ケツデカピングーの語録を話数ごとにまとめて紹介!元ネタや作者の紹介も!

ケツデカピングーはクレイアニメであるピングーとゲイビデオの淫夢の音声を掛け合わしたMADアニメです。その中に登場した言葉がケツデカピングー語録として人気になり現在もネットで度々使用されています。この記事ではケツデカピングー語録を各話数でまとめて紹介します。

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はじめまして、雨芽と申します。看護師兼主婦、1児のママです。 趣味が釣りで夫と共に天候の良い日には近所の釣り場に行く日々です。 また、最近では掲示板をよく見る機会が増え、特にオカルト系や過去に有名だったスレッドをよく見ます。 よろしくお願いします。
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ケツデカピングー語録とは?

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スイスの【ピングー】に男性向け同性愛のアダルトビデオの音声が入っているものです。そのシーンに合った巧みな語録が入っています。特に字幕がついてからは、わかりやすくなったこともありケツデカピングーやその語録において莫大な人気をそうしています。2017年から毎週日曜日に配信されていました。

ケツデカピングーの元ネタ

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ケツデカピングーとは何か知っていますか?ケツデカピングーとは、有名なクレイアニメの【ピングー】と淫夢を掛け合わせたMADアニメだそうです。公式の【ピングー】とは全くの無関係ですのでお間違いなきようお願いします。

ケツデカピングーを作った人物とは?

このケツデカピングーのを作ったとされる作者は、漂白剤です。一部ファンからは敬意の意味を込めて漂白剤兄貴と呼ばれ親しまれています。2017年1月から3月にかけて毎週日曜日にニコニコ生放送にて配信していました。

現在ではニコニコ生放送では削除されており、本家を視聴することはできません。YouTubeで検索すると見つけられるかもしれません。このケツデカピングーはネット民に多くの笑いと感動を与えたと言われています。ケツデカピングーと同じく二次創作で有名な物がウォーリーを探さないです。興味のあるかたはこちらの記事もご覧ください。

ケツデカピングー語録①第1話

第一話はケツデカ課長の淫夢というタイトルとなっています。内容通り淫夢をピングー見ると言うものです。最後には怪物4体に囲まれてしまいます。ピングーの運命はどうなるのでしょうか。この第一話には字幕が付いておらず、人気のきっかけとなった字幕が付き始めたのは第二話からとなっています。

ケツデカピングー語録②第2話「ピンガ生誕」

ピングーの妹であるピンガが生まれるまでの顛末が書かれています。この第二話より字幕が付きました。これにより第一話よりも鮮明に何を言っているのかわかるようになり、徐々に人気が出てくることになります。ラストはなんとピンガは殺処分されてしまうのですが…。

ケツデカピングー語録【第2話】①(いっぱい…入っちゃう…!(妊娠)(確信)

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基本的のはかわいいはずのピングーですが、この回は特に年齢制限がある内容になっています。初っ端から第一話よりも過激である事がわかります。ピングーのパパとママが子作りしている様子の最初のシーンです。

ケツデカピングー語録【第2話】②中がきもちいいモコモコ!

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引き続きパパとママの性交シーンとなっています。パパがママに「言ってみなおまんこって」と言うとママが『仲がきもちいいモコモコ!』と言います。中々ハードなプレイであることも人気の要因となっています。

ケツデカピングー語録【第2話】③ヒクヒクしてる…!(引く)覚え)

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これもピングーのパパとママの子作りシーンとなっています。パパが「うーん嬉しいなあ?」と言うとママが「動いている…」「中で…!」というとパパがちょっとひいている様子で『ヒクヒクしてる…!』といいます。

ケツデカピングー語録【第2話】④Here we go!(焦燥)

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引き続きパパとママの情熱的なシーンです。いよいよクライマックスです。パパが限界の様子で『Here we go!』とママに声をかけます。つまり射精目前というところでしょうか。男性的には一番焦燥感ある場面といえます。

ケツデカピングー語録【第2話】⑤むっきゅん!(承諾)

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パパのクライマックスの掛け声である「Here we go!」とママに伝えるとママは待ってましたと言わんばかりに『むっきゅん』といいます。これはパパにいっていいよという合図というか返事にあたると思われます。

