットを着てから試着するようにするのがおすすめです。これくらいのゆとりがあるサイズですと、気温に合わせて脱ぎ着して体温の調節がしやすいです。

ダウンジャケットのサイズがぴったり過ぎると、中に着られるウェアも限られてしまうため、ジャケットを脱いだらすぐに体が冷えてしまうというようなことになりかねません。

デザイン:コーデしやすいシンプルか派手に攻めるか

アウトドアメインで使うなら、山などでも見えやすいような、カラーリングが派手で視認性に優れているものが良いでしょう。アウトドアでもタウンユースでも使いたいのならシンプルで着回しがしやすいものを。

シンプルなデザインのものなら、インナーとしてもアウターとしてもコーデの中に取り入れやすいので、様々なシーンに対応して幅広く使うことができます。

インナーダウンを選びたい方はこちらから!

ダウンジャケットおすすめアウトドアブランド12選

アウトドアブランドのダウンジャケットというと、スポーツやハードなアウトドアシーンに特化した機能性重視なものをイメージされるかもしれません。けれど、水沢ダウンをはじめ、最近はデザイン性に優れてファッション界からも注目されているアイテムも多いんですよ。メンズ・レディースの順に1点ずつブランドごとにご紹介していきます。

プーマ

日本のスポーツメーカーとして人気の高いプーマ。スポーツ向けのアイテムの印象が強いですが、アウターウェアも人気のラインナップの一つです。かわいらしいデザインのものが多く、女性にもおすすめのブランドです。

フェラーリ ダウンジャケット

プーマ(PUMA) メンズFerrariダウン(FERRARI LSダウンジャケット)

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スポーツシーンにもぴったり!

細身でスタイリッシュなデザインのダウンジャケットです。中綿はダウンの混合割合が高めで、保温性がありながらもしっかりと動きやすいようなデザインとなっています。袖にはサムホールがついているため、手の甲までしっかりと覆うことができます。

スペック

  • 素材
    表地 :ナイロン、ポリエステル
    中綿 :ダウン、フェザー
    裏地 :ポリエステル
  • 重量 :不明
  • サイズ:M、L、XL、XXL

 

ライトダウンジャケット

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明るめでかわいらしいダウンジャケットなら!

スポーティーでありながらもかわいらしいデザイン。プーマの製品らしく動きやすい設計となっていながらも、アウトドアシーンでもしっかりと活用することができる機能性ももちろんあります。明るめのカラーラインナップとなっているので、おしゃれに着まわすのにもうれしいですね。

スペック

  • 素材
    表地 :ポリエステル
    中綿 :ダウン、フェザー
    裏地 :不明
  • 重量 :不明
  • サイズ:S、M、L

カリマー

イギリス生まれのブランドであるカリマーはリュックで有名なアウトドアブランドです。リュックだけではなくアウトドアウェアも人気が高く、その中でもダウンジャケットは機能性や耐久性などに優れているため、特に人気があります。

イーディダウンパーカー

カリマー(karrimor) eday down parka イーデイ ダウンパーカ メンズ Black/ブラック 51605M151

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カジュアルシーンにぴったりなカラーリング

550フィルパワーのハンガリーダウンを中綿に採用しているダウンパーカーです。表地として使われているCEBONNERはアウトドアブランドらしく耐久性と耐摩耗性に優れている素材で、様々な場面で活用することができます。

カラーリングが独特でおしゃれに着こなすことができるため、カジュアルな場面で使うのももちろんおすすめです。

スペック

  • 素材
    表地 :ナイロン
    中綿 :ハンガリーダウン
    裏地 :20Dナイロン
  • 重量 :580g
  • サイズ:S-XL

フェザーライト ウィメンズダウン パーカ

karrimor(カリマー) featherlite down parka フェザーライト ダウン パーカー

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リーズナブルに楽しめるダウンパーカ

ダウンジャケットとしては比較的リーズナブルな価格でありながらも、700フィルパワーのダウンをたっぷり使った暖かいダウンジャケットです。女性にとってうれしい、豊富でおしゃれなカラーリングや、独特のステッチデザインが魅力的な一着です。

また、ポケットの中にはフリース生地のハンドウォーマーがついているため、寒い環境でポケットに手を入れておけばやわらかなてざわりを楽しむことができ、しっかりと手を温めることができます。

スペック

  • 素材
    表地 :20Dリップストップナイロン
    中綿 :バイオコーティングダウン
    裏地 :20Dリップストップナイロン
  • 重量 :230g
  • サイズ:不明

