白身でさっぱりしていてタルタルソースとマッチして美味しいです
元々ブラックバスは食用として日本へ輸入されたため食べることができます。味は白身で淡白でさっぱりとしています。海の魚に全然負けておらず美味しくいただけますので琵琶湖へ行かれた際は食べてみることをおすすめします。
アクセス
- 店名:大津SA(下り)
- 〒520-0052 滋賀県大津市朝日が丘2丁目8−1
- 電話番号:077-510-7350
- 営業時間:9:00〜20:00
- 大人気の為品切れの可能性があります
バス丼
白身魚特有の淡白さでさっぱりしています
ブラックバスと言わなければ海の魚の丼ものと勘違いするほど美味しく仕上がっています。身が柔らかく、コロモもサクサクしていてブラックバスとの相性は抜群です。琵琶湖博物館に来た際はぜひ食べてみることをおすすめします。
アクセス
店名:にほんのうみ(琵琶湖博物館内)
- 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
- 電話番号:077-568-4819
- 営業時間:11:00〜17:00
- 季節によってはお出しできない場合もございます
琵琶湖でブラックバスのサイズ記録更新を狙おう!
今や世界中のアングラー達が注目する琵琶湖ですが、世界記録更新の可能性はまだまだあります。ものすごいサイズの目撃情報が多数よせられています。
琵琶湖で釣りをすることは常に世界記録との隣合わせにあることを頭に置き釣りをすると、より楽しみが増えるでしょう。
日本で最もロクマルが釣れる湖
通い続けることでロクマルが釣れる可能性は高い
琵琶湖はロクマルがコンスタントによく釣れる湖です。しかしながら簡単には釣れません。時期、タイミング、天候などを読み、そして経験をもとにエリアを絞ることにより限りなくロクマルが釣れる可能性が上がります。エリアの地形をしっかり覚えておくことも大事にしておきましょう。
最後まであきらめない精神力
最後まであきらめずに投げているルアーを信じてやりきることが大事になってきます。また水中でのルアーの泳いでいるイメージなどを想像しながら釣りをすることで丁寧な釣りができ、釣りの精度も上がってきます。最後まであきらめずに釣りをすることで最高のバスに出会えることでしょう。
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