ケツデカピングー語録【第2話】⑥(卵の中身は)女になっち…!(確信)

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医者が登場し、パパとママの情熱的な愛の結晶である卵の中身について考えているところです。どうやら卵の中身が女の子であるかもしれないという確信にも近い可能性を示しているシーンとなっています。

ケツデカピングー語録【第2話】⑦おちんちん!?(性別確認)

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引き続き卵の中身についてのシーンとなっています。もしかしておちんちんがついているのか?ということは男の子かもしれないという可能性が浮上してきました。未だ性別を確認しているシーンとなっています。

ケツデカピングー語録【第2話】⑧おまんこ…(落胆)

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卵の中身がもしかするとおちんちんがついているかもしれないから男の子だ!と思わせておいてやっぱりおちんちんはついてませんでした。そこで『おまんこ…』と落胆しているような様子が伝わってきます。

ケツデカピングー語録【第2話】⑨yeah,yeah…(肯定)

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再びパパとママの子作りが再開されようとしています。人がいるところでもお構いなしのパパとママ。少しの間も我慢が出来ないのでしょうか。ママが「硬い…硬球…」というとパパは『yeah,yeah』と肯定します。

ケツデカピングー語録【第2話】⑩あ~ヒクヒクしてる(馬鹿の一つ覚え)

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再びパパとママの子作りの様子です。案の定人のいるところで愛しはじめてしまったため、ピングーに見られてしまいます。パパとママはピングーにどこかへ行くように言いますが、ピングーは出かけようとしません。

パパとママはピングーから見えないようにガードしながらも行為を続けます。ママが「おまんこがこわれるわ」というとパパはまたしても『あーひくひくしている』といい、ママとの情熱的な子作りを続けるのでした。

ケツデカピングー語録③第3話「ケツデカピングーと学校」

ケツデカピングーのファンの中で最も人気のある第三話です。これはピングーの通う学校の先生が高い評価を得ています。このペンギンの学校の先生は生徒を雑に扱う姿とカリスマ性と何故かわからないけど中毒性のあることから人気の作品となっています。

ケツデカピングー語録【第3話】①きしょい…(本音)

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ピングーが学校で友達と会えて友達と共に喜んでいる様子がわかります。「めちゃくちゃ会いたくって…」『嬉しい…嬉しい…』と互いに喜んでいるはずなのに、突如ピングーが『きしょい』と本音を言って気持ち悪がります。

ケツデカピングー語録【第3話】②そうですね、そこですね(定位置)

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ピングーが「遊びに…来ました」と言うも友達のオットセイが勉強しないと「だめ!だめ!」といい、定位置である水の中に入ります。そして、ピングーが『そうですね、そこですね』と話し、オットセイがいつもそこにいることを表しています。というのもここはペンギンの学校なのでオットセイは教室に入ってはだめなのでしょう。

ケツデカピングー語録【第3話】③声出してみろよ(健康観察))

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授業開始の鐘の音がなります。ピングーの他にも2人のペンギンの性とが教室へやってきました。そして、カリスマ先生の登場です。カリスマ先生は生徒に『声出してみろよ』と掛け声をかけるとピングー達性とは一斉に声を出し始めました。これは先生流の健康チェックのようです。

生徒たちが一生懸命声を出していてもこのカリスマ先生は「うるせぇんだよお前らよぉ」と返し生徒を黙らせます。なんて理不尽な場面でしょうか。しかし、生徒からの非難もなく、授業は進みます。

ケツデカピングー語録【第3話】④食い込んで気持ちいい!!

