やり方を調べていると胡散臭いものも多数あったということで、独自の方法を作って適当に宇宙人などと更新ができないかという気持ちで臨んでいたそうです。そんな実験も7カ月を迎えたころ、とある現象を起こします。
それが、異世界との交信です。どうやらナムっている間に、夢のような感覚の世界にたどり着いてしまったのです。最初は体が浮くような感覚だったらしくそこからどんどん景色が変わって地球ではありえない景色の広がる空間を進んでいきます。
最初は絵の具を混ぜたような世界を進んでいったそうです。そしてまた更に景色が変わり、こんどは泡のようなものに囲まれた世界に到着します。そして、奇妙な泡のようなものに触れようとしたその時、見たこともない異星人と遭遇します。
異星人と交信が始まる
異世界といえる空間で突如「泡をさっちゃダメ」と話しかけてきたのが異星人でした。ここからその異星人との交流が始まります。最初は夢かと思ったスレッド主ですが、そのことを聴いてみると異星人は夢ではないと語ったそうです。
本当に夢ではないのか証明を望んだスレッド主でしたが、異星人は奇妙な能力でそれを証明してみせます。スレッド主の無くしたヘッドホンの場所を言い当てたのです。後日起きて友人宅へ行ってみると確かに示された場所にあったそうです。
そんな奇妙な体験ですが、最初の交信はごくわずかで無くしたヘッドホンの場所を教えてもらうと、もう来ないように促され帰されたそうです。どうやらその空間は夢と思うには危険な場所のようで異星人は、それを彼に伝えてもいたようなのです。
ちなみに異星人かどうかは、本人が語ったそうです。次元は違えど宇宙人と語ったそうでその存在を話してくれたのだとか。そして目が覚めるヘッドホンを回収した彼は、この異世界に再び訪れたいという好奇心が芽生えはじめます。
夢などではなく、現実なのではと思った彼は、何度もそれから毎晩のようにチャネリングを試して異世界訪問を試みます。そして、一週間ほどしたある日、再びあの奇妙な空間を浮遊し、訪れることに成功するのです。これ以降も何度も訪れることとなります。
異星人が明かす驚愕の真実
何度かその異世界を訪れる中で、異星人と交流を二体することができるスレッド主ですが、交流の中で驚異の真実を知ることとなります。その内容は、人類や地球のについても驚くべき内容だったのです。
そしてその内容に登場するのがアクァッホと呼ばれる存在でした。なぜそのような話題になったのかというと、異星人は訪れたスレッド主をアクァッホだと勘違いしていたそうです。しかし、地球人であることを証明した彼が地球人だとわかり安堵したようでした。
そこで、いったいどんな存在なのかを聴いたとところ、かつて火星に住んでいた存在で人類と密接にかかわっていることを語ってくれたそうです。
ちなみにそこで交流する異星人たちについても問いただしたところ、彼らは地球ではまだ見つかっていない天体の宇宙人だと語ったそうです。言葉が通じる理由についても、その空間が特別でお互いになれたコミュニケーションを行っているように見えているからだそうです。
アクァッホが人類を作った?
異星人が語った人類には知らされていない存在について詳細を調べていきましょう。その語った内容の中では、まずアクァッホが人類を作ったと語られています。一体どういうことなのでしょうか。