バッカンとは
釣りでよくバッカンを使用している人を見かけますが、これから始めて釣りを行うという人や釣りを始めてまだ経験が浅い人などはどのようなものかわからない人もいます。というわけでこちらの見出しでその特徴と魅力をチェックしていきましょう。
もし選び方のポイントを知りたい人はこちらの記事をどうぞ。
バッカンとは柔らかな素材を使用したボックス型のコンテナ
大きさはいろいろありますが、釣りをしている人の中に箱のようなものを肩から下げている人を見たことがあるはずです。詳しい使い方については後述しますが、様々な使い方ができて1つあるだけでも便利な場面がたくさんあるのが魅力になります。
バッカンは釣り道具をコンパクトにまとめられる
釣具には小さいものから大きなものまで様々な道具を持っていく人もいるのです。そうなると持ち運びが大変になったり車のトランクにあっちこっち道具が散らばってしまうでしょう。それらの道具をまとめられるのです。
バッカンはエサ入れとして使用することもできる
撒き餌というのをご存知でしょうか？これは魚を集めるために海にわざと巻くための餌なのですが、場合によってはそれなりの量を必要とする人もいます。バッカンに入れば量が多くても困る場面はないでしょう。ここでは撒き餌と表現していますが、別名でコマセと呼んだりします。
そのコマセについて詳しく知りたいという人はこちらをどうぞ。
バッカンの使い方
前述で使用方法について軽く触れていますが、もう少し詳しく知っておきたいという人もいるでしょう。そのような人のためにこの見出しではどのような使い方をするのかをもう少し詳しく見ていきます。あればどれだけ便利になるかがわかるでしょう。
バッカンはエサ入れとして使用するのがメイン
様々な使い方ができるというように述べていますが、メインの使い方としては餌を入れておくために使用するものになります。撒き餌は頻繁に使用するので蓋を開けっぱなしにできるものを選んでおくと巻くときにいちいち開閉する手間が省けるでしょう。
また撒き餌は海水と混ぜて使用します。そのため四隅が丸い形状をしている方が混ぜやすくて餌も掬いやすくて使用後も水で洗いやすくなるので、その部分もしっかり頭に入れておくと選びやすいでしょう。餌を撒くための柄杓を入れるホルダーも用意しておくと良いです。
バッカンはタックルケースとしても！
中にはタックルを入れておくために商品化されているものもあります。それを選ぶときにはロッドを入れておけるものを選ぶと、両手が空くのでとても便利になるでしょう。そのためロッドを使う本数についてもしっかりと把握しておいてください。
海釣りの場合は海水を被ってしまうこともあるので、チャック式で開閉するタイプのものだと塩ガミを起こして開かなくなるという可能性もあります。ダメというわけではないですがその部分も考慮してください。またサイドに取り付けるバッグを用意するとさらに便利になります。
バッカンは小物入れに最適
釣りであれば仕掛けといった小物を入れておくのに便利なサイズも商品として売られています。そのようなものを大きいバッカンに入れておくことによって中身が整理されますし、見ていても非常に気持ちが良いです。
また大型のものから小さな小物を探すとなると中を引っ搔き回さなければなりませんが、小物入れがあればその必要は無くなります。小物入れをいくつか用意しておけば仕掛け別といった項目に分けて収納できるのでいくつか揃えておくと便利でしょう。
バッカンは水汲みにも！
餌や物を入れておく以外にも水を汲むためのものとして商品となっているものがあるのです。釣り場によっては堤防のように足元から水面まで距離がある場所だと直に水を汲むことはできません。そんな場所であっても水が組めるようにロープがついているものが良いです。
また種類にもよりますが中にはロープだけしかついておらず、そのロープをまとめておくためのホルダーがないものがあります。使えないことはありませんがロープが絡まったりすることもあるので、ロープ用のホルダーを用意しておくことをおすすめします。
バッカンはキーパーとして使用するもよし
