ターポンってどんな魚?まずいことで有名な魚の生態や味は?

ターポンの旬・時間帯

スポーツフィッシングで人気のターポン

ターポンは体長240センチ以上の体重150キロを超える大型魚で、遊泳性も強いため釣りあげるのも難しいですが釣れた際の喜びも大きいのでスポーツフィッシングが趣味の人には人気の魚となっています。食用には向きませんが、釣るには難易度も高く決して初心者向けともいえないとても大きな魚なので世界的にも釣り人に人気です。

遊泳性も強く上級者向けのターポンの釣れる旬は?

日本近海にはあまり生息していないので、場所として大西洋岸で釣れるシーズンは11月から5月で、場所にもよりますがフロリダキーズではベストシーズンは3月から6月です。秋から翌年の春まで釣りが楽しめますが、ベストな時期は春から梅雨時期にかけてです。

ターポンの釣り方

ターポンはスポーツフィッシング向け

食用としては美味しくないですが、大型の魚のためスポーツフィッシングでは人気のターポン。体全体が銀色で硬い鱗に覆われており、ダイナミックな遊泳性のため釣り人にも魅力ある魚です。釣りの際の餌は肉食魚用の人工飼料、小魚やカニエビの生き餌を使用します。フライフィッシングでは小振りの毛針を使用します。

ルアー釣りの場合タックルはバス用かシーバス用で、ロッドが5.6~7ft前後、16~20lbクラス対応のボートロッドを使用します。ラインは16~30Lbsのフロロ又はナイロンラインリーダーはフロロカーボンライン50Lbs~100Lbs。ルアーはトップウォーター、ミノー、ジグヘッド+ワームです。メバル、アジ用のワームや小型メタルジグが食わせやすく、竿を振ったあとは表層から探っていき、アタリがなければレンジを下げましょう。

ターポン釣りのアクション

ターポンのアタリは小さいため、少しでも怪しいと感じたら思いっきり合わせるといいでしょう。基本ロッドアクションは入らずソフトルアーを巻くことと、スピードはスローにタダ引きしましょう。小さなアタリが捕えたら、フィッシングが決まった後はひたすら巻くことでうまくいきます。たも網は準備している間にジャンプして逃げられることがあるため使わない方がいいでしょう。

ターポン釣りのコツ

まずは餌に注目!

大型でダイナミックな動きが特徴のターポンですが、釣りのコツはどうでしょうか。釣り初心者には難易度が高いターポンですが、コツがつかめるとフィッシングの醍醐味を味わえますね。釣りのコツは餌が重要となってきます。ターポンの餌は、餌となる小魚が集まりやすい港の岸壁や河口域、水路です。ここで餌をチェックし集めましょう。

パワーで押し切ろう!

ターポン釣りの注意点として、釣りあげたときに派手に暴れるのと動きが俊敏です。一度フックにかかっても釣りあげられるまで時間がかかります。暴れるのにびっくりして釣り人が逃がしてしまわないように、テンションを緩めないように注意しながら強引に巻き取りましょう。

ターポンは基本的に大型の個体が多いので体長2メートルを超えると初心者では釣るのが難しいです。そこでスローのタダ巻きを基本操作としたルアーを使用するのが成果をあげるコツです。シェードの境目付近で捕食するため常夜灯で照らされたシェード付近をルアーで通すことも重要です。

ターポンは釣り餌にもなります

ターポンを釣り上げることができたら、ターポンを釣り餌にしてみるのはどうでしょうか。食用としてもまずいと言われているとおり、体そのものから金属臭がきついため釣り餌としても向いています。

ターポンの味

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