おすすめ⑨双進(SOSHIN) RVライトウェイディングシューズ(FS) 5287
お色はグレーです。片足、約550gと軽量設計で快適な履き心地です。ミッドソールにEVAを使用しています。脱ぎやすい大きめのキックオフです。
おすすめ⑩キャラバン(Caravan)KR_5F CV0035017 670
お色はネイビーです。 メッシュポリエステルにTPUと発泡プリントで補強されたアッパー、さらに先端ガードを爪先に施されています。また足首の動きを妨げないためにハトメではなくテープシューレーシングを1カ所に採用しています。
おすすめ⑪リトルプレゼンツ ATOPウェーディングシューズ SH-06
ダイヤルノブ式で軽量設計のウェーディングシューズです。ダイヤルを右に回せばシューレース(ファインワイヤー製)が締まり、左に回すとすばやくフリーになります。片手で簡単に、そして短時間で、シューズの脱着が可能になるため厳冬期・厳冬地では大変便利です。
おすすめ⑫シマノ ドライシールド 3Dカットピンフェルトシューズ ハイカットタイプFS-085P
アッパーはドライシールド加工のブーティーを採用。小ぶりなダイヤルと布地のワイヤーホールを採用したBoaGhilliesを搭載しています。甲部をソフトに、爪先には擦れに強い素材を採用しています。
おすすめ⑬シマノ XEFO・ドライシールド ジオロックカットラバーピンフェルトシューズFS-256Q
アッパーはムレない高性能防水透湿のドライシールドブーティを採用しました。BOAシステムを搭載しておりダイヤルを回すだけでスピーディーにフィットします。
おすすめ⑭シマノ カットラバー 「ピンフェルトフィットシューズ」LT FS-041Q
くるぶしをガードするミドルカットデザイン。通気性とクッション性を兼ね備えたフィット性のある3Dシェイプのカップインソールです。フェルトソールに、高硬度ステンレスピンと耐滑性合成ゴムを埋め込んでいるためグリップ力と耐久性が向上しています。
ウェーディングシューズおすすめ(ラバーソール編)
おすすめ⑯キャラバン 渓流(ケイリュウ)、KR-1R
こちらはグレーですがオレンジがかっこいいですね。登攀性能を重視したモデルで、爪先部分にクライミングゾーンを設けています。足裏感覚が求められる状況下で最も性能を発揮します。フィット感に優れた2Eラストです。アッパーには発砲プリント補強を施しています。
おすすめ⑰クライムゾーン(ClimbZone) 忍者 38991
VIBRAM社のイドログリップソールを採用しています。こちらのソールはフリクション性能が高いためアプローチシューズとしても使用できます。大変汎用性に優れていると言えます。
おすすめ⑱キャラバン(Caravan) KR 3R 0035012
キャラバンのオリジナルデザインであるヴィブラムRイドログリップソールを採用しています。ウエットコンディションでは優れたフリクション性能を発揮します。クライミングゾーンを設けているので、アプローチや沢登り・岩登りにも対応できます。こちらは渓流ソックスの着用を前提としたサイズレンジです。
ウェーディングシューズおすすめ(スパイク編)
おすすめ⑲フィールドエクストリーマー スパイクシューズ FX-901
履きやすいサイドファスナー付で、マジックベルトがしっかりホールドしてくれます。軽量設計でお値段も手頃です。Amazonのウェーディングシューズ部門では売り上げ1位でした。(2018年10月現在)こちらはお色がベージュです。
おすすめ⑳トップシェル スパイクシューズTS-903
こちらはマジックテープモデルで脱ぎ履きがしやすく、サイドファスナーも付いているのでフィット感があるようです。かかと部が反射仕様となっています。お色はブラックです。
ウェーディングシューズまとめ
いかがでしたか?ウェーディングシューズの選択ミスは、滑って怪我をしてしまうことに繋がります。そうならないためにも、まずはこの記事でご紹介した素材の違いや選び方を頭にいれていただき、安全には十分に気をつけた上で釣りに取り組みましょう!