表札を手作りしよう!木製・タイルなどの材料別アイデア&100均の活用方法

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表札の苗字は自分で書いた文字をガラスに転写したものです。ここでは綺麗な文字で書いてあり、裏に波模様がデザインされていることもあり清潔感を感じられます。味わいのある文字を書いてみるとまた変わった印象になり、面白いかもしれません。

焼く前と焼いた後の2度楽しめる

こちらで使用されているガラスは焼いた後、淡いピンク色に変化するガラスを使用しています。焼き終えた後にどのようになるのか想像しながら作るのも楽しいですよね。名前の部分がゴールドなのでおしゃれな雰囲気がとても感じられます。

太陽の光に当たると綺麗に

こちらはステンドグラスで作った表札です。太陽の光が当たるととても綺麗になります。真ん中の部分は色のついていないガラスを使うとこで文字もはっきりと見やすくて良いですよね。お店で売っているようなクオリティーに仕上げることが出来るのもガラスで作るメリットです。

手作り表札のアイデア:樹脂粘土

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100均でも手に入る樹脂粘土は作ったら乾燥させるだけで出来るためとても簡単です。そのままでは水に弱いので耐水ニスなどを塗ってきちんと保護しましょう。粘土のカラーバリエーションも豊富です。小さいお子さんでも作りやすい素材になります。強度はありますが重量があるので取り付けに注意が必要です。

オーブンなしで陶器のような見た目に

樹脂粘土なのでオーブンいらずで陶器のような見た目の仕上がりになります。文字の部分も良く見てみると1つひとつかわいくなっていて、細部までこだわりがあります。和風なデザインになっていて、おはじきやお手玉を思い出すようなデザインでほっこりしますね。

やわかい印象を表現

welcomeの部分を苗字に変えれば表札になります。樹脂粘土の材質がやわらかい印象を与えています。小さいバラもきちんと細かく表現されていてかわいいですね。ここまでのクオリティーのものを作るには経験を積む必要がありそうです。

モルタルでも

こちらは樹脂粘土とは違いますが、同じように乾燥させるだけで使うことが出来るようになる材質です。強度が高い上に、陶器などに比べて焼く時間が必要ないので作りやすいです。石っぽい材質にしたいときにモルタルを使ってみるといいかもしれません。

手作り表札のアイデア:プラスチック板

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100均でも購入可能なプラスチック版(プラ板)を使って作成する人もいます。デザインを描いてからオーブンで熱すると約4分の1に縮むのでなるべく大きく書きましょう。軽くて便利ですが、長期間雨風さらされていると色が落ちてきます。そしてオーブンかトースターが必要になってきます。

写し書きしやすく綺麗な柄が描ける

プラ板の特徴は透明なことです。写し書きがしやすいため上手に絵を描くことが出来ます。まるでガラスのような仕上がりになり、高級感が出ます。まさか100円以内で作ったとは思わないでしょう。中には印刷可能なプラ板もあるのでそういうのを活用しても良いかもしれません。

アクリル板でガラス風に

ガラスやアクリルの素材に南国風のイラストを付けるととても似合いますよね。このような素材ならポップなデザインよりも自然なデザインがおすすめです。もともとシンプルな素材なので色も多く使わないようにすると上手く仕上がりやすいです。

おしゃれな手作り表札の文字のアイデア6選!

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周りの装飾品だけでなく実は文字もその表札の雰囲気を決めるための大事なポイントです。自分で書くのか、既製品を使うのかだけでなく、何を使って書くのかというところも考えなくてはいけません。シンプルな表札に仕上げたい人は特に文字が重要になってくるので、慎重に選びましょう。

手作り表札のアイデア:アルファベットオブジェ

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表札に使う1番人気の文字はアルファベットです。100均にはアルファベットオブジェが売っているのでそれを活用する人は多いでしょう。そのためデザインの方法で個性を出していくことが必要です。みんなのアレンジ方法をぜひ使ってみてください。

表面に柄物のデザインを付けて

100均に売っているアルファベットオブジェの表面の部分にだけデザインの付いている紙や布を貼りつけるだけの簡単なアレンジ方法です。側面はあえて木のままにしておくことで派手すぎになってしまうことを防ぐことが出来ます。

