ダウンジャケットアウトドアブランド12選!レディース&メンズ人気アイテム紹介

ダウンの性能を表す数値「フィルパワー」

ダウンジャケットを調べていると「フィルパワー」という単語が目につきます。これは、単位量当たりの羽毛のかさを示す単位で、この値が大きいものほど良質で、保温性が高くなるといわれています。

ダウンジャケットを選ぶときの目安は?

フィルパワーは、ダウンの単位重量当たりのふくらみの度合いを数値化したものです。これはつまり、フィルパワーの数値が大きいものほど、軽量でありながら暖かいということが言えることになります。また、同程度のあたたかさのものであれば、フィルパワーが高いものの方が軽量であるともいえるでしょう。

一般的にはアウトドアユースであればフィルパワーがおよそ600以上あるものが向いているといわれています。ただし、フィルパワーが高いものと低いものとで体感的に保温性に有意な違いがあるかというと、それを実感することはなかなかないとも言われています。

ただし過信は禁物!

当然、フィルパワーが高いものほど品質が良く、700以上のものであれば調光ウ品質といわれますが、「この数値が高いほど暖かい」というのには明確な根拠がありません。数値の違いとしてはっきりといえることは、フィルパワーが高いものほど、単位体積当たりの重量が軽いということ。

暖かいダウンの選び方のひとつの目安として参考にするのはいいかもしれませんが、フィルパワーだけを重視してダウンの選択の幅を狭めてしまわないようにしましょう。

ダウンジャケットの選び方

せっかく高級なダウンジャケットを購入するのなら「とにかく高性能なものを選びたい!」と考えると、非常に高価なものになってしまう可能性があります。保温性や機能性にこだわりすぎなければ安いものもありますが、せっかくのダウンなのに着心地が悪かったり暖かくなかったりするとがっかりしますよね。

ダウンジャケットを選ぶときは、使うシーンによって保温性やサイズのバランスを考えましょう。一般的にはフィルパワーが高いものほど高品質となりますが、使うシーンによっては、必ずしも高い方がいいというわけでもありません。

保温性:アウトドアと街着のどちらがメインか

アウトドアダウンジャケットを選ぶ際には、まず自分がどのような場面をメインとして想定しているかを考えます。アウトドアメインなら、フィルパワーが高めのものを。軽量で暖かく着ることができるので、動きやすくて保温性もばっちりです。

タウンユースをメインにするなら、保温性にこだわりすぎないこと。ハードなアウトドアシーンを想定しているアイテムだと、タウンユースとしてはオーバースペックで、人ごみの中だと暖かすぎたり通気性が悪かったりで着心地が悪く感じることも。

それぞれの利用シーンに合わせたアイテム選びをしましょう。

防風性:暖かさのもう一つのカギは生地素材

アウトドア用のダウンジャケットは、表地にポリエステルやナイロンなどといった化学繊維を採用していることが多いです。耐久性に優れており、かつ防風性が高いので、風が強く吹いているときでもウェアの内部に風を通すことがありませんので、暖気を閉じ込めて暖かさをキープすることができます。

サイズ:中に着るウェアとのバランスを考える

ダウンジャケットはㇾイヤリングのことも考えて商品選択をしましょう。Tシャツの上にカーディガンやニットを重ねた上にジャケットを着てから試着するようにするのがおすすめです。これくらいのゆとりがあるサイズですと、気温に合わせて脱ぎ着して体温の調節がしやすいです。

ダウンジャケットのサイズがぴったり過ぎると、中に着られるウェアも限られてしまうため、ジャケットを脱いだらすぐに体が冷えてしまうというようなことになりかねません。

デザイン:コーデしやすいシンプルか派手に攻めるか

アウトドアメインで使うなら、山などでも見えやすいような、カラーリングが派手で視認性に優れているものが良いでしょう。アウトドアでもタウンユースでも使いたいのならシンプルで着回しがしやすいものを。

シンプルなデザインのものなら、インナーとしてもアウターとしてもコーデの中に取り入れやすいので、様々なシーンに対応して幅広く使うことができます。

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