コロンビア

メーカー独自の撥水技術を取り入れているアウトドアダウンで、雨に降られてもしっかりと保温機能を保つことができます。また、中に詰まっているダウンが偏ってしまわないような構造になっています。アウトドアシーンに限らず幅広い場面で活用することができます。

メンズオムニヒート クオンタムボヤージュ フードジャケット

カラーバリエーションが豊富

4色のカラー展開がされているダウンジャケットで、タウンユースにぴったりなカラーラインナップが魅力的です。コロンビア独自の熱反射保温テクノロジーである「オムニヒート」テクノロジーを取り入れているため、ウェアの内部をしっかりと暖かく保ってくれます。

スペック

  • 素材
    表地 :ポリエステル
    中綿 :グースダウン、フェザー
    裏地 :ポリエステル
  • 重量 :不明
  • サイズ:S、M、L

 

ライトソンピーク ウィメンズフーディー

(コロンビア) Columbia ライトソンピークウィメンズフーディー

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雨天時でも高い保温性を維持!

フィルパワー700と非常に保温性に優れているダウンを使っています。4方向に生地が伸びるストレッチ性の高いダウンジャケットで、軽量なので着心地も優れています。裏地のプリントは体の熱を反射してウェア内を効率的に温めてくれます。

表面生地はしっかりと撥水加工が施されているため、雨天時でも保温性の高いダウンの性能を損なうことがありません。

スペック

  • 素材
    表地 :ライトソンニット
    中綿 :ダウン、フェザー
    裏地 :リフレクティブプリントライトソンニット
  • 重量 :不明
  • サイズ:S、M、L、XL

モンベル

日本のアウトドアブランドといえば、一番に思い浮かぶという方も少なくないのではないでしょうか。アウトドアだけにとどまらず様々な人に人気を得ているブランドですので、品質に対する安心感もかなりありますよね。

リーズナブルな価格で高い品質のアイテムを作り出しているブランドで、ダウンジャケットも例にもれません。しかも、独自の技術を使ったダウンは超軽量。手軽にダウンを楽しみたい方におすすめです。

プラズマ1000 ダウンジャケット

(モンベル)mont-bell プラズマ1000ダウン ジャケット(男女兼用)

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パッカブルでコンパクトに収納できるダウンジャケット

驚異的な1000フィルパワーの「EXダウン」は、モンベルが誇る高品質のダウンです。そのダウンを使ったダウンジャケットは重量わずか130gと文庫本よりも軽いウェアとなっております。軽量でありつつも高い保温性を持っている優れたアウターです。

一方で、パッカブル仕様となっているためサブのアウターとして活躍させることも可能。かさばらないので必要がない時はコンパクトにしまっておけます。

スペック

  • 素材
    表地 :7Dバリスティックエアライトナイロン・リップストップ
    中綿 :EXグースダウン
  • 重量 :130g
  • サイズ:S、M、L、XL

ライトアルパイン ダウンパーカ

出典:mont-bell

汎用性の高いダウンパーカなら

こちらもEXダウンを使用した、軽量性と着心地の良さ、そして保温性の高さを実現しているダウンパーカです。静電気の発生を軽減することができる加工を施しているため、寒い季節に不快な思いをすることもありません。

フードの部分はフィット感を調整することができるため自分の好みに合わせることができ、様々な場面で扱いやすい汎用性の高い仕様となっています。

スペック

  • 素材
    表地 :20Dバリスティックナイロン・リップストップ
    中綿 :EXダウン
    裏地 :20Dバリスティックナイロンタフタ
  • 重量 :319g
  • サイズ:XS、S、M、L、XL

ナンガ

日本のアウトドアブランドのひとつで、シュラフの生産で有名なブランドです。国内有数のダウンメーカーでもあり、無期限の手厚い保証でも非常に人気が高く、生産している製品はすべてが国内で製造されているため、品質についても安心して購入することができます。

オーロラダウンジャケット

出典:ROCOCO

日本メーカーならではのこだわりがいっぱい

ナンガのダウンの中でも人気の高い商品です。撥水性に優れている一方、ウェア内の蒸れを防ぐことができる透湿性にも優れている機能性に優れている素材を使用しています。また、シンプルな見た目のジャケットにもかかわらず、裏地にはキルティングが施されており肌触りが優れています。

また、日本の気候に最適なダウンを使用しているので適度な保温力をがあるという、国内ブランドならではの良さもあります。シンプルなデザインで普段からの着こなしにも使いやすいアイテムです。

スペック

  • 素材
    表地 :ナイロン
    中綿 :ダウン、フェザー
    裏地 :ナイロン
  • 重量 :不明
  • サイズ:S、M、L、XL

レディースダウンハーフコート

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