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そして、授業が始まり先生は生徒の誰かを指名しようと「どうしようかなー」と考え始めます。そして、1人の生徒を見て「そうだお前」と生徒を指名します。そして先生はその生徒に「俺の言うとおりに言えよわたしは変態です」と言わせようとします。

当てられた生徒は、ずっともじもじして、恥ずかしそうにしています。実際に「あぁ恥ずかしい」「やだ恥ずかしい…」と言いますが意を決して『食い込んで気持ちい!!』と先生に指定された事以外のことを口走ります。

ケツデカピングー語録【第3話】⑤ホラお前(指名)

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当然先生は自分の指定した言葉以外を叫んだ生徒に「Fuck!」と吐き捨てます。意を決して叫んだ生徒はすっかりショックを受けています。そして先生は傷心している生徒に向かって「ホラお前」と指名し、穴の中に行けと命令します。

ケツデカピングー語録【第3話】⑥行く!パパも!(おまじない)

命令された生徒は「すいません時間をください」と心の準備をする時間を求めますが、先生は無慈悲にも「行けよホラ!」とさらにせかします。そしてついに生徒は『行く!パパも!』とおまじないのように叫んで穴の中に入ってしまいました。次は自分かもとピングーは怯えます。

ケツデカピングー語録【第3話】⑦殺したんですけど(腹いせ)

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穴の中から出てきたピングーの友達のオットセイが怒涛の勢いで語り始めます。その内容が、バラ鞭という鞭で体中ぶたれて、最初は痛くて聞いてないぞと思っていたけど腹いせに「会社の同僚」『殺したんですけど』と語ります。そして、先生に「お前重いんだよ」と怒られてしまいます。

ケツデカピングー語録【第3話】⑧早く!!(全ギレ)

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気を取り直して、生徒に問題を出していく先生。黒板に阿藤快や桃井かおりなどを出し生徒に誰かわかるかと当てます。桃井香りまではなんとか答える生徒。ですが、アイアンマンの画像に生徒が「やだこわい」と怯えます。しかし、先生はそんな生徒お構いなしに『早く!!』と怒りながら当て続けます。

ケツデカピングー語録【第3話】⑨(その問題)やめてもらえますか…

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そして次の問題では山崎邦正が黒板に出されます。どの生徒もこの問題は簡単と問題のレベルを「哺乳瓶」レベルなどと言います。しかしピングーは『やめてもらえますか』とその問題をやめるように先生に言います。

ケツデカピングー語録【第3話】⑩山崎邦正~!

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しかし先生は何が「ダメなんだよ」とピングーに返します。ピングーは「パラパラリー」と誤魔化そうとします。そんな誤魔化しは先生には聞かず、「言えよ!ホラ!」「口開けろつってんだよ!」「早く!」とピングーをせかします。そしてピングーは『山崎邦正』と答えます。しかし、答えは違ったようでピングーは恐ろしい目に合ってしまいます。

ケツデカピングー語録④第4話「ケツデカとアコーディオン」

アコーディオンをめぐってピングーが少し成長する話になています。初登場となるおやじいさんのキャラがまた強烈です。しかしラストは何故か地獄絵図な状況となってしまいます。そして第四話からオープニングが豪華になります。

ケツデカピングー語録【第4話】①ちょっとすいません(これで)いいですか?笑)

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ピングーと妹のピンガが家で積み木で遊んでいる様子です。そしてピングーがピンガに『ちょっとすいませんこれでいいですか?』とピンガに積み木の置く場所を聞いています。ピンガは「はいお願いします」とピングーに言っています。

ケツデカピングー語録【第4話】②我慢できぬ…

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そしてピングーとピンガが積み木で遊んでいる横ではピングーのママとパパがやりとりしています。パパは何やら料理をしている様子です。ママが材料はちゃんと「入ってる?」とパパに聞くと「入っちょる!」と答えるパパ。そしてさらにママは材料に対して「入れていいんか?」と聞きます。突如パパが『我慢できぬ』と言います。

ケツデカピングー語録【第4話】③あーやばい!(ヘドバン)

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パパとママが卑猥な言葉の掛け合いをしながら料理の味見をしているとピングーがおもちゃ箱からアコーディオンを出します。遊んでいたピンガが、ピングーのアコーディオンの音に合わせて『あーやばい!』とまるでヘドバンをしています。

ケツデカピングー語録【第4話】④音立てたらイカン(特大ブーメラン)

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そんな様子をみて今まで散々音を立てていたピングーのママがピングーに『音をたてたらイカン』と怒ります。ママたちだって料理の味見の時に大きな音を立てていたのにも関わらず、なんとも理不尽です。

