上記の説が本当だとしたならば、人間が気象を操作できるのでしょうか?操作ができたとしたら人体への影響はどうなのでしょうか?本当に実在する物質なのでしょうか?真の事実を明かしていきます。
エドワード・スノーデンが語る真実
国家安全保障局員だったエドワード・スノーデンという人物がケムトレイルについて公言しています。彼が務めていたのはアメリカの国防総省であり、国の安全のために最善を作る機関です。
ケムトレイルは政府の必要政策
彼は、地球温暖化を防ぐための政策だと公表し、人体に影響はなくこの計画をやめてしまえば、アメリカの作物収穫量は大幅に減り、激しい食糧難が襲い大都市に餓死者が多発するとも発表しています。
内部告発者を含める科学者の謎の死
彼の話を聞くと一安心したような気がしますが、ケムトレイル政策会議に出席したと思われる科学者たちが現在までに100人超もの多数が謎の死を遂げています。
謎の物質情報を漏らそうとした人々が次々とこの世から消えているのです。
ドイツとアメリカメディアが報道
人工的に作られた物質を噴霧したであろう大気を集め、調べたところ人体に有害な物質が高濃度で検出されました。これをドイツとアメリカメディアが大きく報道しました。
雨から有害物質を採取
またメキシコ州では、雨水を採取し煮沸したところ、通常は水蒸気としてなくなるのに対し、この雨水は金属粒子が残ったのです。
ケムトレイルに含まれる驚愕の成分とは…
そもそも人工的に作った物質の成分とは何でしょうか?人間の手で生み出された物質に含まれた成分はどんな意味を持って調合されたのでしょうか?3つの驚愕する意味が発覚しました。
大量の金属粒子
硫化アルミニウムや酸化バリウムといった金属粒子がたくさん含まれていることが分かっています。聞き慣れない言葉ですが、金属を空から噴霧しているわけですから、人体に良い環境ではありません。
硫化アルミニウムとは
アルミニウムからできている金属物質です。水に敏感に反応しガス状になり酸化アルミニウムへ変化します。主に研磨剤として使われている物質です。
酸化バリウムとは
水と激しく反応し熱を持ちます。主に身近なものでは食品の乾燥を防ぐために入れられている乾燥材の原料です。日本では劇物として指定されている成分の一つです。
病気を促進?
金属物質が空中を舞っていたら知らないうちに私たちは体内に吸い込んでいます。これによってアルツハイマーや鬱といった病を促進させていると言われています。
身体的な変化よりも内面変化が多く、発覚しにくいやまいですが脳を侵してしまう病です。金属物質は私たちの体内に入ると脳を侵してしまうのです。