大人気バップフーテントの魅力を再チェック!レビューや気になる後継モデルの情報も

DOD公式のSNSにおいても販売終了との情報が公開されており、現段階で現行モデルの生産も終わっているようです。なので手に入れることは非常に困難であることが分かります。

後継モデルは2019年秋ごろに販売予定!

後継モデルの噂も販売中止や入手困難の噂と共に出ていますが、そちらの真相はどうなのでしょうか。調べてみたところ、後継機となる最新モデルの販売は決定しているようです。その情報も公式の物から得ることができます。

気になる肝心の販売時期ですが、時期は2019年の秋ごろと公表されています。これまでに現行モデルが欲しい人は我慢が必要となりますが、それまで我慢して最新モデルをいち早く入手できるように商品と情報をチェックしておきましょう。

最新情報はDOD公式SNSフォローでゲット!

最新情報をチェックするためにも、公式の情報は常に仕入れる体制にしておくべきでしょう。公式SNSは以下になります。予約が開始したときに、いち早く情報を仕入れ予約できるようにしておくためにもこのSNSはフォローをおすすめします。

  • DOD公式SNS:https://twitter.com/doppel_outdoor

パップフーテントの魅力再チェック①【火に強いポリコットン】

後継機となる最新モデルはおそらく、現行モデルよりも性能が上になりますが、それでもベースはおそらく現行モデルから作られるはずです。そこで現行モデルの魅力や特徴を再チェックして予習しておきましょう。まずはその材質からです。

テントのそばで焚き火もOK

この製品は現在注目度が高まっているポリコットン製の製品になります。ポリコットンとはポリエステルとコットンの混紡素材のことで、これを使うことで難燃性を実現しているのです。

焚き火をする際には火の粉が飛ぶことがありますが、中将のテントではこの火の粉が原因で穴が開くことがります。しかしこのポリコットン製テントになると穴が開きにくく、焚き火間近でも使用できるようになるのです。

もちろん現行モデルにもポリコットンは使われており、その難燃性も実現しています。焚き火近くで設営を可能として、安心して使用できるというわけです。

DOD ビッグファイアクレードル トライポッド

DOD(ディーオーディー) ビッグファイアクレードル トライポッド 焚火台 アルミ合金 【耐荷重20kg】 FT5-513

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現行モデルのテントと相性のいい、一緒に使ってほしい焚き火台も一緒に紹介しましょう。それがこちらの同ブランドの商品です。焚き火台としても調理にも最適な作りとなっており、クッカーやダッチオーブンをつるして活用することもできます。

ワイルドな見た目を重んじるならば、この焚き火台はベストマッチするでしょう。もちろんコンパクトにまとまり軽く、収納面も非常に快適に作り込まれているので機能面の相性も抜群です。

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