ガナニーについて紹介していますが、男性とってはリアルに恐怖を与える話です。当時リアルタイムでガナニーについて心配していた男性たちにとって自分たちも同じ男性器があるだけに鳥肌が立つように怖かったのではないでしょうか。他にも2ちゃんねるでスレ住民に恐怖を与えたはこちらもご覧下さい。
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ガナニーはメディアでも紹介されている
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ガナニーの知名度は、なんと2ちゃんねるに留まることを知りませんでした。ある男性の生死をかけた自慰行為であるガナニーが、ついにはメディアでも取り上げられる事態に発展します。メディアで紹介されたことで多くの男性に恐怖を与えることになりました。
大竹まことのゴールデンラジオ
大竹まこと氏の友人が陰嚢に腫瘍らしきものがあると不安に思っているという友人の話を聞き、インターネット上で検索したところガナニーのスレッドまでたどり着いたとのこと。芸能人までに知れ渡っているガナニー恐るべしです。その他メディアで有名な逆拍手についての記事はこちらもご覧ください。
催眠オナニー
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ガナニーに引き続き、危険な自慰行為とされている自慰行為に催眠オナニーがあります。では、何が危険なのでしょうか。また、この催眠オナニーは気持ちが良い物なのでしょうか。催眠オナニーについても紹介します。
催眠オナニーとは?
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ガナニーと同じくらい気持ちいいと言われている自慰が催眠オナニーというものです。これは、音声を聞く事で催眠状態に入り、声優の声を聞く事でオーガズムを向かるというもの。通常の自慰行為の3倍は気持ち良いと徐々に催眠オナニーに嵌まるオナニストが増えています。
催眠ってとけるの?
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催眠オナニーには催眠に導入する音声と催眠を解除する音声の2つが通常収録されています。そのため、催眠状態から、解除の音声を聞く事によって、催眠状態は解除されます。解除音声を聞かなくても一晩寝ることでも自然と催眠がとける場合がほとんどです。
催眠って有害ではないのか?
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メンタルが元々弱い場合、所謂(いわゆる)メンヘラの場合や重篤(じゅうとく)な精神疾患をもつ人には催眠自体が有害となる場合があります。これらの方は催眠オナニーはしない方がよいでしょう。
催眠オナニーで精神異常をきたす場合はあるのか
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催眠オナニーへの過度な期待や不安、興奮により睡眠障害を引き起こす場合があります。その他にも動悸や倦怠感、身体のしびれなどの症状が発現する可能性があります。また、あまりの気持ちの良さより自慰行為依存症となってしまうことも。そのため行う場合には自己責任となります。
テクノブレイク
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一見、自慰行為とは関係ない用語にも聞こえます。しかしこの用語は若い男性ならば聞いたことがあるという人は多いと聞きます。では、テクノブレイクとは自慰行為と何が関係しているのでしょうか。
テクノブレイクとは?
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自慰行為依存症と言えば、テクノブレイクという言葉はご存知ですか?テクノブレイクとは、長時間自慰行為を行うことによって、性ホルモンが過剰に分泌されることで生じる身体的異常を指す造語となります。つまり、自慰行為を行いすぎることを言います。
テクノブレイクで実際に死亡例があるらしい
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インターネットの普及に伴い自慰行為依存症が増えています。それに伴い若者のテクノブレイクによる死亡例も。最初の犠牲者は、妹の画像をオカズに1日35回も自慰行為を1週間続けて行った10代の男性です。両親が部屋に入ると自慰行為をしたまま無くなっている息子の姿だったといいます。死ぬまでやめられないとは正に依存症です。
ガナニー同様、絶対にしてはいけないオナニー
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ガナニーに続いて絶対にしてはいけないとされている自慰行為が存在しているのはご存知でしょうか。ガナニーも生死をかける自慰行為とされていますが、他にも命にかかわる様な自慰行為があります。いろんな意味で危険な自慰行為について紹介します。
絶対にしてはいけないオナニー①スピニー
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スピ二―とは、スピーカーの穴に男性器を入れた自慰行為を指す造語です。2ちゃんねるにて2011年10月に「スピーカーでオ●二―したら大変なことになった」とスレッドが立ち上がりました。
スピ二―で何が起きたのか?
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スピーカーのアルミ部分を取り外し、指3本分くらいの穴に自慰行為用の道具を取り付けて自慰行為を行ったところ抜けなくなってしまい、救急車を呼ぶはめになったとのこと。これに懲りずに今度は大きめの穴があるスピーカーを購入しスピ二―を行い、今度は誤ってリモコンで最大音量にしてしまい鼓膜が破れ気絶し、病院に搬送されてしまいました。
絶対にしてはいけないオナニー②ハリガニー
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2011年10月に「俺がハリガネムシでオ●二―してた話をしようと思う」というスレッドが立てられました。投稿者は高校生で4年前に行った自慰行為だといいます。ハリガネムシを使い自慰行為をしたことからハリガニーと呼ばれるようになりました。
ハリガ二―で何が起きたのか?
