ダイソーの保冷バッグは万能!おすすめやリメイク方法も!

バニティ型の保冷バッグの強みは形がシンプルで、別のカバンに収納しやすいことが挙げられます。通勤や通学時に、荷物を極力減らして電車やバスに乗りたい男性には特におすすめです。しっかりとチャックで閉まっているので多少手荒に動いても汁が漏れることはありません。

取り出しやすく片付けやすい

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特にお弁当は臭いもすれば汁が漏れてくる場合もあるので、どうしても布の袋だけではカバンに入れておくのは心もとなく感じます。しかしこのバニティ型の保冷バッグに入れておけばその心配もありませんし、カバンの中でも見つけやすく、また片付けもそのままできるので簡単です。

詳細

  • サイズ: 縦9cm×横22cm×高さ11cm、2段弁当用の大きなサイズもあります
  • カラー:ブラック、大きいサイズはオレンジとレッド

ダイソーの保冷バッグのおすすめ③

次に紹介するのは200円商品の保冷バッグ。200円とは思えない見た目の可愛さが女性にの間で話題となり、しかも中もアルミ癒着なので機能面も兼ね備えています。手で保冷バッグを持ち歩くときには、こういう見た目にいいものが好まれますね。

200円保冷・保温マチ広トートバッグ

200円とダイソーの中では少し高めの商品ですが、その見た目から考えるととてもコストパフォーマンスの高い商品の一つです。表地が布で出来ているので、お洒落で見た目を気にせず通勤通学時にも使えます。パッと見た時に100均の商品だと気づかれにくいのも、女性にとっては大事なポイントです。

200円でもバリエーション豊か

白や黒のモノトーンカラーのものもありますが、時期によってはパステルカラーなど明るい色のバッグもあります。500㎖のペットボトルが6本入る大きさのものや、まれに幅広のものが販売されている時もあり、200円商品ながら用途によって選べるのが魅力的です。口を閉じると見た目は普通のトートバッグのように見えます。

詳細

  • サイズ:約22×22×マチ14cmが一般的
  • カラー:モノトーンカラー、パステルカラー、マスタード色など時期によって色々

ダイソーの保冷バッグのおすすめ④

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今までは内側がアルミ癒着のものを見てきましたが、次は外側がアルミ地の保冷バッグになります。アルミ地タイプの保冷バッグも種類が多くありますが、チャック式とパチンとと留めるボタンタイプの2種類があり、それぞれに合ったおすすめの活用方法をご紹介していきたいと思います。

保冷・保温アルミトートバッグ

出典:CHINTAI情報局

マチと取っ手のついた2種類のアルミトートバッグ、取っ手がプラスチックでパチンと留めるボタンタイプのものは柄付きのものも多く販売されています。フラッグ柄やチェック柄など時期によって色々と種類があり、その見た目の可愛さから人に食品を持っていく時や渡す機会がある時にはピッタリの保冷バッグです。

普段の買い物にはチャック式

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自身の普段の買い物に役立つのがもう一方のチャック式保冷バッグ。見た目は柄もなくシンプルな銀と黒色ですが、取っ手も口もプラスチックではないのでコンパクトに折りたたむことができ、重いものを入れても持ち手が痛くなりにくいという魅力があります。出かける際にカバンに入れておいて、買い物の時に取り出せるようにしておくと便利です。

詳細

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  • サイズ:28cm×30cm×11cmや22cm×35cm×13cmなど
  • 耐荷重量:3kg

ダイソーの保冷バッグのおすすめ⑤

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最後にご紹介するのはマチの無い保冷バッグです。シンプルなアルミ地の保冷バッグながら、おすすめする最大の理由はコストパフォーマンスの高さです。こちらは4枚組で100円と保冷バッグの中でも群をぬいて安く販売されています。釣りに行く時や、リメイクに使うなど用途は様々。もちろん折りたたんでコンパクトにすることもできます。

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