キーパーとは生き餌となる魚を保管しておくためのものです。選び方としては魚を元気なままにしておくために便利なエアポンプを収納できるホルダーがサイドについているものを選ぶのが良いでしょう。魚が飛び出すことがあるためメッシュの蓋がついているものを選ぶの良いです。
元気な状態を保つためには海水の中に酸素を送り込まなければなりません。そのため小型のエアポンプを準備しておきましょう。また電池が切れたときに対応できるように余分に電池を持っておくとすぐに対応できます。
トラブルの防止アイテム&解決方法
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先ほどの見出しで塩ガミというトラブルがあることを紹介しましたが、そういったトラブルを未然に防いだり、起きてしまったときの解決方法を知っていると便利なので、この見出しでは防止アイテムと解決方法を紹介します。
1.塩ガミを防ぐ｜ボナンザ ファス・メンテ50
こちらは塩ガミを防ぐためのスプレーです。ただ単にスプレーするだけで拭き取り作業は不要ということで面倒な作業がなく短時間でできる防止策になります。また防錆効果があるのも魅力です。2019/4/17現在で￥1,445です。
2.自立しない｜お湯を使用した解決法
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こちらは購入したばかりのときに起こる問題で、折り目がつくことによって自立しないことがあります。自立してくれなければ便利なバッカンも不便になってしまうので、解決方法を知っておきましょう。
70度くらいのお湯を入れる
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まずは自立しないバッカンに70度くらいのお湯を入れます。ここで注意する点は熱湯の方が癖が取れるのではないか？と思うかもしれませんが、生地を傷めたりしますので70度くらいにしておくのがポイントです。
しばらく放置
特に決まりの時間があるわけではないのですが、入れてすぐだと火傷の危険性も十分にあるため、しばらく放置して触れるような温度になるまで待ちましょう。それくらいの温度になったら、中の水を捨ててください。
再びお湯を入れて繰り返す
そうしたら再び70度くらいのお湯を入れましょう。そしてまた放置するという繰り返しの作業になります。何回行うかは癖の強さによって異なるので臨機応変に対応して欲しいのですが、目安としては3回ぐらいが良いでしょう。癖が治ったらその状態で十分に乾かしてから使用してください。
バッカンのおすすめ40選をご紹介！｜エサ入れにおすすめなバッカン8選
シマノ バッカンEV BK-016Q
撒き餌を入れて使用しているときは、頻繁に餌を撒くということが発生します。そのため何度も中から餌を救わなければならないのですが、そのたびにいちいち蓋を開けていては面倒でしょう。そんな人のためにおすすめなのがこちらです。
シマノ バッカンEV BK-016Qの特徴とスペック
こちらは蓋を固定して開けっぱなしにできることが特徴でしょう。そのため撒くたびにいちいち蓋を開けたり、閉まってしまう蓋を手で押さえるといった必要がありません。巻きたいときには撒き餌を素早く掬って撒けるでしょう。
- サイズ：33cm・36cm・40cm
- 外寸：20cm×33cm×22cm(33cmサイズ)・24cm×36cm×24cm(36cmサイズ)・26cm×40cm×28cm(40cmサイズ)
- 素材：EVA
- カラー：ネイビー・ブラック・ホワイト
- 価格：2019/4/17現在で￥2,616-￥3,870
ダイワ イソ バッカン H33(J) ブラック
撒き餌を使用しているときだけに限りませんが、釣りをしていると当然手が汚れることがあります。そのときにタオルを持参しているという人もいますが、無造作に蓋の上やその辺にポンと置いておくのも少し格好悪くありませんか？そんな人にはこちらがおすすめです。
ダイワ イソ バッカン H33(J) ブラックの特徴とスペック