ケツデカピングー語録【第4話】⑤兄(を許して下さい)お願いします…

ママに怒られたので一端アコーディオンを弾くのを辞めたピングー。ママとパパは青筋がヒクヒクしています。料理の続きをしているパパとママでしたがまた、ピングーがアコーディオンを弾き始めます。「あ”あ”あ”あ”ああああああ!!!」と怒って声を荒げるパパとママ。ピンガが『兄をゆるしてください。お願いします』と頼み込みます。

ケツデカピングー語録【第4話】⑥男の踊り子さんでした(譲れない事実)

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あまりにもうるさいピングーを外においやるパパとママに促されてピングーは家の外へ行きます。外では井戸端会議が行われいます。内容を聞いてみると「九州の踊り子さんに2回目の男を覚えさせられて…」「おうっ」『男の踊り子さんでした』という話をしています。しかしピングーがアコーディオンを弾くとみんなすぐに家に入ってしまいました。

ケツデカピングー語録【第4話】⑦おっぱいド素人!

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ピングーはおじいさんのところへやってきました。このおじいさんはアコーディオンを弾くのがとてもうまいのです。ピングーが来て喜ぶおじいさんでしたが。ピングーの弾くアコーディオンの音に「狂う~~~」と一瞬死にかけてしまいます。「こんなの初めてだホント…」と言ったあとピングーに『おっぱいド素人』と吐き捨てます。

ケツデカピングー語録【第4話】⑧ちょっとクオリティ…

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おじいさんはピングーにアコーディオンの弾き方を教え始めます。どんどんおじいさんにコツを教えてもらうピングー。そして練習しているとだんだんうまくなっていきおじいさんに『ちょっとクオリティ…』と喜ばれます。

ケツデカピングー語録【第4話】⑨恋煩いしちゃうよぉ…

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そしてアコーディオンをマスターしたピングー。おじいさんは生きていてよかったと感動します。そしてピングーに止まっていくように勧めますが、ピングーは「今日は日帰り」と言われて思わず『恋煩いしちゃうよぉ』とおじいさんは寂しがります。

ケツデカピングー語録【第4話】⑩(腕前に)感じちゃう~

家についたピングーはパパとママそしてピンガに今日のアコーディオンの練習の成果を披露しようとしています。あまり期待していないパパとママでしたが、ピングーの腕前に「おっp…」「おっぱげた…!」と驚いてしまいます。そしてママはピングーの腕前に「感じちゃう~」と言うのでした。

ケツデカピング語録⑤第5話「ケツーデカのつららで音楽」

友人のペンギンとオットセイと陣取りゲームをして遊んでいるピングー。この3人は親友同士のはずなのですが、人取りゲームでは殺伐としたやりとりに定評のある第四話となっています。しかし、見どころはそれだけではなく、後半のMADの出来栄えが圧巻の出来です。

ケツデカピングー語録【第5話】①おちんちん…(新挨拶)

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親友であるペンギンとオットセイを見つけたピングー。手を振りながら『おちんちん…』とあいさつをします。なんと斬新なあいさつなのでしょうか。友人たちも「あいさつがおいしい…」と話しています。ピングーは『あ、すいませんね今週も…』と一応は謝っています。

ケツデカピングー語録【第5話】②ハゲろ…ハゲろ…(陰口)

あいさつもそこそこに遊び始めるピングー達。最初はピングーが鬼となっている様子です。友人たち2人は隠れます。友人のペンギンが「あぁ恥ずかしい」と言うとピングーは鬼をしながら『ハゲろ…ハゲろ…』と親友たちに陰口を言っています。

ケツデカピングー語録【第5話】③A・O・KI(陣取り成功)

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ピングーが「あいつらちゃんと出て行ったかな…?」と陣地を離れます。そんな鬼のピングーの隙をついて、ピングーの友達のペンギンが陣取りにやってきました。『A・O・KI』と友達のペンギンが陣取り成功し、ピングーに掛け声をかけました。

ケツデカピングー語録【第5話】④(そんな実力なら)やめてください!(辛辣)

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陣地とりに成功した友達のペンギンが「あぁ普通に気持ちいい…」と陣地をとれた事に打ちひしがれています。そしてピングーにそんな実力なら『やめてください』と少し厳しく言い捨てます。思いのほか簡単に陣地とりができたことに対して友達のペンギンは、ピングーにもっと頑張ってほしかったのでしょうか。