ペイントと飾りを付けて

全体に色を付けてから立体感のある飾りを付ける、少し凝ったタイプのアレンジ方法です。少しだけ飾りを付ける人もいるし、全体が見えなくなるまで装飾品を付けまくる人もいて、こちらは作る人によって個人差があるアレンジ方法になります。

やり方

使う前にやすりにかけると見た目が良くなるのでぜひ行なってください。色を塗る場合には3回程重ね塗りをすると色ムラがなくなります。側面は色を変えてみるのも良いでしょう。装飾品を付ける際は、接着剤が外から見えないようにすることを気を付けてください。

手作り表札のアイデア:ステッカー

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かわいいデザインの文字や絵を貼りつけるだけで簡単に完成することが出来るため時間がない人や字や絵に自信がない人にとてもおすすめの材料です。安く手に入れることが出来るので、手を出しやすい材料でもあります。

アルファベットシールで

100均で売っているアルファベットシールを使うだけで簡単に文字が作れます。文字のバランスを考える必要はなく貼る位置にだけ気を付ければいいのでとても楽に作業を進めることが出来ます。字に自信がない人にはおすすめの材料になります。

周りの飾りにキャラクターや模様

箱に貼ってあるディズニーのステッカーですが、これを表札に貼ることも可能です。おしゃれなデザインのステッカーが100均にはたくさん売っているのとても合わせやすいです。簡単に表札にデザインが出来て、楽ですね。

やり方

1番大切なことは凹凸のない素材に貼ることです。ガラスやアクリル板などであれば使うことが出来ます。貼る前に表面に付いている汚れを落としてから貼りましょう。剝がすことは出来ますが粘着力がなくなるためなるべく1度貼ったものは剝がさないようにしましょう。

手作り表札のアイデア:ステンシル

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レタリングや製図をするときに使われるもので、文字や模様の形に穴が空いているのでそこにスプレーや絵の具を付けることで文字を転写する方法です。同じ形をいくつも作りたい人に特におすすめです。

文字なら100均で

100均で買うことの出来る文字は表札以外のときにも活用する場所があるため、持っていて損はないでしょう。自分で色を付けるところはやるので、手作り感があるのに文字のパランスの失敗がないので気楽にやることが出来ます。

プレート作りから

こちらはステンシルシートから作ったものです。これから使い続けるデザインや名前などは自分で一度作ってしまうと楽ですね。キャラクターものは特に自分が納得のいくデザインのものを見つけるのは難しく、高価な場合が多いのでおすすめです。

やり方

材質に合わせた塗料を使えばたくさんの素材に使うことが出来ます。まずは塗料選びからしましょう。写したい文字を配置します。はっきりと写したい方はしっかりと、ぼんやりとで良い方はさっと塗りましょう。スプレーでやる場合は周りにも色が付いてしまわないようにきちんとガードしておくことが大切です。

手作り表札のアイデア:墨・ペンキ

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濃くはっきりと書きたい場合や、わざとかすれさせて味わいを出したい人は墨やペンキがおすすめです。塗料とは言っても他にもスプレーなどもあります。テーマに沿った塗料は何なのかよく考えましょう。2種類の塗料で作ってみると同じデザインでも違った雰囲気になるでしょう。

木材との相性良し

まずは紙に書いてからその通りに土台に枠を書き、土台に墨で塗っています。枠の中を塗るようにすることで失敗が少なくなります。土台に枠を書いていくところが1番重要な作業です。昔ながらの表札というところが良いですね。

少しかすれている所もデザイン

しっかりと色を塗ってはっきりとさせたり、しっかりとは塗らずにかすれているようにアレンジしてみたりすることが出来ます。土台に合った性質のペンキを使えば長持ちさせることも出来ます。塗り絵のように筆を使うか、ペンのように使うか、アレンジは無限大です。

やり方

ペンキを使う際は思い切りが大切です。一気に刷毛で塗ることで表現出来るものもあります。手にペンキが付いた際は水溶性ならぬるま湯で落ちますが、頑固な場合は食器用洗剤や石鹸などを使うと落とすことが出来ます。

手作り表札のアイデア:彫り

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土台と彫るものがあったら出来てしまうので材料集めの点では簡単です。しかし彫るのは時間がかかるし、失敗するとなかなかやり直せないので下準備がとても大切になってきます。けがなどもしやすいので小さい子には向かない方法になります。

