もしも、ファミリーでの利用で小さな子供連れの場合は、子供たちが遊ぶ事ができるアイテムも用意されています。必要な場合は数に限りがあるので予約するようにしましょう。子供達も楽しく遊んでくれるので、大人も安心して楽しむ事ができます。
詳細
- 住所:沖縄県那覇市辻3-3-1 波の上うみそら公園内
- TEL:070-3800-6622
- アクセス:那覇空港から車で15分
- ホームページ:https://resort-magic.com/
Contents
グランピング【沖縄】おすすめ8【離島】ナンマムイネイチャーリゾート
大自然を独り占めできる空間!
沖縄の大自然やんばるを含む北部に位置する離島の屋我地島のなんまの森にあるリゾートホテルです。通常のホテルに加えヴィラとグランピング施設を展開しています。屋我地島は本島と橋で繋がってはいますが、本島とは少し違った空気感を味わえます。
グランピング施設の周りには木々が立ち並び、潮風と木漏れ日や自然の音・風・香りを満喫する事ができます。張り出したデッキや、設置されているハンモックなどはその大自然を独り占めできるような空間を演出してくれています。
国際色豊かな宿泊客との交流を!
この贅沢なロケーションや、雰囲気が日本国内以外にも海外からのお客さんに人気です。英語圏や中国語圏など国際色豊かで、ゲストとのコミュニケーションを楽しめるのも人気のポイントです。沖縄の大自然の中で普段できない経験を楽しめるかもしれません。
詳細
- 住所:沖縄県名護市よへな720
- TEL:0980-52-8686
- アクセス:那覇空港から車で約2時間
- テント数:7テント(利用人数最大13名)
- 利用時間:15:00〜翌日10:00
- 利用料金:変動あり要問合せ
- ホームページ:https://www.nanmamui.com/
グランピング【沖縄】おすすめ9【離島】浜比嘉ジャングルハット
電気も水道も無い!でも星空は抜群!
浜比嘉島も気軽に立ち寄れる沖縄の離島として人気が出てきている島の一つです。「神様が住む島」の一つとしても知られておりたくさんの人が訪れるパワースポットだとも言われています。ワイルドなアウトドアライフを体験できる施設です。
大自然を体験できるこの施設には、実は電気も水道も通っていません。本気のワイルドなアウトドアライフらしい五右衛門風呂やハンモックを楽しんでみたり、満点の星空を独り占めしたりと大自然を満喫する事ができます。
プライベートビーチでアクティビティも!
敷地内に広がるジャングルと、目の前に広がるプライベートビーチは贅沢な空間です。予約をすれば、SUP(スタンドアップパドルボート)やカヤックツアーを楽しむ事もできます。せっかくの機会なので、この大自然をたっぷりと体感してみる絶好の機会です。
詳細
- 住所:沖縄県うるま市勝連比嘉
- アクセス:那覇空港から車で約90分
- 料金:3500円/泊(追加1人につき1500円)
- 人数:最大4人
- チェックイン時間:15:00〜
- チェックアウト時間:10:00〜
- ホームページ:https://www.nap-camp.com/okinawa/14166/
グランピング【沖縄】おすすめ10【離島】グランピング吉本ハウス
歴史感じる有形文化財跡地で宿泊!
同じく浜比嘉島に位置する吉本ハウスは、ラグジュアリーなグランピングというよりはよりアウトドアのキャンプに近い形です。周辺のパワースポットを巡りながら、歴史や文化を感じながらのんびりと過ごしたいと考えている人におすすめのスポットです。
実はこの吉本ハウスは、元有形文化財であった「吉本家」を建て替えて作られた宿泊施設です。沖縄の伝統家屋には昔ながらの石積みや歴史的に重要だと言われいる豚小屋の跡なども残っています。普段ではなかなか感じる事のできない沖縄の歴史を肌で感じる事ができます。
BBQをしながらグランピングも楽しんで!
吉本家に隣接している庭ではグランピングテントも照明も完備しています。設備されているBBQセットを使って楽しみながら静かな集落の夜の雰囲気を屋外でしっとりと楽しむのもおすすめです。静かな雰囲気で眺める星空はまた特別な感情をもたらしてくれるでしょう。
詳細
- 住所:沖縄県うるま市勝連比嘉94
- アクセス:那覇空港から車で約70分
- TEL:0120-777-24
- 料金:一泊30,000円(追加1人毎2,000円)
- 人数:最大12名
- ホームページ:https://www.facebook.com/HamahigaYoshimoto/
グランピング【沖縄】おすすめ11【離島】ナガンヌ島
「何も無い」が逆に贅沢。
ナガンヌ島とは那覇空港から船で約20分の距離に位置する真っ白な砂浜が広がっている小さな離島です。観光客のみが訪れる無人島となっており、日帰りで海水浴に行く人もいれば無人島に常設されているコテージを借りて宿泊したり、グランピングを楽しむ事ができます。
目の前に広がるのは珊瑚でできた真っ白なビーチと海だけ。ビルなどが影響する光害も無いので星空は美しく、逆に沖縄本島を望めば明るくひかる夜景を楽しむ事もできます。聞こえてくる波と風の音、そして真っ暗な空間が逆に贅沢であると再確認する事ができる貴重な場所です。
運が良ければクジラに出会えるかも?
自然がそのまま残っているナガンヌ島では様々な珍しい動物たちと出会える可能性があります。ウミガメが浜に上がってきたり、クジラが近くを泳いでいたり、または絶滅の危機に瀕している鳥たちが訪れたりする貴重な島の一つです。動物と一緒に距離感を保ち時間を過ごす面白い体験をしてみてはいかがでしょうか?
詳細
- アクセス:那覇泊港から定期便で約20分
- 宿泊可能期間:4月〜10月
- 料金:要確認
- ホームページ:https://www.nagannu.com/?men=30&cat=76
グランピング【沖縄】おすすめ12【宮古】RuGu
ラグジュアリーなコミュニティ空間を味わえる!
沖縄の宮古島にも素敵なグランピング施設が増えてきています。RuGu(ルーグー)はトレーラーハウスをメインに宿泊施設を展開していましたが、新たにグランピングテント等も導入しおしゃれな空間を演出しており人気上昇中のスポットです。
小さな離島に突如現れるトレーラーハウス達と玉ねぎのような形をした可愛らしいグランピングテントは一気に特別な空間を作り上げてくれます。宿泊しているゲストたちと屋外の常設バーで星空を眺めながら楽しむ時間は特別なものになるでしょう。