ケツデカピングー語録【第5話】⑤(知能が)うんこ…うんこ…(嘲笑)

ピングーは「悔しいよ…!」と思いっきり悔しがっていましたが、もう一人のオットセイの友達を探しに行きます。氷と氷の間に隠れているオットセイを「あ”あ”」と発見します。オットセイはお尻が隠れておらずほぼ丸見え状態です。そんな姿を見たピングーは『うんこ…うんこ…』とオットセイの知能をバカにして嘲笑います。

ケツデカピングー語録【第5話】⑥ちょっとすいません(次の鬼)いいですか

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人魚のOGMMの後ピングーはオットセイにクナイを投げつけます。すると友達のオットセイは「キモチィ~」と喜びます。オットセイはピングー達のところへ向かう最中唐突に「おちんちん立ってきちゃった…」と言いだします。そんなオットセイの言葉をさえぎるようにピングーが『ちょっとすいませんいいですか』と次の鬼を指名します。

ケツデカピングー語録【第5話】⑦(やっぱり)きしょい…

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次は、ピングーの友達のオットセイが鬼となりました。オットセイが鬼をしているとピングーと友達のペンギンは隠れます。隠れている時にピングーがオットセイに向けて『きしょい…』と言い放ち隠れます。

ケツデカピングー語録【第5話】⑧(四肢を)バラしたいなって…

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友達のペンギンは隠れている時に「奥まで入っちゃう…!」と奥の方まで隠れるようにつぶやきます。友達のオットセイは隠れた2人に向かって「2人とも」見つけて四肢を『バラバラにしたいなって…』となんとも物騒なことを言い探し始めます。

ケツデカピングー語録【第5話】⑨(自分のゴールと)ちょっと間が空いて…

オットセイは友達を見つけるために「ありがとうございました…」と言いながら動き始めます。友達ペンギンの方へ向かうオットセイ。その姿をみて友達のペンギンは「いや怖い…」とビビりながらも陣地に向かって走り始めます。しかしオットセイも陣地を防衛しに向かいます。

そして、2人同時に「ゴマちゃん」「A・O・KI」と防衛と陣地とり成功の掛け声をかけます。そして友達のペンギンは陣地取りが早かったと「乳首いっぱい詰めて…」と言いオットセイにる目よりますが、オットセイも自分の陣地の場所と『ちょっと間が空いて…』「たりしてるんですけど…」とペンギンに言います。

ケツデカピングー語録【第5話】⑩この野郎醤油瓶…!(半ギレ)

何とか言い争いを辞めたぺんぎんとオットセイでした。2人もピングーを探しに行きます。ピングーはつららがいっぱいある洞窟の中にいました。2人もつららの綺麗な様子にボーっと見惚れています。

友達のペンギンがつららのあまりの美しさに「股がしびれる!!」「お兄さん股が…しびれてきちゃった!!」と言うとピングーが「この野郎醤油瓶…!」と美しい景色なのにうるさい友達のペンギンに一喝します。

ケツデカピングー語録⑥第6話「ケツデカのガールフレンド」

ピングーの通うペンギン学校に転校生がやってきました。今までピングーの通う学校には男の子のペンギンしかいなかったのですが、なんと転校生ははじめての女の子です。紅一点の転校生となるはずでしたが、突然動物裁判だ!とおじさんペンギンが現れてしまいます。

ケツデカピングー語録【第6話】①(仲間に)加えたくないです…

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学校に行かないピングーにママは時計を持ちピングーに「学校へ行ったんか?」と怒ります。しかしピングーは「ウン…」と生返事で雑誌を読んでいます。そしてピングーのママが怒って家のドアを閉めるとピングーは恨めしそうに「鼻毛出る伸びろ」と暴言を吐きます。そして雑誌の続きを見ているとMisiaのEverythinngが流れます。

ようやくピングーは学校へ向かい始めます。学校ではすでに友達のペンギンたちが登校していました。3人のペンギンが何やら話しています。「加えたくないです」と1人のペンギンを仲間外れにしています。そして仲間外れにされているいペンギンは「お願いします」と懇願しています。