こちらはサイドの部分にタオルを引っ掛けておけるタオルハンガーがあることが特徴になるでしょう。そこにタオルを引っ掛けておけば見栄えも良くなりますし、強風で飛ばされるといったこともありません。使いたいときはすぐに使用できます。
- 外寸：23cm×34cm×22cm
- 素材：EVA
- カラー：ブラック
- 価格：2019/4/17現在で￥3,095
アブガルシア バッカン40 ハンドル付
撒き餌で使用したバッカンは非常に汚れています。もちろん中の部分だけではありません。外装やチャックの部分にも撒き餌がついていることもあるのです。そうなると洗うのが非常に面倒になってしまいます。その面倒ごとを少しでも解決してくれるのはこちらです。
アブガルシア バッカン40 ハンドル付の特徴とスペック
こちらは丸ごと水洗いができることが特徴になるでしょう。そのため内部や外部、チャックの部分に関係なくそのまま豪快に水をかけて洗うことができます。面倒ごとも減って、洗っている時間も短くできるでしょう。
- サイズ：40cm×26cm×25cm
- 素材：EVA
- カラー：ブラック・レッド
- 価格：2019/4/17現在で￥2,526-￥2,615
シマノ バッカン EX BK-114R
置いたときにフニャッと型崩れが起こってしてしまい使い勝手が悪いと感じたことはありませんか？もちろん型崩れしている場所にもよりますが、それが口元に起こっている場合は手で押さえながら餌を救わなければなりません。それが嫌ならこちらがおすすめです。
シマノ バッカン EX BK-114Rの特徴とスペック
こちらはハードタイプであり自立性に優れていることが特徴でしょう。それによって型崩れがしにくいためそれによって扱いづらくなるということが少ないです。そのため手で押さえるといった必要がないのでストレスなく使用できるでしょう。
- サイズ：36cm・40cm
- 外寸：24cm×36cm×26cm(36cmサイズ)・26cm×40cm×28cm(40cmサイズ)
- 素材：EVA
- カラー：ブラック・ホワイト
- 価格：2019/4/17現在で￥4,779-￥6,171
ダイワ プロバイザー FH36 EVO.7
撒き餌の量にもよりますが、重くなっているバッカンを持っているとハンドルの部分にできる凹凸の部分が手に食い込んで痛い思いをしたことがありませんか？置いた後に手を見てみると凹凸の模様がくっきりとなんてこともあるでしょう。手の痛みを軽減してくれるのはこちらです。
ダイワ プロバイザー FH36 EVO.7の特徴とスペック
こちらは両サイドについているハンドルを合わせても凹凸を極力少なくなっているが特徴でしょう。そのため重量のあるものを持っていても手に食い込む部分が少なくなります。なので手の痛みも少なく持ち運びができるでしょう。
- 外寸：25cm×37cm×26cm
- 素材：EVA
- カラー：ホワイト/ブラック・ホワイト/レッド
- 価格：2019/4/17現在で￥5,130-￥5,695
RISEWAY 磯バッカンハード UEV-022
撒き餌を使用する場面というのは必ずしも堤防のように足場が安定しているとは場所とは限りません。中には岩場などのゴツゴツした不安定な部分で釣りをする人もいて、バッカンが海に落ちてしまう危険もあります。そうなることを防ぎたい人はこちらがおすすめです。
RISEWAY 磯バッカンハード UEV-022の特徴とスペック
こちらはそこの部分に大きな滑り止めがついていることが特徴となるでしょう。そのため岩場などのゴツゴツした不安定な場所で釣りをしていてもバッカンが海に落ちてしまう危険性を少なくできます。そんな不安が少なくなるので、より釣りに集中できるでしょう。
- サイズ：36cm
- 高さ：30cm
- カラー：ホワイト
- 価格：2019/4/17現在で￥3,680
OGK EVA角バッカン OG61733B
雲ひとつない快晴だと釣りをするときに気持ちが良いのですが、撒き餌からすると良いことばかりではありません。直射日光に当たって撒き餌が傷んでしまったりすることもあるのです。あまり撒き餌を直射日光に下に置きたくない人はこちらです。
