シロナガスクジラの大きさは!?哺乳類最大のサイズを物に例えて比較!

確認されている最大サイズは?

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とにかく巨大なシロナガスクジラの今まで確認されている最大記録は34m。これは11階建てビルに相当します。どれほどの餌を食べたのか、どれだけの時間をかけて成長したのか。その大きさに比例する謎を持った個体です。

大きい体は良いことづくめなシロナガスクジラ!?

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どんな生き物にもその身体を持ったが故のメリット・デメリットがあります。例えば人間が投擲能力に優れ、手先の器用さを得ているように。例えばツバメが何よりも速く飛行することができるように。良いことがあれば反面悪いこともあるものですが、シロナガスクジラにもそれは当てはまります。

大きいことのメリット

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世界中を旅する長距離遊泳が可能なのはシロナガスクジラの巨体のメリットと言えるでしょう。身体が大きいが故に天敵も少なく、長生きをすることも可能です。巨大な身体を活かした尾びれの一撃は立派な武器にもなります。

大きいことのデメリット

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大量の食事をするからこその巨体ではありますが、その巨体故に大量の食事をしなければならないのはデメリットと言えるでしょう。また、シロナガスクジラは陸に上がると自重で内臓が潰れてしまい、すぐに死んでしまいます。また、身体が大きいが故に甚大な被害を及ぼしてしまう最期について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

世界最大の「生物」

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この記事ではシロナガスクジラが世界最大、地球上最大の「動物」であると紹介してきましたが、実はこの地球上にはシロナガスクジラを超える大きさの「生物」が存在しています。その驚きの実態を紹介します。

世界最大のキノコ

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クジラよりも巨大なキノコが存在するのか?と思われる方も多いと思います。「オニナラタケ」というキノコは一つ一つは小さいものの、なんと山一つを覆ってしまう生命として存在しているのです。いくら地球上最大の動物と言えども山ほどは大きくない訳ですから、オニナラタケは世界最大の「生物」となるわけです。

そんなオニナラタケについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

寿命や特徴、シロナガスクジラの生態は?

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シロナガスクジラの特徴はなにもその身体の大きさだけではありません。この項ではシロナガスクジラはそもそもどういう生き物なのか?というところに焦点を当て、生態・特徴を紹介していきます。

特徴①150km先の仲間にまで届く大きな鳴き声

実はとても大きな声を出すシロナガスクジラ。物に例えるならばその音量はジェット機のエンジン音にも劣りません。さらに水中では空気中よりも音が伝わりやすく、シロナガスクジラは大きな声で鳴くことで遠くの仲間ともコミュニケーションを取っています。

クジラは歌う?

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シロナガスクジラと同じヒゲクジラに分類されるザトウクジラを代表として、一部のクジラは特殊な発声を行います。一定のパターンを反復する様はまるで歌っているようで、研究者の間では「クジラの歌」と言い、なんのためにそのような発声を行うのかを研究しています。

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