本物の心霊写真特集!閲覧注意!ゾッとする写真や見分け方や対処法を紹介!

本物の心霊写真は実在するのでしょうか?本物の心霊写真は確かに存在し、危険だからこそテレビ番組での放送がお蔵入りになったこともあります。本物の心霊写真大特集に加え、見分け方などもご紹介致します。

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アウトドアやオカルト・心霊が大好きです。わかりやすく、ちょっとためになる情報も織り交ぜながら紹介できるような記事を作っていきたいです。
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本物の心霊写真とはどんなもの?

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本物の心霊写真を見たことがあるでしょうか。テレビではよく心霊写真モノの特集などが組まれ、その多くの心霊写真を目にすることができますが、本物は中でも一部といわれており、非常に少ないといわれています。

そして、決して頻繁に撮影できるものではありません。だからこそいったいどんなものなのか、漠然と怖いとだけしかイメージのないものだと思います。そこでこの記事は、これらの写真がどういったものなのかを調べていきます。

本物の心霊写真とは、霊体や不可解なものが写り込んだ写真

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本物とはいったいどういうものを言うのか、調べてみたところそこには霊体や不可解なものが写り込んだものを指して言うようです。例えば、霊であれば生霊や怨霊、浮遊霊など、そこにいるはずのないものが写り込むことになります。

霊はまだその存在が科学的には証明されてはいませんが、そこに映るときには不自然な移り方をしており、例えば高層階での撮影条件なのに、背景になぜか入るはずのない人や顔が映り込んだりといった形に映ります。

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また、水面の中から不自然に顔や手足が出ているなど、そこには撮影時に絶対に人がいなかったであろうシチュエーションにも関わらず映り込んでいるケースも多いようです。体の一部が消えているケースもこれにあたるでしょう。

さらに、不可解なものが写り込むケースも少なくありません。例えば、良く知るのがオーブ。光の球体のようなものがいたるところに映っていたり、体にまとわりつくように映っていたりと色々なパターンがあります。

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光が不自然な色や屈折を起こして映り込むケースもありますし、通常の撮影をしているのに自然現象ではままずありえない光やそのほか不可解なものが写り込むこともあります。

本物の心霊写真は全体の僅か20〜30%程度

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多くの特別番組や企画で取り上げられることの多い写真ですが、しかし全て本物かといわれれば、そうではありません。実は現在本物のといわれているものは全チアの僅か20~30%程度だといわれています。

では残りの70%ほどはというと、これらは全て合成画像やメイキング映像ではないかといわれているのです。そもそも霊が映り込むという現象がそうそう起こるモノではありません。

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そのため色々な所で紹介されている画像の中には一部合成画像や目の錯覚、あるいは撮影環境が影響し不可解なものが写り込んでいるように見えているだけなのです。

本物の心霊写真は存在自体危険

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偽物もあふれているそんな状況の中で、本物も幾分か油断されがちですが、しかし本物の場合は決して軽んじていいものではなく、一部はその存在自体も危険といわれるものもあるので注意が必要です。

もちろん本物の場合でもすべてが危険という訳では内容ですが、一部は存在自体が危険なため、所有者に危険が及ぶケースもあるようなのです。例えば映り込んだ以降、体調が良くないといったケースもあります。

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また、家の中で不可解な現象が起こるようになるケースや、画像内で消えてなくなっている体の一部において怪我や事故に巻き込まれるといったケースもあります。不可解な現象ですが、撮影後に何らかの犠牲が伴うこともあるのです。

また、写真に写り込んだ例によって呪われているケースもあります。こういった存在自体が危険なものもあり、これらはお祓いを必要とするほどです。周囲で何か違和感を感じる様な事が起これば、それは写真が呼び起こした危険信号かもしれません。

本物の心霊写真大特集!〜身体の一部編〜

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ここからは本物と噂されるいくつかの例を紹介していきまあしょう。どれも本物といわれており、また、多くの人から注目を集め今でも驚きと恐怖を刻み込んでいる写真になります。

本物の心霊写真(身体)①殺された男の子の姿が?

