6つのダイソーのリュックサックを紹介しましたが、様々種類のあるのリュックサックがあります。リュックの種類や素材・耐久性などによ活用方法が変わってきます。ここでは、活用方法を3つに分けて紹介していきます。
ダイソーリュックの活用方法3選①
まず1つ目に紹介するのは、お部屋のインテリアの収納として活用できる方法を紹介します。クローゼットの中にしまいがちになるリュックですが、インテリアとして部屋に飾っておくこともできます。
インテリアの収納として使用する
インテリアとしてオススメできるのは、やはり子ども用のネコちゃんリュックになります。見た目のインパクトが大きいネコちゃんリュックは部屋に飾っておくととても目をひくリュックとなっています。
詳細
小さいお子様がいらっしゃると、部屋がおもちゃでいっぱいになったりします。ネコちゃんリュックの中にお子様のオモチャなどを入れて、お子様の手の届く壁に引っ掛けたり、低めの棚などに置いておくと部屋も綺麗になりインパクトのある色とデザインなのでインテリアとしても魅力です。
ダイソーリュックの活用方法3選②
2つ目に紹介するのは、コスパの面から人と同じになったり、シンプルなデザインで物足りなさを感じてしまうこともあります。しかし、自分でリメイクすることによって同じデザインでも違うものに感じることができます。
ステンシルで自分流にアレンジ
ステンシルシートは100円ショップにも販売しています。好みのデザインのシートを用意して自分の好きな箇所に使用できるのがおすすめです。使い方も難しくなく、簡単にできるのでオリジナルのリュックができます。
手順
- 文字や柄をプリントしたい位置に固定する。(ずれないようにマスキングテープなどで固定してください)
- 塗料を塗る際プリントしたくない、文字や図柄を誤ってプリントしないように使用しない箇所にはテープなどでふさいでおく
- 好きな色の塗料で塗っていく
- 一度にたくさんの塗料を塗るのではなく、スポンジなどに少しずつのせて塗っていきます。
ダイソーリュックの活用方法3選③
最後に紹介する活用方法は、防災用のリュックとして活用する方法です。近年防災意識が高まっていることから、防災グッズを家に常備する過程が増えてきています。防災用のリュックには耐荷重量の大きいカラーリュックがおすすめです。
防災バッグとして使用する
耐荷重量が大きいため、こちらは防災グッズを入れておくのにもオススメの商品です。いざという時、何がどこにあるかわからず探してしまうことが多いと思いますが、必要最低限のものを入れておいて置き場所を決めていれば、すぐに取り出すことができます。
詳細
防災グッズとして入れておくと良いものは、500mlのペットボトル・レインコート・ビニール袋・ウェットティッシュ・乾電池・懐中電灯・歯ブラシ・マスク・手袋などです。カラーリュックは耐荷重量が7㎏ありますので、余裕があればタオルや薄手のパーカーなどを入れておくといいです。
刺繍をして自分だけのオリジナルリュックサックにしよう!
手頃な値段で購入できるリュックサックですが、デザインがシンプルなものや単色のみのリュックで物足りなさを感じるひともいます。そこで今回は、簡単にリメイクして自分だけのオリジナルのリュックにするアレンジ方法を紹介していきます。