こっそり堂が書類送検されて自販機撤去?男のロマンの裏に潜む問題とは

こっそり堂という無人自販機をご存知ですか?18歳未満に有害図書を販売したとして、社長ら幹部8名が県の青少年保護育成条例違反の疑いで書類送検されました。遠隔監視で年齢確認していたにも拘わらず、なぜこのような事態になってしまったのか。こっそり堂について解説します。

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こっそり堂が書類送検!自販機も撤去!

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世の男性達にとって衝撃のニュースが飛び込んできました。全国各地にアダルトグッズ自動販売機を設置した「こっそり堂」が、なんと条例違反の疑いで書類送検されており、その全ての自動販売機が撤去されたようです。

無人のプレハブ小屋でアダルトグッズを気兼ねなく購入できるということから、利用者は多く、大きな話題となりました。「こっそり堂」がなぜ書類送検されることとなったのか、その詳細をご説明しましょう。

そもそもこっそり堂とは?

“無人アダルトグッズ販売の覇者”とまでいわれたこっそり堂ですが、その名前をご存知ない方も多いのではないでしょうか?こっそり堂は、田舎町を中心に設置されていたようで、一部のファンはこっそり堂探しの旅に行く方もいるのだとか。

店舗の外観は怪しげなプレハブ小屋に、カッパのキャラクターが描かれた“こっそり堂”の文字の看板があるだけというシンプルな作りとなっています。初めての方には、入店を躊躇してしまいそうな空気感が漂っていますね。

プレハブ小屋の自販機でアダルトグッズを販売

店内に入ると所狭しと自動販売機が並べられており、節電機能や、年齢確認用の遠隔操作ができる小型カメラが設置されているなど、外観からは想像できないようなしっかりとしたシステムが導入されていたようです。

無人ゆえに利用者側は気軽にアダルトグッズを購入できということが根強い人気の一つではないでしょうか。また、販売者側も人件費がかからないので、自動販売機だけを使った無人販売でも大きな利益をあげていたとされています。

こっそり堂の基本情報

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こっそり堂は九州、関東、東海の22都県に店舗を置き、その数は111店舗という大型チェーンでした。自動販売機の設置台数は1357台とされ、アダルトショップが数多く存在する中でも無人販売の店舗数を拡大させてきたことが伺えます。

こっそり堂はアダルトビデオ、玩具、使用済み下着などを販売しており、年間売り上げは4.4億円といわれてます。商品販売、商品開発など独立した5つの法人で構成されていたようですが、本社などの詳細は一切公表されておらず、Google検索にもヒットしないほど”こっそり”と運営していたようです。

こっそり堂を利用するメリットはやっぱりこれ!

外観や店内の雰囲気は独特の空気感を放っていますが、年間売り上げ4.4億円ともなると多くの人が利用していたことは間違いないでしょう。無人のアダルトショップの魅力とは何なのか、利用するメリットをご説明します。

こっそり堂のメリット①24時間営業

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大抵のアダルトショップは遅くとも深夜に閉店する店舗が多いのですが、ひっそり堂は販売者が機械なので24時間営業することが可能です。品揃えはさておき、時間を選ばずにアダルトグッズを購入できるというのは男性にとってはポイントが高いのではないでしょうか?

こっそり堂のメリット②アダルト商品が手軽に買える

アダルトショップで商品を手にとっていざレジに向かおうとしたが、周りのお客さんや店員さんが見えてくると、腰が引けてしまった経験はありませんか?他人とはいえ自分の性癖というのは知られたくない部分ですよね。

こっそり堂は対人販売ではなく、完全無人の自動販売機のみでの販売なので、人目を気にせずジュースを買うような感覚でアダルトグッズが購入できるともなれば、利用者が多いということも納得できるのではないでしょうか。

こっそり堂のメリット③誰にも合わない

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