紫陽花の花言葉は怖い?その理由や色によって変わる花言葉一覧まとめ

色がどんどん変わるので「移り気」

移り気の意味は1つのことに集中せずに気がコロコロと変わりやすいことを言います。

実は花が咲いてから満開になるまでに色が色々な色に徐々に変化していきます。そのように様々な色に変わることからこのような意味がつきました。

紫陽花の色が変わる理由

なぜ色が変わるのでしょうか。花の色の主な成分は「アントシアニン」という成分です。この成分がアルミニウムやほかの成分と関わり様々な色になります。

そのような成分が土の中にあるとあじさいも色が変わり、例えば酸性の土で育てば青色、アルカリ性の土で育てば赤色の花が咲きます。

紫陽花の前向きな花言葉の理由①色からのイメージ

あじさいは花が咲いてから満開になるまで時間が経つにつれて様々な色に変わっていきます。その中でも明るい赤っぽい色と白色には前向きな、良い意味がつけられています。

では、ピンク色と白色にはそれぞれどのような意味がつけられていて、どのような理由でつけられたのかを紹介していきたいと思います。

ピンクは愛情の象徴なので「元気な女性」

この意味は実はフランスでつけられたものです。日本では主に青色の紫陽花ですが、フランスでは土の中に含まれる成分やpHの関係上、赤っぽい色の紫陽花が咲きやすいです。

赤っぽい色は愛情や活発な感じを表しているため、このような意味の言葉がつけられました。

白は何色にも染まるため「寛容」

白色はどんな色にでも染まることができる白色のため「寛容」という言葉がつくことになりました。結婚式でも人気の花でよく使われたりします。

そのほかにもいつも寛容で頑張ってくれているお母さんにプレゼントとして送ってみてもいいでしょう!

紫陽花の前向きな花言葉の理由②長い花期にちなんで

この花は5月頃から咲き始め、遅いところでは7月頃まで咲きます。サルビアやセンニチコウなど、紫陽花よりも花期が長い花もありますが、花期はほかの花と比べても比較的長いほうだと言えます。

紫陽花全体に「辛抱強い愛情・謙虚」という花言葉がある

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だいたい予想がついている人もいるかと思いますが、紫陽花は説明した通り比較的花期が長い花です。

そして雨の多い時期に雨に打たれながらも長い間咲き続けます。そのようなこともあり、このような意味がついたとのことです。

紫陽花の前向きな花言葉の理由③たくさんのガクが集まることから

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見られたことがあると思いますが、紫陽花はたくさんのガクがまとまって丸く綺麗な形になっています。

大きく花びらのように見えるところが花と思われがちですが、実は花びらに見えるところはガクと言います。花はガクの中心に小さくある部分となります。

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