ケムトレイルの真実②人類削減計画
世界の貧困で命をなくす人々の問題が後を絶ちません。貧困問題をなくすためには、増え続ける人類の数を調整するという考えを唱えている研究が闇では密かに進められています。
その闇計画の一部がケムトレイルを使っての人類削減計画なのです。
世界には人口抑制が必要
南アフリカを中心とした世界の国では、貧困生活で必要な治療が出来ず病気に苦しむ人や深刻な食糧不足で栄養失調に苦しんでいる人々が約7億5千万人います。
貧困を終わらせるためには、人々の栄養摂取を多くすることが重要と考えられています。人間一人を豊かにするには自然界では限度があり、人口抑制が必要不可欠と言われているのです。
残すべき人種が決められている!?
高齢化社会と言われる現代ですが、効率よく人口抑制するためには今ある命よりも、産まれてくる子供を増やさないことです。そのために女性が狙われています。また急速に人口が増え続けているアフリカも抑制ターゲットにされています。
ケムトレイルの真実③製薬会社の陰謀
アメリカ政府と組んで驚愕な計画を進めている製薬会社の考えは、自分たちが作っている薬を売り大儲けすることです。人々の苦痛な症状を改善するのが薬であり、より効果のある薬を製造していく人の役に立つことが本来の製薬会社の役目ではないでしょうか?
密かに進められた悪だくみが明かされました。
ワクチンを売るためにわざと散布している?
空中からウイルスを噴霧することで、より多くの人々がインフルエンザになり予防をするため病院を受診します。医者は製薬会社から受注したワクチンを接種します。そのワクチンこそが製薬会社の目的です。
ワクチンには人口をコントロールできる成分が含まれているのです。
インフルエンザワクチンの真実
毎年冬になると猛威を振るうインフルエンザですが、重篤になりえる病気なので予防のためワクチン接種をします。その中の成分を気にしたことありますか?
アジュバントという子供が産めなくなる危険性がある成分と、ウイルスを混ぜて作ったのがインフルエンザワクチンです。
ケムトレイルは日本でも撒かれている!
アメリカ政府と軍の話であって、日本は安全よねと思っていませんか?実は日本でもケムトレイル目撃情報が多数あるのです。他人ごとではない驚愕の計画は私たちの身近に迫っているのです。