漫画「私が見た未来」が東日本大震災を予言?内容や作者のたつき諒についても

「私が見た未来」は予知夢がテーマの漫画作品

cdd20 / Pixabay

この漫画の内容は、「予知夢」がテーマです。予知夢とはその名の通り、夢で見た出来事が現実に起こるというもので、主人公が見た奇妙な夢を、一つずつ語っていく形式の物語です。

作者・たつき諒さんが見た夢を基に描かれている

WILLGARD / Pixabay

この漫画で描かれた内容は、作者の自身の夢がベースです。作者が見た夢をメモしていて、それらを漫画にしました。つまり、単なる創作の世界ではなく、限りなく実話に近い内容なのです。

漫画を通して作者は、普段「予知夢を見ることがたびたびある」と話していました。夢にもかかわらずものすごくリアリティがあり、予知夢を見た本人も目覚めた後に全身にびっしょりと汗をかいていたほどだったといいます。奇妙な予知夢に関してさらに深く知りたい方はこちらの記事もあわせてご覧下さい。

漫画「私が見た未来」の表紙に“予言”が書かれていると話題に

私が見た未来 (ほんとにあった怖い話コミックス)

Amazonで見る

この漫画に”予言”が載っていると言われるようになった理由は、漫画の表紙部分に書かれた複数のメモにあります。主人公の頭の中を映し出すかのように頭上に並べられたメモ、そこに書かれていたのは、一体どのような内容なのでしょうか。

「私が見た未来」の表紙に書かれたメモは予知夢?

7854 / Pixabay

「夢の記録」というタイトルの後に並んでいる6枚のメモには、それぞれバラバラの年月と出来事が並んでいます。それらは作者のたつきさんが実際に見た夢とのことですが、内容を詳しく見てみると、未来を予知したいわゆる”予知夢”なのではないかと声があがったものがいくつもありました。

メモの中には予言が含まれていた

Amber_Avalona / Pixabay

一見何気なく書かれたように見えるメモですが、その内容をよく見ると災害や回忌など、衝撃的なワードが多いことが分かります。さらにメモの内容が現実で実際に起きたことから、このメモには予言が書かれていたことになります。予言に興味を持った方はぜひこちらの記事もあわせてご覧下さい。

漫画「私が見た未来」の予言その①ダイアナ妃について

この漫画に載っているといわれる予言の中で大きく話題になったものの1つが、ダイアナ妃に関連するメモです。ダイアナ妃といえばイギリスのチャールズ皇太子と結婚しましたが後に離婚、その翌年に不慮の事故で36歳という若さで逝去した女性です。

表紙に描かれるメモの5枚目にダイアナ妃の亡くなった日付が

MabelAmber / Pixabay

漫画の表紙に書かれたメモ。全部で6枚あるメモの5枚目に「DIANNA」という名前、そして8月31日と、日付が見えます。その名前は「ダイアナ」と読むことができ、さらに日付は彼女が逝去したまさにその日でした。

しかし「私が見た未来」の発売年から考えると真偽は不明

mohamed_hassan / Pixabay

彼女が逝去した日を予言していたのではないかといわれるメモの5枚目。しかし、この漫画が発売されたのは彼女が亡くなった2年後。そのため彼女が亡くなった後に書いたのか、あらかじめその夢を作者が見ていて予言をしたのかははっきりとは分からず、このメモに関しては真偽は不明なままです。



NEXT 漫画「私が見た未来」の予言その②東日本大震災