強め&ライトならコレ!
764TULFSのパワーを強くしたのが、この764TLFSです。全長はほぼ同じですが、こちらはルアーの重さが10gまで対応しているため、大規模河川でのバス釣りも可能にしてくれます。
スペック・詳細
- 全長:2.29m
- 継数:4本
- 仕舞:68cm
- 自重:110g
- 先径:1.3mm
- 元径:10.9mm
- ルアー重量:1-10g
- ナイロンライン:3-8lb.
- カーボン含有率:85%
Contents
ダイワクロスビートのラインナップ⑥804TMLFS
最も万能なのはコレ!
804TMLFSはルアーが28gにまで対応していて、シーバスやアオリイカが狙えます。MLクラスでありながら、自重は130gと比較的軽量で、ロックフィッシュなどのライトソルトにも適用する万能タイプです。
スペック・詳細
- 全長:2.44m
- 継数:4本
- 仕舞:72cm
- 自重:130g
- 先径:1.6mm
- 元径:11.4mm
- ルアー重量:5-28g
- ナイロンライン:6-12lb.
- カーボン含有率:85%
- PEライン:#0.6-1.2号
- エギサイズ:2.5-3.5号
ダイワクロスビートのラインナップ⑦864TMLFS
飛距離&万能ならコレ!
804TMLFSを長くしたタイプが、この864TMLFSです。804TMLFSのスペックはそのままに、飛距離を伸ばしたい方におすすめです。こちらももちろんライトソルトからシーバスまでマルチに活用できます!
スペック・詳細
- 全長:2.59m
- 継数:4本
- 仕舞:76cm
- 自重:135g
- 先径:1.6mm
- 元径:12.4mm
- ルアー重量:5-28g
- ナイロンライン:6-12lb.
- カーボン含有率:90%
- PEライン:#0.6-1.2号
- エギサイズ:2.5-3.5号
ダイワクロスビートのラインナップ⑧904TMLFS
MLで最長なのはコレ!
MLクラスの中で最も全長が長いのが、この904TMLFSです。仕舞い寸法も9種の中で最も長いですが、80cmであれば持ち運びには問題ないでしょう。シーバスやタチウオ、アオリイカに適し、遠投も十分に可能にしてくれます。
スペック・詳細
- 全長:2.74m
- 継数:4本
- 仕舞:80cm
- 自重:140g
- 先径:1.6mm
- 元径:12.4mm
- ルアー重量:5-28g
- ナイロンライン:6-12lb.
- カーボン含有率:89%
- PEライン:#0.6-1.2号
- エギサイズ:2.5-3.5号
ダイワクロスビートのラインナップ⑨965TMFS
パワーを求めるならコレ!
9種の中で最も長く、最も重いのが、この965TMFSです。ルアーも35gまで対応しているので、重い仕掛けも可能にしてくれますが、その分初心者の方には扱いづらいかもしれません。シーバスやタチウオもパワーで引き寄せます。
スペック・詳細
- 全長:2.90m
- 継数:5本
- 仕舞:70cm
- 自重:150g
- 先径:1.7mm
- 元径:12.8mm
- ルアー重量:7-35g
- ナイロンライン:8-16lb.
- カーボン含有率:95%
- PEライン:#0.6-1.5号
- エギサイズ:2.5-4.0号
ダイワクロスビートに合うリールとは
ダイワクロスビートの全9種類のスペックをご紹介してきましたが、ロッドの相性で気になるのはリールです。実際にどのようなリールを合わせたらいいのでしょうか。それぞれのクロスビートに合うリールを見つけてみましょう!