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本物といわれその姿に戦慄した有名な一枚です。当時、秋田児童連続殺害事件という千さんな事件が起きたことでも注目を浴び、各所で報道されましたが、そんな報道の一つとして週刊誌に掲載された一枚になります。

週刊誌に乗ったことも影響し、大衆の目に触れた一枚ですが、被害者男の子の家の窓に男の子の霊が映り込んでいるのです。そして、この子は被害に会い亡くなった男の子本人という噂もあります。

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もちろん、周辺のカメラの光の反射などで映ったなどと噂もありましたが、どうやってもこんなところに映るような現象は起こりえないとうわさになりました。また、助けを求めるようなその男の子の姿は被害者とどことなく似ているのです。

本物の心霊写真(身体)②被害者女性がルームミラーに

事件と関係が深いとうわさされる一枚はこんなものもあります。三重中三少女殺害の事件のい被害者が映り込んで言われる一枚です。とあるインタビュー時の男性が映る一枚に映り込んでいます。

男性後方の車のルームミラー裏側に顔をのぞかせている少女がいるのです。少女はこちらを見つめており、吹きみな笑みを浮かべています。少し見づらいのですが確かにそこには顔をうかがうことができます。

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ネットでも話題を呼び、そこに映る少女の顔は被害者の少女とどことなく顔が似ているのではと噂を呼び話題となりました。若くして亡くなった恨みを残し訴えかけているのでしょう。

本物の心霊写真(身体)③電車事故の中に佇む一人の顔

こちらも記憶に新しい福知山線の事故現場の一枚です。電車がカーブを曲がり切れずに起こった事故ですが、その結果断線し死者数100あまりの犠牲者を出したものです。壊れ果てた車内に顔が映り込んでいます。

当時まだ車内に人が残っていたとしてもこの冷静な表情で写り込むこともまず考えられません。こちらのニュースで流れたことで話題となり、多くの人が恐怖した一枚になります。

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助からなかった人物が、その未練のためにこちらを除いているのでしょうか。こちらに何かを訴えかけるように窓越しに除いています。

本物の心霊写真(身体)④首を絞めるような手

北斗晶さんのブログに掲載された一枚でも映り込んだとうわさされています。写真左側の女性の首元に何か映っているのです。一見するとわかりにくいですが、どうやら手ではないかといわれています。

この墓地に埋葬されている人、あるいはかつてこの土地で亡くなった人の怨念が彼女を呼んでいるのか、彼女を引っ張っていってしまいそうな手をしています。

本物の心霊写真(身体)⑤修学旅行先で

過去の古い写真でも例が映っているものは幾つもあります。この一枚では修学旅行先の京都のとある神社で撮影したときのことです。班員でグループ行動していたようですが、右側女子の方に見知らぬ女性の顔が映り込んでいます。

後ろに人物がいるのであれば、下に体が存在するはずです。この時、行動を共にしていた3人以外はいなかったそうです。霊能者の専門家位によると幕末から明治にかけての浮遊霊だといわれています。

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修学旅行の様子が楽しみに見えたのでしょうか、特に霊障などはないそうですが、羨ましく思ってこちらを除いているのでしょうか。

本物の心霊写真大特集!〜オーブ編〜

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体の一部が映り込むような一枚もですが、こういった写真には不可解な光が映り込むようなパターンもあります。それが有名なオーブです。中でも本物と有名な物を紹介します。

本物の心霊写真(オーブ)①怪しく漂う光

この一枚には、女性の周りに怪しい光が漂っているものです。煙とも違い、明らかに自然現象とは思えない光が女性の周りを漂っています。さらに、背後の窓には女性の顔が映り込んでいるといったものも見て取れます。

実は水死した例が彼女の周りを漂っていると霊能者の人は判断しているようです。しかし、後方に見える女性の霊は、その例とは関係なく悪霊のようで、悪意をもってこの女性にとりつこうとしているそうです。

本物の心霊写真(オーブ)②無数に飛び交うオーブ!神社の心霊?

