日光国立公園内のキャンプ場!「菖蒲が浜キャンプ場」の魅力に迫る!

高速のインターから近いので行きやすい

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自家用車でのアクセスのしやすさもこのキャンプ場の特徴です。東北自動車道を利用した場合、宇都宮ICから日光有料道路を経由し清滝出口で降りると25分ほどで到着します。首都圏からのアクセスがよく、気軽に訪れやすい立地と言えるでしょう。

標高1269mだから夏でも涼しい

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キャンプ場のある中禅寺湖は、およそ2万年前に男体山の噴火でできた湖です。4平方km以上の広さを持つ湖としては日本一標高の高い1269mの場所にあります。

7月の平均気温は最高22℃・最低15℃、8月でも最高23℃・最低16℃ととても涼しく、夏の暑い時期に避暑を兼ねて自然を楽しめる絶好のロケーションです。

菖蒲が浜キャンプ場の施設

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豊かな自然が楽しめるうえ、アクセスもしやすいので「一度行ってみようか」と興味を持たれた方もおられるでしょう。そんな方のために、キャンプ場の施設をご紹介します。

テントサイト

テントサイトの予約はできません。5月1日~10月最終土曜日まで利用可能なレギュラーサイトと、ハイシーズンの7月1日〜8月31日の間のみ利用できる期間限定サイトがあります。

オートキャンプサイトではないため、車の乗り入れはできません。荷物は管理事務所でリヤカーを借りて運ぶ必要があります。車が入り込まない分、より自然に包まれた環境でキャンプを楽しむことができます。

バンガロー

バンガローの利用には予約が必要です。予約方法や料金体系は後ほど詳しくご説明いたしますが、宿泊可能な人数別建物の種類は、6人用:32棟、8人用:1棟、10人用:17棟となっています。

また、室内は土足厳禁なので注意が必要です。室内には省電力機器用のコンセントが設置されているため、スマホの充電などをすることが可能です。

共有施設

テントサイトだけでなくバンガローを選ぶこともできるため、天気の悪い日やキャンプ入門者にも利用しやすいのが魅力の本キャンプ場ですが、共有施設も充実しています。

管理事務所

キャンプ場の入り口にある管理事務所です。チェックインやチェックアウトの際の受付を行います。利用可能時間は朝8時~夜8時までで、テントサイトまで荷物を運ぶリヤカーを借りることも可能です。また、鍋や包丁などの調理器具から、毛布やシーツといった寝具のレンタルもここでできます。

売店(お風呂・シャワー)

管理事務所をぬけてキャンプ場に入ったところに売店があります。インスタントラーメンなど簡単な食料品ならここで調達可能です。奥にはシャワー付きのお風呂施設があり、1人500円で利用できます。

トイレ

売店の道をはさんで向かい側くらいにトイレがあります。しっかりと男性用と女性用に分かれており、綺麗に保たれているうえ温水便座付きなので、女性やキャンプ初心者の方にも安心です。なお、キャンプ場内にはここ1箇所しかありません。

炊事場

炊事場はキャンプ場の入り口付近に1箇所(炊事棟A)と奥にもう1箇所(炊事棟B)があります。炊事棟Aには水道16口・カマド49箇所・ゴミ捨て場・食事棟2棟が、炊事棟Bには水道16口・カマド43箇所・ゴミ捨て場、食事棟1棟が備わっています。

駐車場

第一駐車場(上の写真)と第二駐車場があり、合わせて約100台が駐車可能です。キャンプサイト内への車の乗り入れは禁止のため、前述のようにここに車を停めて荷物を運びます。

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