日焼け止め顔用のおすすめ25選|塗り方や敏感肌・メンズ用も

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毛穴、くすみをカバーするUVミルク

こちらの商品は、毛穴やくすみをカバーする化粧下地効果のある日焼け止めミルクです。保湿成分であるヒアルロン酸を配合しているため、日焼けや空調による夏場の乾燥を防ぎ、健やかな状態を保ちます。

更にさらさらパウダーを配合していることで、塗った直後のサラサラ感は快適です。また汗をかいてもサラサラ感が続き、日焼け止めを塗ったとき独特のべたっとした使用感はありませんので、抵抗なく日々使用することができます。

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  • 内容量:30ml
  • SPF50+/PA++++

②ビオレUV 化粧下地UV 皮脂テカリ防止タイプ

ビオレUV 化粧下地UV 皮脂テカリ防止タイプ

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化粧崩れを防ぐ日焼け止め

化粧くずれの原因である皮脂を吸うことで、ファンデーションのヨレやムラ、毛穴落ちを防ぐ日焼け止めです。汗にも強く、化粧下地とUVカットはこの一本で兼用できます。下地としても、シミや黒ずみのカバー力があり優秀な一本です。

夏は汗をかきやすくなり、乾燥を繰り返しテカリが気になる女性も多いのではないでしょうか。日焼けとテカリをどちらも防止できるこちらの商品は、一本持っておくと夏の強い味方になることでしょう。

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  • 内容量:30g
  • SPF50+・PA++++

③SKINAQUA トーンアップUVエッセンス

スキンアクア (SKIN AQUA) 日焼け止め トーンアップUVエッセンス ラベンダーカラー (SPF50+ PA++++) 80g ※スーパーウォータープルーフ

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光とカラーをコントロールし顔色を良く見せる

こちらの日焼け止めは塗ると肌をトーンアップさせて見せ、化粧下地として兼用できます。ウォータープルーフ使用で水や汗にも落ちづらく、オフするときは水で手軽に落とせるのも嬉しいところです。

同じ商品のスプレータイプもありますので、使い道に応じてエッセンスタイプとスプレータイプの二つをそろえて置いても便利です。朝はしっかりとエッセンスタイプを塗り込み、日中の塗り直しにはスプレータイプを使うのもおすすめです。

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  • SPF50+ PA++++
  • 内容量:80g

④ORBIS サンスクリーン(R)オンフェイス ライト

オルビス(ORBIS) サンスクリーン(R)オンフェイス ライト 28mL SPF34 PA+++ ◎顔用日焼け止め◎

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この一本で軽い外出はファンデ不要

こちらの商品は気になる部分をカバーする化粧下地かつ、紫外線をカットする日焼け止めの役割を果たします。紫外線のみでなく、大気汚染などの外部ダメージから肌を守る成分を配合しています。しっとりタイプとさっぱりタイプがあります。

春先や秋口は乾燥しやすいためしっとりタイプ、夏はさっぱりタイプと季節で分けて使ってみるのもオススメです。また乾燥肌の人はしっとりタイプ、汗かきの人はさっぱりタイプと、さまざまな肌質に対応しています。

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  • 内容量:28mL
  • SPF34 PA+++

⑤ナチュラグラッセ UVプロテクションベースN

ナチュラグラッセ UVプロテクションベースN 日焼け止め下地 SPF50+ PA+++ 30ml

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紫外線、ブルーライト、近紫外線から肌を守るUV下地

こちらの商品は、日焼け止めとしては紫外線、ブルーライト、近紫外線から肌を守るUV機能が特徴です。またそれに加え、うるおいつつ肌に上品なツヤを与える、化粧下地としての機能を兼ね備えた便利な一品です。

同シリーズからBBクリームやベースクリームなど数種類の展開があります。こちらの日焼け止めを使うのであれば、化粧品とラインをそろえて使うのもオススメです。シリーズから自分にあった一本を探すのも良いでしょう。

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  • SPF50+ PA+++
  • 30ml

 

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顔用の日焼け止めのお悩み・疑問解決!

日焼け止めについて、普段からなんとなく疑問に思っていることや、こういう時はどうしたらいいの?という疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。ここではそんなはっきりわからなかった事について、解決していきましょう。

ニキビの上に日焼け止めはOK?-日焼け止めでニキビ悪化を防ぐ

ニキビができているときには、日焼け止めはむしろ塗った方が良いと言われています。ニキビができているときに紫外線を浴びると活性酸素が発生するため、ニキビになっている炎症を悪化させてしまうおそれがあるからです。

ニキビができているときに紫外線を浴びて放っておくと、ニキビの炎症が色素沈着してしまう可能性があるとされています。ニキビのできているときは敏感肌用の低刺激で優しい日焼け止めを塗り、紫外線から肌を守りましょう。

かゆくなるのは何で?-日焼け止めの成分or乾燥が原因かも

日焼け止めに含まれている紫外線吸収剤の成分により、アレルギー反応を起こしている場合があります。または、紫外線を浴びると肌が乾燥するので、それによってかゆみが置きているかもしれません。

日焼け止めを塗って痒くなる方は、まずは紫外線吸収成分の入っていない商品を選びましょう。加えて、なるべく肌を乾燥した状態にせず潤いを保つことで、刺激に対して敏感な状態を回避しましょう。

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