ウツボ料理を食べてみよう!おすすめ10選と捌き方をご紹介!

ウツボを捌くときの注意点

いくら死んでいるからといっても歯の鋭いウツボです。表面はぬめりも強く骨は硬いのでけがをしてしまうと大変です。ふざけてウツボの口に手を突っ込んで遊ぶようなことはしないでください。ウツボを捌く時の注意点を紹介しますので、気を付けて料理をしてください。

目打ちは必須!

ウナギやアナゴでもそうですが、ぬめりがきつく体は長く更にウツボの身は柔らかいので目打ちをすることをおすすめします。ついでに尾も固定出来れば捌きやすくなります。生きているウツボを捌く時には暴れて噛まれるのを防御出来るので目打ちはした方が安心して捌くことが出来ます。

ぬめりに注意する

ウツボの皮は硬く骨も沢山あります。ぬめりをしっかり取らないと捌く際に包丁でケガをしてしまう可能性があるので、ぬめりはしっかり取るようにし、軍手などをはめて捌くと滑りにくくなります。

ウツボ料理のおすすめを紹介!

この綺麗な白身とコラーゲンたっぷりの皮などを使ってウツボを満喫しましょう。ウツボは大きいので色んな料理にして楽しむことができるので、美味しいウツボを食べてみてください。色んなウツボ料理を紹介します。

ウツボ料理のおすすめ10選①ウツボの刺身

ウツボはスッポンに負けないほどの滋養があると言われています。ウツボの白身はクセがなく淡泊ですが食感が楽しめるお魚です。旬の時期には脂ものっているのでお刺身でいただくのが美味しいですね。薄造りは骨を避けて調理出来るのでお刺身よりおススメです。

フグにも負けない美味しさ

とても丈夫な骨を身に隠し持っているウツボの刺身は骨に十分気を付けなければなりませんが、骨を確かめながら出来る薄造りであれば何とか出来るものです。苦労はしますが、比較的骨の少ない頭側の腹側は脂がのっていて美味しく、よく動かす尻尾側は歯ごたえがある食感で美味いです。

ウツボの刺身の作り方

刺身にするなら腹側の冊が他の部位より骨が少ないのでおすすめです。他の魚とは違い皮が硬いので身を削いで皮から剥がす感覚で冊を作ります。指で手寧に骨を確認しながら包丁を引きながら薄く切っていきましょう。身がブヨブヨしていて切りにくいですが、焦らず骨をしっかり確認しながら進めてください。

ウツボ料理のおすすめ10選②ウツボの唐揚

出典:PhotoAC

ウツボ料理の定番の唐揚げです。竜田揚げにしても塩コショウでシンプルに食べても美味しい一品です。酒の肴にもおかずにもなりますね。今回はシンプルに塩コショウでの作り方を紹介します。

皮ごと食べれて旨味が凝縮

硬くて分厚いウツボの皮はコラーゲンがたっぷりです。淡泊な白身も皮と一緒に揚げれば皮からの旨味が白身に染みて更に美味しくなります。唐揚の他に竜田揚げにしても美味しいです。

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