世界一気持ち悪い虫ランキング!閲覧注意だけど見たくなっちゃう!

第2位「ユムシ」

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形容しがたい気味悪さで、例えるなら人間の臓物のような見たくないものを見ているような感じを抱かせるのが、こちらのユムシという海に住む生き物です。

日本各地の浅い海域に生息しており、先端部分についた口を使って微生物を好んで食しています。高級な釣り餌として使われることもあるので馴染みの人も多いです。

珍味として好まれている

北海道では別名ルッツと呼ばれ、なんと食材として食べられておりその他韓国でも食べる文化があります。湯がいて刺身にすると非常に美味で貝のような味とユムシ本来の食感がたまらないようです。

ソテーすると小さくなり見た目が嫌な人も食べやすくなるので、興味のある方はぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

その他ユムシの生態についてはこちらをご覧下さい。

世界一気持ち悪い虫はこれ!栄えある第1位は?

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これまでもかなりの嫌悪感を覚える気持ち悪さが際立っている面々でしたが、ここからは栄えある1位に輝いたトップオブトップの気持ち悪い虫をご紹介します。

どんな虫がランクインしたのかここまで見た方はさらに気になると思いますので、ぜひその生態と合わせてご覧下さい。

第1位!通称「ウデムシ」

出典:Wikipedia

クモとサソリが合体したようなまさに鳥肌が立ってしまう見た目がとても気持ち悪い、世界三大奇虫としても知られているウデムシです。

地球上に存在するとは思えない姿でまさしくエイリアンのような佇まいですが、一体どのような昆虫なのか、さらに詳細を探ってみたいと思います。

ウデムシの容姿と特徴

小さいものでは体長が5mmほどですが、大きいものになってくると体長4cmでさらに脚はその倍以上の長さを誇るので、圧倒的な気持ち悪い迫力が全面に押し出されます。

日本には生息していませんが、クモの仲間で世界では70種類存在しています。夜行性の肉食性で主に昆虫を好んで捕食します。

脱皮する姿もエイリアン

ウデムシは高いところで脚をぶら下がった状態で脱皮を行います。その姿はまさにこの世のものとは思えないほどに形容しがたいほどの気味の悪さです。映画のワンシーンでエイリアンが脱皮をする場面がありますが、まさしくそのものに近いです。

「社会的」な昆虫

本能のままに生きている昆虫たちですが、その中でもウデムシは特殊で珍しい社会性のある虫だということがわかっています。

母親は卵が孵化するまで大事にお腹の中に抱え、赤ちゃんが生まれると自分の背中の上で成虫になるまで育ててあげるのです。大事に子供を育てる様は、母親の温かみを微かに感じさせてくれます。

天敵はトカゲやコウモリ

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厳しい生き物たちの世界ですので、気持ち悪い虫であっても天敵は存在します。ウデムシも同様で大型のトカゲなどの爬虫類やコウモリに捕食されてしまいます。

また、クモやサソリに襲われることもあり、ハエやダニなどの宿主として寄生されてしまうこともあります。食物連鎖社会はとても厳しい環境であることが分かります。

ウデムシは食べられる!?

気持ち悪い虫ランキング1位のウデムシは食用としても一応食べることができるようで、タイやラオスなどの山間部の国では、重要食用虫として位置付けられているほどです。

その見た目とは反して毒は持っていないので人体に与えるマイナス影響はなく、食感はサクサクしていて美味しいとも言われています。

ウデムシ食べたら500万円

アメリカでは以前、ウデムシを生きた状態で食べたら500万円をプレゼントするという企画をテレビで放送しました。

果敢にもこの企画に女性が挑戦し、一度はその気持ち悪さに手を止めるも再度口に運び見事ウデムシを生きた状態で飲み込むことに成功しました。とても日本では考えられないような企画に唖然とします。

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