琵琶湖のブラックバス釣りを徹底攻略!おすすめポイント10選とルアーも紹介!

目次

バスに見切らせないスピードが重要になってきます。トリゴンは顎にウエイトが集中しているため頭下がりに泳ぐためウィードを拾いにくくなっています。

使い方

難易度が少し高いy釣りになりますが、キャスト後すぐにリリーングを開始して巻きながら深度を調整していきウィードにたまに当たるぐらいのスピードで巻いていきましょう。

テンポが大事なのでリズムよく巻いていきましょう。とにかくバスが見切らせないことが大事です。

スペック

  • サイズ:50/60/70/
  • カラー:全11色
  • 価格:1580~1850円

琵琶湖でのブラックバス釣りにおすすめルアー②

ジャッカル メガロドーン

JACKALL(ジャッカル) スピナーベイト メガロドーン 1.5oz オレタチファイヤー

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効率よく仕掛けていくなら間違いなくこのルアー

1キャストで効率よくアピールしていくルアーなら間違いなくこのルアーでしょう。ルアーサイズも大きいため釣れればデカいのは間違いないでしょう。

ロクマル、世界記録を狙いたい方におすすめしたいルアーの一つです。

とにかくロクマルを獲りたい

メガロドーンは釣れれば間違いなくビッグサイズでしょう。琵琶湖は世界記録の可能性が狙える湖なので世界記録更新を狙える可能性があるルアーとも言えるでしょう。

ビッグサイズを獲りたい方におすすめするルアーです。

使い方

ウィードの面をもしくはボトムより少し上を巻いてくるイメージです。とにかくこのルアーはハイアピールなのでアグレシップなバスを呼んでくれることでしょう。

信じて投げ切ることで必ずビッグサイズをバイトさせてくれることでしょう。少ないバイトをものにするためにもしっかりと集中して巻きましょう。

スペック

  • サイズ:1.5oz/2oz
  • カラー:全8色
  • 価格:2800~2900円

琵琶湖でのブラックバス釣りにおすすめルアー③

ジャッカル グリンチ

JACKALL(ジャッカル) フロッグ グリンチ 135mm 20g チャートストライクギル

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パッドや水面まで伸びたウィードはフロッグで攻略

エリアによっては水面までウィードが伸びていたり、パッドが生えていたりするのでそこに対してスナッグレス性の高いトップウォーターであるフロッグをつかう事により攻略が可能となります。

また水面からバスが飛び出す瞬間はエキサイティングで病みつきになります。

使い方

従来のフロッグだとロッドワークで操作してあげないと泳がないのですが、グリンチは巻くだけでテールが動いてくれるので初心者でも簡単に操作が可能となります。

たまにステイを入れてあげることで喰わせの間を作り出しバイトに発展しやすくなります。

スペック

  • サイズ:20g
  • カラー:全10色
  • 価格:1650円

地元で話題の琵琶湖グルメ ブラックバスを食べよう

釣ることばかりが注目されるブラックバスですが、実は琵琶湖付近のお店ではブラックバスを食べることもできます。

バスバーガーにバス丼といろいろありますが味はどうなの?と疑問に思われるかと思います。そんなブラックバスが食べられるお店、味をご紹介させていただきます。

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