OGK EVA角バッカン OG61733Bの特徴とスペック
こちらは上部の蓋が2段階に調節できるのが特徴でしょう。もう少し詳しくいうと全開にできたり、半分だけ開けたりできるということです。半分だけ開けていれば日光が当たる面積を少なくすることができるので撒き餌が傷みにくくなるでしょう。
- 規格：33
- サイズ：33cm×21.5cm×23cm
- 材質：EVA
- カラー：ブルー
- 価格：2019/4/17現在で￥2,200
シマノ リミテッドプロ BK-111R
使用後のバッカンの中身は撒き餌で汚れています。もちろん家に帰ってから洗うというのも良いのですが、できれば汚れは釣った場所でできるだけ落としておきたいものです。そのように考えている人はこちらがおすすめになります。
シマノ リミテッドプロ BK-111Rの特徴とスペック
こちらはサイドの部分にカラビナといったものが取り付けられるリングがついていることでしょう。そのため水汲みなどで使用するバッカンのロープを取り付ければ中に直接水を入れることが可能になります。釣った場所でできるだけ汚れを落とすことができるでしょう。
- サイズ：36cm・40cm
- 外寸：24cm×36cm×26cm(36cmサイズ)・26cm×40cm×28cm(40cmサイズ)
- 材質：EVA
- カラー：リミテッドブラック・リミテッドホワイト
- 価格：2019/4/17現在で￥6,350-￥8,069
バッカンのおすすめ40選をご紹介！｜タックルケースにおすすめなバッカン8選
ドレス オリジナルバッカン mini
1人で釣りをしている人でも使用するロッドが1本とは限りません。2本のロッドを使い分けているという人もいます。その場合はロッドホルダーが1つしか付属していないものだと、残りの1本を手で持って行かなければなりません。それを面倒だと思う人はこちらです。
ドレス オリジナルバッカン miniの特徴とスペック
こちらは標準装備としてロッドホルダーが2つ付属していることでしょう。そのため2本のロッドを使い分けている人であっても、両方ホルダーに入れられるので片方を手で持っていくということはありませんし、両手を開けることもできます。
- サイズ：230mm×340mm×260mm
- 材質：EVA
- カラー：ブラック/ホワイト・ホワイト/ブラック・ホワイト/レッド・レッド/ホワイト
- 価格：2019/4/17現在で￥4,644-￥6,211
クロスファクター AEK905-BK
先ほどロッドホルダーが2つ付属しているものを紹介しましたが、それだけだと足りないという人もいるでしょう。例えば家族で釣りに行ったときと行った具合です。そのように複数人で釣りに行く機会が多い人はこちらをおすすめします。
クロスファクター AEK905-BKの特徴とスペック
こちらは両サイドにロッドホルダーが2つずつ付属していることが特徴になります。そのためロッドが4本まで入れることができます。家族で釣りに行ったときや複数人の友人と釣りに行くときにロッドをまとめて持っていけるでしょう。
- 規格：36cm
- サイズ：240mm×360mm×260mm
- 材質：EVA
- カラー：ブラック
- 価格：2019/4/17現在で￥4,480
プロックス EVA タックルバッカン
釣りをするときに仕掛けを多く持っていく人はいませんか？小物を入れるためのバッカンがあることは前述していますが、いちいち揃えるというが面倒ですし、場合によっては費用も多くかかってしまうでしょう。そんな人にはこちらがおすすめになります。
プロックス EVA タックルバッカンの特徴とスペック
こちらは付属品としてインナーケースがあることが特徴になります。そのインナーケースに小物を分けて入れておけば、わざわざ小型のバッカンを購入する必要はありません。面倒ごともなくなるので準備の手間も省けます。
- 規格：36cm・40cm
- サイズ(ロッドホルダーを含む)：45cm×30cm×25.5cm(36cmサイズ)・49.5cm×32cm×27cm(40cmサイズ)
- 材質：EVA(本体)・PP(蓋)