アイデア集

彫ったところに色を塗ったものです。彫らずに書くよりも立体感が出るのでおすすめです。周りにも彫って模様を作ったら黒だけでなく、違う色でも色を塗ってみたら華やかになるかもしれません。ちょっとしたところに活用してみても良いかもしれませんね。

周りをへこませて

こちらは彫るというよりも叩いてへこませたものになります。銅板を釘を使って叩いて凹凸を出すことで壁面のデザインにもなり、文字も立体的になり一石二鳥の方法です。銅板やアルミなどの加工しやすい素材であればこの技法を使うことが出来ます。

やり方

彫るとは言っても文字を彫るだけでなく、模様を付けることも出来ます。模様の付け方には様々な技法があるので、ぜひこの動画を見て覚えてみてください。色々なやり方を紹介しています。ここまでわかるようになったら彫るのが楽しくなるでしょう。

手作り表札のアイデア:アイアン

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アイアンを使用するだけで力強い印象を与える材料です。文字にしたものの表面をくぼませてみたり、穴をあけてみたり作る人によって使い方が少し異なってくるのが特徴です。初めての人には少し難しいかもしれませんがDIYが好きな人はぜひ使ってみてください。

木の良さを引き立たせる組み合わせ

アイアンにも木の板にも特に着色がない表札です。シンプルなままで仕上げた表札ですがアイアンを木の板に付けることで木の良さがとても引き立ちますね。木造の家にとてもピッタリなデザインです。文字に空いた穴もアクセントになっていておしゃれです。

アイアンでも可能

こちらは鉄から出来た表札です。シンプルに仕上げたい人におすすめです。アイアンを使った表札を作るときはアルファベットで作ると作りやすいです。頑丈で土台が必要ないので後ろの壁をなるべく隠したくない人に良いでしょう。

やり方

道具を買いそろえるのが大変なアイアン加工ですが1度やりだしたらハマってしまします。切ったり、曲げたりするだけでなく模様を付けてみたり、磨いたりなどもします。単純な工程じゃないからこそ作る人によって大きく印象が変わってきます。

手作り表札の個性的なアイデア5選!

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自分の個性を表札で表現したい場合、個性的なデザインで作ることが1番重要でしょう。世の中には意外なもので表札を作っている人もいます。皆さんも周りの人たちに負けないくらい個性的な表札を作ってみませんか?

材料費がほぼかからない表札

土台の部分も文字の部分も全て外で拾って集めたもので作られた表札です。接着剤のみ用意すれば作ることが出来ます。小さいお子さんでも作れそうですね。このようなタイプの表札が1つあっても楽しい気分になれて良いかもしれません。松ぼっくりなどもつけてみたら少し豪華に見えるかもしれません。

ついに表札に

子供だけでなく大人にも人気のあるブロックでまさかの表札作りです。好きなキャラクターの色を基調としたデザインでとてもかわいく仕上がっていますね。室内で窓から外に向けて飾れば、外からでもこの表札が見えるかもしれません。

釘と毛糸で立体的な文字を

釘と毛糸を使って作るストリングアートを用いた表札になります。色使いや釘を使っている所からかっこよさを感じられますね。どのような釘を使うかでも雰囲気がガラッと変わってきそうです。こちらも比較的安価で製作可能なので試しに作ってみようと思っている方には始めやすいです。

夏の好きな人にぴったり

沖縄の島ぞうりと呼ばれるピーチサンダルに似た履物で作った表札は暑い夏の海が好きな人をイメージさせますね。ワイヤーを刺してみたり、両足を1つにまとめてあったりと素材の特性を活かした加工方法をしています。夏の好きな人にはぜひ真似していただきたい表札です。

クロスステッチで

クロスステッチで作った表札を写真立ての中に入れて飾っているものです。得意な方は挑戦してみたくなりますね。刺繍などでやってみても良いかもしれませんね。周りを造花で飾ってみても立体的になって華やかになるでしょう。

手作り表札に使える100均一アイテム10選!