ケツデカピングー語録【第6話】②テンション低っ…!(温度差)

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そんな中ピングーはいつもの調子で「おまんこぉ~」とあいさつします。しかし、友達のペンギンたちは口々に「やば…」、「やめてください!」とピングーとは全く違うテンションです。そんな反応にピングーは『テンション低っ…!』と自分との温度差に驚いてしまいます。

ケツデカピングー語録【第6話】③痛きしょい…!(笑う)

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ピングーのあいさつから仲間はずれにされていたペンギンが、「入るぅ~!」と棒飛びに参加します。しかし、勢い余って転んでしまいます。そんな様子をみてピングーは嘲笑います。そして笑いながら『痛きしょい…!』と言い放ちます。

ケツデカピングー語録【第6話】④逝けー?逝けー!

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ピングーは、棒飛びに自信がある様子です。そして棒の高さが「ダメ!ダメ!」ともっと高くする事を要求します。棒の高さをを高くしたことで友達のペンギンは「すごく厳しい…」と言います。しかしまだピングーは高さを「うんこ…うんこ…」とレベルが低いと言います。そしてけっこうな高さまで棒の高さをあげました。

しかしピングーはもっと棒の高さをあげることをいいます。友達たちは困惑します。しかし、ピングーは「そのくらいがいい…」と満足げです。そしてピングーは助走をつけて棒に向かいます。そしてピングーはなんと棒を飛び越えずくぐります。そして友達たちは『逝けー?逝けー!』、「キツくてキモい…」、「ギルティ」と非難します。

ケツデカピングー語録【第6話】⑤ねぇ感じちゃう…(ストレス)

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そして始業のベルが鳴り、席につくピングー達。先生が転校生が来た事を知らせます。転校生を紹介し、先生は「お前いい体しているよな」とセクハラをかまします。しかし、転校生も「あぁおっぱい感じちゃう…」と緊張のあまりおかしな事を離してしまいます。

そんな転校生に先生は「バカ野郎誰が喋れっつたんだよ」「豚だろ?てめぇは!」と吐き捨てます。転校生はショックのあまり泣いてしまいます。しかし先生は「女みてぇだなお前」と言い、転校生はストレスのあまり『ねぇ感じちゃう…』と言いました。

ケツデカピングー語録【第6話】⑥なんでもいいから喋らせてください…

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先生は、そんな転校生にお構いなしで席を「どうしようかぁー」と転校生の席をどこにしようか思案している様子です。転校生は『なんでもいいから喋らせてください…』と先生に話させてほしい事をお願いします。

ケツデカピングー語録【第6話】⑦言ってみろよホラ(レディネステスト)

ピングー以外のペンギンは自分の隣あいていることを次々に先生にアピールします。先生はそんなアピールしている生徒ではなく、ピングーの隣へ何とか席を決めました。しかしピングーは机いっぱいに私物を広げ「ダメ!ダメ!」、「や~だ!」と駄々をこねます。そんなピングーに「ケツがいいかって聞いてんだよ」と脅されます。

ようやく席を空けるピングー。先生は転校生に「お前みたいな変態の席にはな」「上等なんだよこれで」と言い続けて「今まで何本しゃぶった?」とセクハラな質問を続けます。そして転校生に『言ってみろよホラ』と先生は促します。

ケツデカピングー語録【第6話】⑧”私は変態です”

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先生が転校生の席を決める際にアピールしていた生徒に対して、「お前」と指名します。そして先生は「俺の言うとおりに言えよ」と言い、先生は『”私は変態です”』と生徒に言わせるように強要します。生徒は「わっ…私は…」「変態ですん」と言います。

ケツデカピングー語録【第6話】⑨ちょっと横暴ですね(指摘)

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学校の授業が終わり帰りはじめる生徒たち。当然ピングーも家に帰り始めます。しかし、転校生はピングーのあとをついてきます。そんな転校生にピングーは「ちょっとすいません…」「やめてもらえませか」とついてくるのを辞めるように転校生に言います。

