Twitterで話題のクジラックス!警察も介入した騒動の経緯と彼の考えとは

「ハイエースする」という言葉はこの漫画から出たみたいです。少女を誘拐してレイプする場所が車だからです。評判はエロマンガの中では奥深かったと言う意見や映画化を願う声、悪評ではろりともだちで降り上がるきつい男たちなどがあります。ロリコンの末路についても気になる所です。

「らぶいずブラインド」

盲目のおじさんと12歳の女の子の物語です。「20歳ですけど・・・。ふくし?の大学に通ってるんですけど」が有名みたいで最後は泣けると評判です。あらすじ的には目の見えない「タケル」と12歳の「のぞみ」がぶつかりのぞみがとっさに年齢を詐称した事が出会いです。

家事の手伝いから恋人同士に発展も近所の人の通報で警察が来てしまいます。この後の結末はぜひ本編でご覧ください。性描写については飲尿シーンがあるそうで最後に「タケル」が年齢を偽っていたことを知っていたと明かしたことで賛否両論に分かれる作品となりました。

「さよなら姦田先生」

私情も含まれて描いたのではないかと言われている作品です。なぜなら主人公は売れないロリ漫画家だからです。どんどんスランプに落ちていく漫画家は実の少女誘拐を決行する事に、そこから漫画が仕上がるまで陵辱を繰り返していく事になります。それでも誘惑に負けて締切に間に合わないと言うオチもしっかりありです。

性描写については陵辱物なので嫌いな人はとことんだめです。ただギャグ要素も組み込まれているためそこに笑いを求める人も少数ながらいたようです。最大のエロシーンは地獄の調教で目覚めた少女の覚醒時のエロさが強烈だったと評判が良いですね。

「学祭ぬけて」

ハッピーエンドのエロ漫画は珍しいそうです。モテない男三人組と一人の少女の複数プレイのお話です。竹内ゆな(ヒロイン)の酔っ払った末の猫耳姿に萌えた人は多いのではないでしょうか。」三人組はそこで我慢の限界が来てしまい過酷なプレイにハマってしまうのですが「3穴同時攻め」が最大の見所でもあり評判が別れる所になったようです。

「がんばれ便所飯くん」

ストーリ性が高いと評価を受けたのがこの短編です、設定がクラスに馴染めない男の子がいつもお昼をトイレで食べているというものです。助けてくれるのは人間ではなくて弁当箱の精で「私をたべて」と自分を差し出します。彼の事情もすべて飲みこんでの提案でした。

見どころはレイプ物ではないので途中でトイレに人が入ってきてしまうシーンです。まさにこれから挿入という所、ドキドキしますが弁当の精が我慢できず「うごいて」と言ってからが見どころです。ファンの評価の中には「読んだのに全く覚えてない」とか。確かに夢だったってオチがありますが、それがほんわかする良いお話です。

「まなでし」

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これはクジラックスさんのデビュー作品です。実体験と公言するほどですが実は願望らしいです。あらすじは25歳の漫画家が弟子志望の女の子と恋に落ちていく物語です。今の作品を読んでいる人には物足りないかもしれないですが原点の作品でハッピーエンドなので一度ファンの方なら手にとってみてはいかがでしょう。

「ロリ裁判と賢者の石」

題材と内容でかなりな大反響があった作品だそうです。レイプ事件にあった被害者が裁判の証言の中で行為を再現させられる「セカンドレイプ」のひどいバージョンです。最後は被告人は投石死刑になるのですが本当に残酷な内容です。何かをテーマに描く事が多いと言われますが題材は「それでも僕はやってない」だそうです。

「LCえっち講座女児ルーム編」

全てがカラーで描かれている講座漫画です。部屋に誘われてからどの様にすすめて言ったらいいのか、「クジラックスさんはいつもこんな事考えているのか!」等、分かりやすくなっています。途中で解説などもあり見どころは全部と太鼓判を押してもいいほど悪い批評がありません。

「ろりともだち番外編 夏休みの少女たち」

ろりともだちのレイプ被害者の日常に焦点を当てて描いた漫画です。これから起こる出来事を知る前の純粋無垢な女の子たちの普段の日常を垣間見ることで格段に本編の「ろりともだち」の「価値と読み応え」が変わりますね。「心を抉られた気分になる」と本編を読んだ感想が有りました。背徳感を煽るのでしょう。メンタルを操るプロですね。

これも漫画の影響?クジラックス作品以外の人気作品

4657743 / Pixabay

漫画の影響で起きた事件はこの他にも存在します。影響かどうか真相はわかりませんが少し例をあげていきます。「鶏が先か卵が先か」くらい正解の見極めが難しいのではないでしょうか。話題性として挙げられるだけの時もあります。結局は何が理由でも許されることではありません。

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