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三大100均と言ったらダイソー、キャンドゥ、セリアですね。ここではそれらのお店で買うことが出来る表札作りに便利な材料を紹介します。表札以外のハンドメイドをする際にも活用出来るものが多いので、ぜひ参考にしてみてください。

木材

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木材は加工がしやすく、塗装をしなくてもそのまま使用できる便利な材料です。100円でも十分な量の木材を購入することが出来ます。ナチュラルなデザインにしたい方は使うだけでイメージが良くなるアイテムです。

ダイソー

  • 板材400×9×120mm B-4
  • 板材400×12×90mm B-7
  • 板材400×18×60mm B-8
  • MDF材  約300×200×6mm
  • MDF材  約100×100×6mm 6枚

キャンドゥ

  • 450×90×9mm
  • 450×120×9mm
  • 200×300×10mm
  • 薄型 450×300×3mm

セリア

  • 450×90×9mm
  • 450×120×9mm
  • 450×150×9mm
  • 焼き目付き 450×90×9mm
  • 焼き目付き 450×120×9mm
  • 焼き目付き 450×150×9mm

すのこ

Free-Photos / Pixabay

木材と何が違うのかと思う方もいるかもしれませんが、すのこのメリットは細長い板が4つほど組み合わさって出来たものなのでより木の素材感を感じられます。そのままで使うわけではなく、カットをして使うと良いでしょう。

ダイソー

  • 40cmx25cm
  • 35cmX25cm
  • 31cmx30cm

キャンドゥ

  • 40cmx20cm
  • 20cmx20cm

セリア

  • 40cmx25cm
  • 33cmx37cm
  • 45cmx20cm

タイル

StockSnap / Pixabay

シールタイプのタイルはとても使いやすいのでおすすめです。1つに少しずつ色の違っているタイルが入っているため、いくつも買わずに済むのも良いところです。表札の周りだけタイルシールを付けてみても良いですね。

ダイソー

  • ガラスタイル 1cm角 赤・緑・黄・青・モノクロ
  • ガラスタイル 2cm角 赤・緑・黄・青・モノクロ

キャンドゥ

  • タイル 大理石風
  • タイル ボタニカル

セリア

  • タイルシール モロッコ風
  • タイルシール 長方形 ブルー ブラウン
  • タイルシール ホワイト・アイボリー
  • スポンジタイルシール(5枚入り)
  • モザイクタイルシール モノトーン
  • モザイクタイルシール ブルー ブラウン
  • モザイクタイルシール 木目調・アイボリー
  • カラータイルシール パステル
  • カラータイルシール レトロ
  • カラータイルシール ポップ

メッシュフレーム

Cianna / Pixabay

あるとないとでは雰囲気が大きく変わってきます。使った方が良いデザインのときと、使わない方が良いときがありますので上手く見極めてください。カットもしやすいので好きな大きさに簡単にアレンジが出来ます。

ダイソー

  • インテリアメッシュフレーム

セリア

  • インテリアメッシュフレームS
  • インテリアメッシュフレームM
  • インテリアメッシュフレームL

ブリキプレート

dosenwelten / Pixabay

もともと色が付いているものはそのまま利用することが出来、色の付いていないものは色を付けてアレンジすることが出来ます。軽い材質なので表札を取り付ける場所が限られている方でも使用出来ることが多いです。

ダイソー

  • ブリキプレート
  • 鉄板風シート 30×30cm

セリア

  • ブリキプレート 約29.7x21cm
  • ブリキフレームS 約11.7×15.8×0.9cm
  • ブリキフレームM
  • ブリキフレームL 約19.4×25,7×1cm

プラ板

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焼く前にははさみやカッターで加工がしやすいですが、焼いた後のプラ板はしっかりと固くなります。加工しやすく、焼いた後は丈夫というのはとても嬉しいですよね。同じ透明な材料でもガラスとは少し違った印象があるので好みの方を選びましょう。

ダイソー

  • 透明 プラバン B4・A4・B6・A5
  • 半透明 プラバン B5
  • 白 プラバン A5
  • 蓄光 プラバン B6

キャンドゥ

  • クラフトプラバン半透明フロストタイプB5
  • プラ板 B4サイズ 白

セリア

  • 透明 プラバン B4・A4・B6
  • 透明 プラバン 230×330mm
  • 半透明 プラバン B5
  • インクジェットプリント用 ホワイトプレバン はがきサイズ
  • インクジェットプリント用 フロストプレン はがきサイズ

