シュロの木は利用価値大!その活用方法や縁起が悪いという噂の真相まで解説!

シュロの幹の特徴

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幹の部分は枝分かれせずに、どこまでも真っすぐに伸びていきます。繊維状の皮が巻き付き、耐寒性だけではなく耐火性も高いモノで、硬くて丈夫な幹はチェーンソーでは切断する事が難しいと言われています。

シュロの葉の特徴

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ヤシとは違い、熊手の様な扇状の形が特長です。頑丈で、しなやかさも在り、籠や箒の様な民芸品に利用される事も知られています。

和棕櫚と唐棕櫚で若干葉の長さが違う為、形の違いで見分ける事が出来ます。

シュロチクはシュロとは違う木

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棕櫚と似たような名前と姿をしていますが、全く違う木です。シュロチクとは「棕櫚竹」と書きます。

どの様な違いがあるのか詳しくご紹介しますので、特徴を知って間違えないように注意しましょう。

シュロチクはヤシ科カンノチク属の樹木

棕櫚竹は中国生まれで、「竹」と言う名前がついていますが、実はヤシ科です。

耐寒性に優れており、家屋の中でもよく育つ為、日陰の様な場所でも栽培が可能です。葉が似ている事から間違えられやすいですが、別になります。

観葉植物に最適なシュロチク

鉢植えで楽しむことができる棕櫚竹は、室内用の観賞用としても人気が高く、さまざまな場所で見かける事が出来ます。

棕櫚竹には葉が大きめの「観音竹」や繊細な「雲南棕櫚竹」などもオススメです。

シュロと似ている植物

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似ている植物は「シュロチク」以外にもあります。同じ様な形をしているモノの中には聞いた事がある名前もあるでしょう。

なぜ似てくるのかという理由については、気候や生育環境が似ているという事が考えられるでしょう。棕櫚に似ていると言われている植物の生育環境や気候についてもご紹介します。

ソテツ

南国を思わせる植物「蘇鉄(そてつ)」は、低木で、形がよく似ていると言われています。

ヤシ科ではなくソテツ科で、日本では暖かい地方で育ちます。観賞用としても関東などでも生育する事が出来ます。

ビロウ

ビロウはヤシ科で、高く高く伸びていきます。台湾をはじめに、日本では九州や四国、小笠原諸島でも見かけたり、生育する事ができるでしょう。

葉は棕櫚の葉よりも大きく掌のような形をしています。

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