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ハリガネムシが尿道へ入っていき、今までの自慰行為では感じたことのない快感得られたといいます。しかし尿道から入ったハリガネムシが射精とともに出てくることなくそのまま放置してしまった男性は翌日膀胱に激痛を感じ母親に連れられて泌尿器科へかかることになったといいます。
絶対にしてはいけないオナニー③マグニー
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2011年6月に「磁石でオ●二―してたら大変なことになった」というスレッドが立てられました。投稿者は26歳の男性です。男性器の皮に100円ショップで購入したネオ磁石をはさめてしまったという書き込みがされました。後にマグニーと呼ばれるようになりました。
マグニーで何が起こったのか?
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何とか自力で取り除こうとしても激痛でとれず、出血もあり困った様子が投稿者の書き込みから感じられます。等古社によると自慰行為の新境地を開こうとしたがただ痛いだけで気持ちはよくないそうです。結局痛みに耐えられず投稿者本人によって救急車を呼び無事生還したとスレ住民に報告されました。
絶対にしてはいけないオナニー④DSニー
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2011年10月に「DSでオ●二―した話をする」というスレッドが立てられました。ブックオフで立ち読みしていた投稿者。レジにDSを売りに来た女性が投稿者の好みの女性だったということから話が始まります。
DS二―で何が起きたのか?
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DSを売りに来た女性を思い浮かべながら自慰行為に耽る男性。男性器をローションですべりをよくしてDSにはさめ、尿導口にタッチペンを入れ射精に至ったその時、後ろのドアから物音が。帰宅した父親に全裸でDS片手にローションと精液にまみれた姿を見られてしまいました。その後そのDSは父親に目の前で逆パカされてしまったそうです。
絶対にしてはいけないオナニー⑤カタツムニー
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2011年10月に「カタツム二―気持ち良すぎワロタ」というスレっドが立てられます。男性器にカタツムリを這わせることで快感を得る自慰行為をカタツム二―と呼びます。カタツム二―は射精までには達しないものの快感は得られるとのこと。
カタツム二―で何が起きるの?
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カタツムリやナメクジなどは寄生虫の宿主となっていることが多々あるようです。これらに触れた場合にはしっかりと石鹸や洗剤で洗浄しなければ感染する可能性があります。体内に寄生虫が入り込むと死亡する場合や重篤な障害が残る場合があります。
ガナニーの症状と一致した時は癌の可能性がある
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ガナニーを行っていた男性はゴツゴツした硬い物が男性器にあったとスレッドで語っていました。このゴツゴツしたものの正体が癌であり、ガナニーを報告していた男性と同様に男性器に硬い物がある場合、それは癌の可能性があります。
スレ主は前立腺がんの可能性があった
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ガナニースレの投稿者には前立腺癌の可能性がありました。前立腺癌とは男性ホルモンが大きく関わる癌であり、中高年に多い癌です。同じく前立腺に関係する病気では前立腺肥大症があります。前立腺がんは他の臓器の癌よりもゆっくりと進行するため、早期であれば完治が可能です。ただ、初期には症状がほぼないので発見が遅れることがあります。
前立腺がんは進行すると治しにくい
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前立腺癌は進行すると他の臓器やリンパ、骨へ転移してしまいます。転移してしまうと完治は難しくなってしまいます。この場合にはがんの進行を抑える治療を行います。そのため、早期発見、早期治療が重要となります。
前立腺がんは全摘が有効
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前立腺癌は、臓器内で多発してしまう性質があることから全摘出が基本となります。全摘出しないと癌が取りきれない可能性が出てしまいます。ただし、この全摘出は周囲に広がっていない場合に限ります。全摘出と併用して放射線療法や抗がん剤などの薬物療法も行われる場合もあります。
ガナニー同様、ネット配信で病気が発覚する
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投稿者はガナニーをスレッドで報告し、住民から病院へ行けと勧められたことで命を長らえることができました。同様にネットで配信をして命が助かったという実例があります。この実例について紹介します。
ニコニコ動画の配信が生放送中に助けられる
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2014年4月にニコニコ生放送で配信していた当時69歳の頑固一徹さん。配信中、自身でも体調不良を訴えていたのにも関わらず、リスナーより呂律(ろれつ)が回っていない事を指摘され病院への受診を勧められるも「大丈夫、大丈夫」と配信をそのまま終了してしましました。
独居の配信者を心配するリスナーたち
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この頑固一徹さんと交流があったリスナーが携帯電話に連絡しても繋がらなず。ようやく次の日にスカイプで連絡がとることができ、ビデオ通話にしたところやはりいつもと様子が違う様子。支離滅裂で何を話しているかわからず、画面越しに住所を確認できる保険証をみせてもらい、リスナーが救急車を呼び大事に至らずにすみました。
ガナニースレと同じ症状があればすぐ病院へ
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ガナニーのスレと同じように男性器にゴツゴツとした硬い物があるなど気になる症状がある場合には医療機関への受診を行いましょう。前立腺がんはがんの中では生存率が高いとされていますが、放っておくと転移してしまったり完治が難しくなってしまいます。日ごろの定期的な健診や異変を感じた際にすぐに受診することが重要です。
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