フォトフレーム

Free-Photos / Pixabay

しっかりとしたフレームが付いているのでそのまま使っても手の込んだようなデザインになるのが特徴です。木製のシンプルなものなら後から塗装をしたり、装飾品を付けることが出来ます。たくさんの種類のサイズがあるのでピッタリのサイズを探しましょう。

ダイソー

  • L判厚型木製フォトフレーム
  • ウッドフレーム L判・2L・A4・A3
  • ポップフレーム L判・2L・A5
  • シルバーラインフォトフレーム L判
  • フォトフレームシャイニーホワイト はがきサイズ
  • デコレーションフレーム はがきサイズ・2L

キャンドゥ

  • 木製フォトフレーム L判・2L・はがきサイズ
  • フォトフレーム白 A4
  • PVCフォトフレーム A4
  • ゴールドフォトフレーム
  • シルバーフォトフレーム

セリア

  • ウッドフレームシンプル A4・四切写真・6切・2L
  • 木製アートフレーム A4・色紙額
  • 木製フォトフレーム L判

お盆

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もともと自分のイメージが決まっている時に、既にデザインを施されているお盆やプレートを使えば短時間で仕上げることが出来ます。無地のお盆もあるのでそちらの方がいい方はぜひ無地のお盆を使いましょう。フォトフレームとはまた違った雰囲気になります。

ダイソー

  • カフェトレー
  • アルミトレー
  • 木製トレー

キャンドゥ

  • 漆器 羽反角皿 石目黒・石目朱
  • メラミントレースクエア
  • カフェトレー
  • 木製トレー

セリア

  • インテリアトレー
  • デニムトレー
  • ワーゲンバストレー

グルーガン

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100均のお店に売ってはいますが値段は100円~300円とお店によって異なります。しかし、グルーガンをこの値段で買えるのは良いですよね。手に付かずに作業が出来るので便利な道具です。装飾品を取り付けるときに役に立ちます。

ダイソー

  • ホビー用グルーガン ホットボンド

キャンドゥ

  • ホビー用グルーガン

セリア

  • グルーガン

造花

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何日経っても枯れることのない造花は、1つ使うだけで一瞬で華やかになりますね。フェイクグリーンもガラッと雰囲気を変えることが出来るので、使いたくなります。たくさんの種類が売っているので好きな花を使ってみましょう。

ダイソー

  • バラ
  • ひまわり
  • ダリア
  • ミモザ
  • フェイクグリーン

キャンドゥ

  • バラ
  • ミモザ
  • ガーベラ
  • カーネーション
  • フェイクグリーン

セリア

  • アジサイ
  • ガーベラ
  • ミニ菊
  • マムスプレー
  • フェイクグリーン

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DIYをするときにおすすめ;CAINZ工房

最近はテレビでの特集などにより、DIYをする人が増えてきています。でも道具を揃えるのが大変だったり作業場を用意しなければいけなかったりと中々手を出すことが出来ない人がいるのも現実です。しかし、実はCAINZ工房はとても活用しやすい場所なのです。ぜひ行ってみてください。

材料のカットやペイントが無料で出来る

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店頭で購入したものならなんと無料で最大2時間使うことが出来ます。無料貸し出しの工具もあるので手ぶらできても大丈夫です。他にも金属加工なども無料で出来るということなので利用するべきでしょう。家を汚すことなく作業が出来ます。

お金を払えば3Dプリンターも使用可能

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レーザー加工機なら20分1500円、3Dプリンターは1時間700円で借りることが出来ます。中々このような機械を家に持っている人はいないと思うのでぜひ使いたいですね。材料持ち込み可能で2時間300円で溶接機、切断機を使うことも出来ます。

自分らしい表札を手作りしよう!

geralt / Pixabay

たくさんの表札を紹介してきましたが、皆さんも作りたくなりましたか?作ったことがない人はまずは簡単に安価で作ることが出来るものから挑戦してみてはどうでしょう。ぜひ次の休みの日に作ってみてください。近所の家の表札を参考にしてみても良いかもしれません。

普段やらないことをすることでマンネリ化していた日常に新しい刺激を与えることが出来ます。表札を手作りのものに変えたら近所の方や家に訪問してくる友達に、今よりももっと良い印象を与えることが出来るでしょう。皆さんの個性を表札に表現しましょう。

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