- カラー：ネイビー・ブラック
- 価格：2019/4/17現在で￥6,336-￥10,451
シマノ ライトタックルバック BK-063R
ロッドホルダーといったものがついていると便利なような気がしますが、人の好みによっては余計なものがついていないバッカンの方が良いという人もいます。中にものを入れるだけの機能だけが欲しいという人はこちらがおすすめです。
シマノ ライトタックルバック BK-063Rの特徴とスペック
こちらは中にものを入れること以外の機能がないことが特徴になるでしょう。見た目は両サイドに余計なものがないためスッキリとしています。そのため余計なものがついてなく、シンプルなものが欲しいという人の願いを叶えてくれるでしょう。
- サイズ：22L・27L・32L
- 外寸：30cm×38cm×30cm(22L)・30cm×45cm×30cm(27L)・30cm×52cm×30cm(32L)
- 材質：EVA
- カラー：ブラック・ホワイト
- 価格：2019/4/17現在で￥3,242-￥5,314
スラッシュ タックルホルダーバッグⅡ SL-159
釣りをしているときに小物を少しの間置いておきたいという理由で、バッカンの蓋の上に置くということをすることがあるでしょう。ただ蓋の上だと不安定なので置いた小物が落ちてしまうこともあります。そんなことを防げるものを探しているならこちらです。
スラッシュ タックルホルダーバッグⅡ SL-159の特徴とスペック
こちらは蓋の上が平らにできていることでしょう。それによって小物を安定している場所に置くことができます。また、蓋は凹んでいるので丸いものを置いたとしても転がり落ちることを防いでくれる役割もあり、作業台としての役割も果たしてくれるでしょう。
- サイズ：40cm×29cm×30cm
- 材質：EVA
- 価格：2019/4/17現在で￥5,980
ドレス バッカンミニ PLUS
釣りをしている人の中にはタックルが少ないという人もいるでしょう。そんな人が道具を収納すると、中身がスカスカになってしまいます。荷物が少ないのにバッカンのせいで逆に大きな荷物になってしまうのが嫌だという人はこちらがおすすめです。
ドレス バッカンミニ PLUSの特徴とスペック
こちらは容量が17Lで他と比べるとサイズが小さいことが特徴になります。そのため荷物が少ない人にぴったりのサイズであり、バッカンのせいで大きな荷物になるということを防げますし、置いておくのに場所を取ることがないでしょう。
- 容量：17L
- 外寸：220mm×310mm×290mm
- 重量：1.3kg
- 材質：EVA(本体)・PP(蓋)
- カラー：ブラック/グレー・ブラック/ライムグリーン・ブラック/レッド
- 価格：2019/4/17現在で￥7,344
シマノ クールXT アドバンス BA-123M
持ち手とショルダーベルトがあるタイプがありますが、両方あると人によっては邪魔と思ってしまう人もいます。しかしどちらか一方しかないというのもときには不便に感じることもあるでしょう。そんなわがままに答えてくれるのがこちらです。
シマノ クールXT アドバンス BA-123Mの特徴とスペック
こちらなショルダーベルトしかついていないタイプになりますが、ベルトの長さを調節することによって手提げとしても使用できることが特徴になるでしょう。そのため前述しているような難しい条件であってもしっかりと対応してくれます。
- 容量：20L・25L・36L・45L
- 外寸：28cm×41cm×30cm(20L)・25cm×47cm×33cm(25L)・29cm×49cm×37cm(36L)・31cm×53cm×38cm(45L)
- 内寸：25cm×38cm×27cm(20L)・22cm×44cm×30cm(25L)・26cm×46cm×34cm(36L)・28cm×50cm×35cm(45L)
- 重量：3kg
- 材質：PVC
- カラー：シルバー・ブラック・レッド
- 価格：2019/4/17現在で￥11,213-￥18,624
メイホウ バケットマウス BM-7000