転校生は「ねぇ感じちゃう…」「おっぱい感じちゃう…」とときめいている様子です。そんな転校生の様子にピングーは『ちょっと横暴ですね』と転校生に指摘します。転校生はピングーのそっけない様子にショックを受け、泣き、「ふぅん」「馬鹿っ!!」と雪玉をピングーにぶつけます。ピングーは雪玉を転校生に投げ返します。

ケツデカピングー語録【第6話】⑩動物裁判だ…!(激憤)

しかしピングーが投げた雪玉は窓ガラスに当たり、割れてしまいました。転校生は「ねぇ(やばい)感じじゃん…?」と不安な様子。もちろんピングーも今まで嫌がっていた転校生に「一緒にいたい…」「一緒に行こうよ…」と言い転校生と一緒に逃げます。

ピングーと転校生が逃げると窓が割れた家の住民であるペンギンがでてきます。とっさに隠れるピングーと転校生。怒っているペンギンは「なんだと…?」『動物裁判だ…!』と怒りに震えている様子です。

ケツデカピングー語録⑦第7話「ケツデカピングーとトイレ」

第七話は、元のピングーのアニメの話自体が、トイレにまつわるネタというだけに今までよりもさらに下品で汚いアニメーションとなっています。この話では、横柄な態度のバーテンダーや手を入れる専門家なる謎の登場人物がいます。

ケツデカピングー語録【第7話】①(中でも)何がおいしい?

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ピングーが妹のピンガに「あぁすごく可愛い…」と溺愛している様子からアニメがスタートします。妹のピンガはピングーに媚びるように「クゥ~ン」と甘えています。一方ピングーのママとパパは何かを食べている様子です。パパは「うーん、おいしい!」と満足している様子。

そんなパパにママは『何がおいしい?』と聞きます。パパは何がおいしいか答えるのを困ってしまって「…おいしい!」ととりあえずおいしいことをママに伝えます。ママは「もう…」となんだか不服そうです。

ケツデカピングー語録【第7話】②“アンサンブルラッパ”?

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ピングーは、家の外へ行き外で干している魚をもってどこかへ向かいます。喫茶店でしょうか。喫茶店でピングーは「ちょっとすいません、(1杯)買えますか?」と聞くと店主に「はいお願いしますだろ?」と少し怒られてしまいます。ピングーは素直に「お願いします」と答えます。

店主は一つずつ店にある瓶を指しピングーに何が欲しいのか聞きます。「”嫁の印”に?」、「”豚汁”か?」と聞きますがピングーは首を横に振ります。そして店主が『”アンサンブルラッパ”?』と聞くとピングーは首を縦に振り「そのために来たんだからなぁ」と答えます。

ケツデカピングー語録【第7話】③なんで抜くねん!

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ピングーが家の外へ出て、喫茶店に向かう際に家の外に干してあった魚を物干しざおからおろし、そりに乗せます。するとどこからともなく『なんで抜くねん!』と声かけられますが、ピングーは無視をして喫茶店さんへ向かうのでした。

ケツデカピングー語録【第7話】④帰っちゃったじゃねぇかよ…(憤慨)

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一杯目をすぐに飲みほしてしまったピングーにもう一杯おかわりを勧める店主。すると、ピングーの妹のピンガがやってきました。そして「もっと(注文)してください」とピンガの分も注文してくれるようにピングーにお願いします。ピンガはなんと4杯もジュースを一気飲みしてしまいました。するとピンガは喫茶店でおもらしをしてしまいます。

最初店主は漏らすように言っていましたがいざ、ピンガが漏らすと「よくもお前は漏らしてくれたなぁ全く」と怒ります。そして店主は謎の専門家を呼び専門家が一方的に話します。そして店主に「ケツを犯してくださいって言ってみろ」と言われピンガは「アアンハァン…」と逃げ出しました。店主が『帰っちゃったじゃねぇかよ…』と憤慨します。

ケツデカピングー語録【第7話】⑤タケヤの味噌…!(報告)

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ピングーはピンガのおもらしを片付け、ピングー自身も何杯かおかわりをします。するとピングーにも尿意が襲ってきました。急いで家に帰るピングーですが、ピングーが家に帰ってくるとちょうどピングーのパパがトイレに入ってしまいました。なんとも間が悪いのでピングーは「このオッサンは…」と言います。

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