カンパチの旬っていつ?養殖と天然の旬の違いについて紹介します!

ヒラマサとの違い

ヒラマサはブリとよく似ています。比較すると魚体の色が、青っぽく、黄色っぽいカンパチとは全く違います。他にも、ヒラマサは、顎の形が湾曲しています。刺身にすると、ヒラマサも歯ごたえがあり身の旨味が味わえますが、カンパチの方がややあっさりしていて上品な味をしています。

カンパチの養殖が多いわけとは?

最近では、養殖が盛んに行われていて、スーパーなどで見かけるほとんどが養殖ものです。鹿児島県を中心に盛んに行われていますが、養殖に適している理由についてご紹介します。

成長速度が速い

養殖に適している理由の一つとして、他の魚類に比較して成長するのが速いため、出荷までの時間が短いことが挙げられます。6月に1.2~1.5kgだったものを、9月~12月には3.3kg前後までに成長させ、出荷しています。

養殖で有名な鹿児島県では高水温期が適しているため絶好の場所です。養殖期間はハマチより短く、効率的に生産できることで魚価は高価なものからリーズナブルなものへ下がりました。

育てやすい

病気などにも強く餌をよく食べてくれるので育てやすいことも一つの要因として挙げられます。手があまりかからず、餌をよく食べるのが、成長速度に関係しているのもあり、養殖に適しています。

カンパチの旬はいつ?

比較的スーパーではよく見かける魚ですが、旬の時期はあるのでしょうか。また、天然物と養殖物では旬になるとどのような違いが出てくるのかなど、ご紹介します。

天然物と養殖物では旬の時期が違う?

天然物と養殖物は育つ環境が違うため、旬の時期が若干異なります。天然物は、一般的に夏から秋にかけての時期とされていまが、養殖物は年中水揚げが行われているたので、もし、天然物を食べたい場合は夏〜秋に購入すると良いでしょう。

カンパチの旬:天然物のカンパチの場合

天然物の場合の旬についてご紹介します。養殖ではなくこちらの方を狙っている方は参考にすると良いでしょう。

カンパチの旬には2種類ある?

旬と言われる時期には2種類あり、脂が最も乗って美味しい時期と漁獲量の多い時期にわけられます。食べる時は、やはり脂が乗っている時期に、自分で釣りに出向くという方は、漁獲量の多い時期に出かけると良いでしょう。

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