聖天様は最強の神様!?祟りの噂やご利益を徹底解説!

三叉戟

三叉戟とは、先端が3つ分かれている槍のことをいいます。起源は先ほどガネーシャ神であると触れましたが、ガネーシャ神の親であるシヴァ神が三叉戟を武器として使用していたことから、三叉戟もシンボルの1つと言われています。

聖天様にまつわる逸話

祈願したことにより、救済いただいたり財運や勝運を頂いた話や大成功したという話はたくさんあります。ここでは、信心にお祈りされたことでご利益を授かったため、大きな成果を成し遂げた3人の逸話を紹介します。

豊臣秀吉も信仰していた

誰もが知る初めて日本を天下統一した豊臣秀吉ですが、豊臣秀吉も熱心に信仰していた人物です。豊臣秀吉は醍醐三宝院に聖天様の像を寄贈し必死に祈願を続けたそうです。その結果として平民だったにも関わらず日本を天下統一に導く大願を果たしたと言われています。

徳川家康が庶民に信仰を禁止した

江戸幕府を成立させた徳川家康もまた、聖天様を熱心に信仰して江戸幕府300年の礎を築きました。またご利益を自分のみが独占しようとしました。そのため怖い神様と民にふれ回り、庶民には信仰を禁止するという行動にでました。

松下幸之助も信仰していた

松下幸之助は、パナソニック旧松下電器を一代で築きあげた経営者です。松下幸之助もまた、聖天様を信仰し昭和の大恐慌での倒産の危機を見事に乗り越え、経営者として名を残した人物になります。

聖天様は怖い神様と言う噂もある

信頼を込めて信心にお祈りをすれば、身を削って願いを成就してくれる神様ですが怖い神様との噂があります。では、どのようなところが怖いのか。怖い神様と言われる理由について真相を解説していきます。

聖天様は人を選ぶ

心から信頼し祈願した人の中には、大きな成功を遂げた人もいますが、祈願した人間の願いをすべて成就してはくれません。見極めてお願いを聞き入れる人を選ぶと言われています。信仰心を持たずに祈願だけしたり、力を疑ったままただ願い事をする人には願いを聞いてはくれないとのことです。

信仰心を持っている人で、一心にお願いをすればどんなに小さな願い事でもご自身の身を削って叶えてくれますが、ご聖天様を疑う人には願いを聞きいれてはくれずご利益を授かれないという噂があります。

信仰をやめると祟られることもある

Sachingh / Pixabay

歴史に名を残している武将や有名な経営者などが強く信仰していたといわれるだけあり、そのご利益や成功への力はとても大きいものです。しかし、信心を忘れたり、信仰することを続けなかったりすると頂いたご利益とは比べ物にならないほどの罰や祟りを受けてしまうとの噂があります。

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