ケツデカピングーの語録を話数ごとにまとめて紹介!元ネタや作者の紹介も!

ケツデカピングーはクレイアニメであるピングーとゲイビデオの淫夢の音声を掛け合わしたMADアニメです。その中に登場した言葉がケツデカピングー語録として人気になり現在もネットで度々使用されています。この記事ではケツデカピングー語録を各話数でまとめて紹介します。

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はじめまして、雨芽と申します。看護師兼主婦、1児のママです。 趣味が釣りで夫と共に天候の良い日には近所の釣り場に行く日々です。 また、最近では掲示板をよく見る機会が増え、特にオカルト系や過去に有名だったスレッドをよく見ます。 よろしくお願いします。

ケツデカピングー語録とは?

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スイスの【ピングー】に男性向け同性愛のアダルトビデオの音声が入っているものです。そのシーンに合った巧みな語録が入っています。特に字幕がついてからは、わかりやすくなったこともありケツデカピングーやその語録において莫大な人気をそうしています。2017年から毎週日曜日に配信されていました。

ケツデカピングーの元ネタ

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ケツデカピングーとは何か知っていますか?ケツデカピングーとは、有名なクレイアニメの【ピングー】と淫夢を掛け合わせたMADアニメだそうです。公式の【ピングー】とは全くの無関係ですのでお間違いなきようお願いします。

ケツデカピングーを作った人物とは?

このケツデカピングーのを作ったとされる作者は、漂白剤です。一部ファンからは敬意の意味を込めて漂白剤兄貴と呼ばれ親しまれています。2017年1月から3月にかけて毎週日曜日にニコニコ生放送にて配信していました。

現在ではニコニコ生放送では削除されており、本家を視聴することはできません。YouTubeで検索すると見つけられるかもしれません。このケツデカピングーはネット民に多くの笑いと感動を与えたと言われています。ケツデカピングーと同じく二次創作で有名な物がウォーリーを探さないです。興味のあるかたはこちらの記事もご覧ください。

ケツデカピングー語録①第1話

第一話はケツデカ課長の淫夢というタイトルとなっています。内容通り淫夢をピングー見ると言うものです。最後には怪物4体に囲まれてしまいます。ピングーの運命はどうなるのでしょうか。この第一話には字幕が付いておらず、人気のきっかけとなった字幕が付き始めたのは第二話からとなっています。

ケツデカピングー語録②第2話「ピンガ生誕」

ピングーの妹であるピンガが生まれるまでの顛末が書かれています。この第二話より字幕が付きました。これにより第一話よりも鮮明に何を言っているのかわかるようになり、徐々に人気が出てくることになります。ラストはなんとピンガは殺処分されてしまうのですが…。

ケツデカピングー語録【第2話】①(いっぱい…入っちゃう…!(妊娠)(確信)

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基本的のはかわいいはずのピングーですが、この回は特に年齢制限がある内容になっています。初っ端から第一話よりも過激である事がわかります。ピングーのパパとママが子作りしている様子の最初のシーンです。

ケツデカピングー語録【第2話】②中がきもちいいモコモコ!

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引き続きパパとママの性交シーンとなっています。パパがママに「言ってみなおまんこって」と言うとママが『仲がきもちいいモコモコ!』と言います。中々ハードなプレイであることも人気の要因となっています。

ケツデカピングー語録【第2話】③ヒクヒクしてる…!(引く)覚え)

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これもピングーのパパとママの子作りシーンとなっています。パパが「うーん嬉しいなあ?」と言うとママが「動いている…」「中で…!」というとパパがちょっとひいている様子で『ヒクヒクしてる…!』といいます。

ケツデカピングー語録【第2話】④Here we go!(焦燥)

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