漫画「私が見た未来」が東日本大震災を予言?内容や作者のたつき諒についても

漫画「私が見た未来」の予言その②東日本大震災

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この漫画に書かれた予言の中で特に日本で驚かれた部分があります。それが、表紙のメモの中の、2011年に日本で起きた大災害を予言していたといわれる部分です。この年号を見てぱっと頭に浮かぶ大災害といえば、一つしかないでしょう。

メモの3枚目に“大災害は2011年3月”と書かれている

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メモの3枚目を見ると、そこにははっきりと「大災害」という言葉と「2011年3月」という年月のメモ書きがあります。これは漫画が発売された年の12年後になります。当時この漫画を購入した方たちはあくまで”怖い話”として何気なく読んでいたことでしょう。しかし現実でその年を迎えたとき、日本史に残るあの大災害が起こりました。

2011年3月に起こった東日本大震災

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2011年の3月、東日本で大震災が起きました。12年も前に発売された漫画にもかかわらず、何とも奇妙なことに年だけではなく月までメモに書かれた通りでした。この漫画を持っていた人たちが表紙のメモの内容と災害が起きた年月の一致に気付き、それから一気に人々にこの漫画の存在が広がっていきました。

「私が見た未来」作中では“地震と大津波が襲ってくる”とも書かれていた

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さらに驚くべきことに表紙だけではなくこの漫画の作中にも「地震」と「大津波」という言葉が書かれているのです。表紙の年月だけでなく、具体的にどのような災害が起きるのかまではっきりと書かれていて、そして実際に内容と同じことが起きたのです。これらをただの偶然と片付けるにいささか無理があるでしょう。

漫画「私が見た未来」の予言その③火山の噴火

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ダイアナ妃、大震災以外にも意味深なメモがあります。メモの1枚目に描かれた、火山と思われる画。そこから激しく噴き出しているマグマ。火山の噴火自体は世界的に見ても珍しくはありませんが、これだけ勢いよくマグマが噴き出せば当然危険な状態に陥ります。このメモが警告しているのは、日本ではとても馴染みの深いあの山でした。

富士山の噴火を予言している?

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1枚目のメモには8月の20日に富士山が噴火したとあります。それもかなりの大噴火だったようです。ずいぶんと前から富士山の噴火はいつ起きてもおかしくないと危惧されるほどなので、決して油断はできません。

作者のたつきさんが見た富士山の噴火も予知夢としていつか実際に起こるものなのだとすれば、富士山の周辺地域だけに留まらず広範囲に渡り甚大な被害が出ることは避けられないでしょう。唯一救いなのは、メモの年号が1991年と既に過ぎているものだということです。

表紙の画に予言の象徴のマークが隠されている?

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表紙に大きく載っている主人公は、自分の手で片目を隠しています。なぜ片目だけを隠しているのか、そこには「とあるマーク」を暗に示しているのではないかという説があります。それは予言の力を持つ者たちの象徴、イルミナティのマークです。

秘密結社イルミナティと関係している説

イルミナティという名前を聞いたことがある人は多いでしょう。有名なのが、予言の情景が描かれたイルミナティカードです。イルミナティとは、未だ謎に包まている秘密の組織で、世界の情勢や災害をカードに描きいくつもの予言を的中させている特殊な存在です。

作者が表紙に片目を隠した主人公を描いたのは、単なる偶然なのでしょうか、それかもしくは、秘密結社イルミナティと作者に何らかの関係があり、暗に予言の信ぴょう性を裏付けているとの見方もできるでしょう。

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