GoProスタビライザーおすすめ10選比較!GoPro映像をよりきれいに撮ろう!

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後半になってきましたが、6点目にご紹介するのはSnoppaというメーカーのモデルです。こちらのモデルは電子式のタイプの特徴である本体のコンパクトさをフルに生かしたモデルで、これまでご紹介してきたモデルと比べてもコンパクトさは歴然となっています。

また、撮影するときに使用できる機能も様々なものがそろっていますし、使用時の音も静かなもので撮影中もストレスを感じることなく注力できるようになっています。

スペック

  • スマホ用アプリ:あり
  • 保証期間:12ヶ月
  • カラーリング:ブラック
  • 本体重量:約660g

GoProスタビライザーおすすめ⑦Snoppa「ATOM」

スマホ用でもGoProに使える

SNOPPA ATOM 世界最小クラスのスマホ用ジンバル 3軸ジンバル (ナイトブラック) 日本語説明書付

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そして最後の7点目にご紹介するのは、6点目と同じくSnoppaの「ATOM」というモデルになります。こちらはスマートフォンで動画などを撮影するためのアイテムなので本来はスマホ用のモデルですが、アクションカメラを挟んでも問題なく使うことができます。

こちらもアマゾンでお値段が17千円ほどと高機能モデルと比較すると非常にリーズナブルな価格で、コンパクトに折りたたみができ直感的な操作で扱いやすい、また三脚も付属するので固定カメラとしても使えるなど、安価ながら幅広く活躍することができるモデルです。

スペック

  • カラーリング:ナイトブラック、ピンク
  • 重量:310g
  • 素材:アルミ
  • 最大使用時間:24時間
  • 使用温度:-10℃~45℃

GoProスタビライザー使用の注意点

ということで、おすすめしたいアクションカメラ用スタビライザーのモデルを7点ご紹介しました。どれも非常に優秀なものなのは間違いないのですが、実際に使用する時にはいろいろと注意すべき点がありますので、ここでご紹介しておきます。

落下・破損に注意

まず、これらのアイテムを落下させたり、それによって破損させたりといったことには注意しておきましょう。精密な機械であるのはGoProなどと同じで、当然悪影響がありますし、場合によっては買い替えが必要なくらいになってしまう可能性も十分ありますので丁寧に扱うべきです。

電子式は水に注意

安定化の機能が機械式であればそこまで問題にはなりませんが、電子式の場合は水没させたりするとブレを抑える機能がしっかり働かなくなってしまうことに繋がります。今回ご紹介したのも電子式のタイプばかりですので、くれぐれも水場での使用には注意して使いましょう。

GoProスタビライザーで迫力あるハイクオリティな映像を

ということで、アクションカメラにおすすめしたいジンバル、スタビライザーについて特徴や魅力、おすすめモデルなどをご紹介しました。カメラを使用しているユーザーの方であれば、欲しくなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このアイテムは、取り付けたりすることは手間と思われるかもしれませんが実際に使って撮影してみると、無い状態と比較すれば非常に大きな差が出てきます。興味のある方は、是非このアイテムを使って高品質な動画撮影をしてみてください。

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