多くのオーブに包まれた写真もあります。この撮影は、とある神社で行われた一枚ですが、その時になんとなくシャッターを切った一枚に、無数のオーブのようなものが写り込んだのです。

映る人たちの周囲を囲むように発行しているオーブですが、しかし専門家によると危険な物ではなく、神社に住まう神霊が子供にあいさつに出て切れてくれているのではないかといわれています。

本物の心霊写真(オーブ)③降り注ぐようなオーブ

秋田県のちある神社で撮影された一枚です。大量のオーブがまるで降り注いでいるかのように映り込んでいます。大量なこともあり、撮影時に雪などが振っていたのではないかといわれていますが、当時は雪も雨も降っていなかったそうです。

球体のオーブだけでなく色々なオーブが映り込んでおり、何かを謳え掛けているような印象さえ受ける一枚です。

本物の心霊写真(オーブ)④男性の周囲に漂う広い靄

とある男性が山に行った際に移した一枚になります。焚き火のような光ではなく、画面全体に漂っており男性たちの体を囲うようにしている靄が映っています。オーブとも違うこのもやはそのに住み着く霊の怨念といわれています。

専門家によれば、投降者たちに危害はないかもしれないが山に住んでいる霊の仕業なので、長居をすると危険を及ぼす可能性もあるとのことです。

本物の心霊写真(オーブ)⑤廃墟に映る白い靄とオーブ

肝試しなどで訪れてはいけないことを実感できる一枚です。とある廃墟を訪れた人物が撮影した一枚で、中央に靄が映り周囲にはオーブのようなものが見て取れることが分かります。

また、見方によっては中央には人の顔らしき形も見て取れる一枚です。ここに住む未練のある霊が助けを求めるかのようにこちらを見ているようにも見えます。

オーブに関する記事はこちら

本物の心霊写真大特集!〜水辺編〜

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例が映る場所としては、水回りは霊が居付きやすく水辺が危ないといわれています。海や滝、川などでの撮影は避けたほうがいいともいわれるほどですが、その中でも本物といわれているのを紹介します。

本物の心霊写真(水辺)①引きずり込む手

こちらの不気味な写真は、子供たちがはしゃぐプールを撮影した一枚です。水面を楽しむ遊び子供たちで賑わっていますが、中央の先生らしき人物の腕に注目してください。そこには何と腕の位置からは得宇もう一つの手が見て取れます。

専門家によるとこちらの手は先生にとりついている霊のようで、水中に引きづり込もうとしているところを撮影したと考えられています。さらにこの一枚を調べていくと、すでにこの中央の写真の先生はなくなっているとのこと。

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もちろんこの写真との関連はわかりませんが、何か恨みを持った霊が水中に連れていこうとしていたことは間違いないでしょう。

本物の心霊写真(水辺)②浮わから不自然に沸く手

この一枚は子供が海水浴でそんでいるときに取られたものになります。撮影者に向かって子供が笑っているシーンですが、その子供が使用している浮わから不自然な手が映り込んでいます。

当時この周辺には子供などいなかったということで、この子供をまるで連れていこうとしているとような手をしています。専門家位によるとこの手はこの海で亡くなった人の霊で霊障の危険があるといわれています。

本物の心霊写真(水辺)③女性の左腕の違和感

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お盆のシーズンで河原で撮影された一枚の写真です。女性の腕の位置や、少し透けているところが不自然な一枚になっています。何枚か同時に撮影したものがるそうですが、このような現象はこれ一枚だったそうです。

河原に住み着く悪霊が彼女の手をつかんでいるのでしょうか。体が透けるのは霊がカメラと被写体の間に存在するともいわれています。この空間に何かが存在するのかもしれません。

本物の心霊写真(水辺)④元気に遊ぶ男の子の後ろに

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こちらも海辺で取られた一枚の様子です。元気に男の子と犬が遊んでいる様子ですが、右奥の海の中から不自然に生える手のようなものが写り込んでいます。まるで少年のことを呼んでいるような一枚です。ここで亡くなった人の怨念なのでしょうか。

本物の心霊写真(水辺)⑤左肩に映る長い髪の女性

河原で撮影された一枚の女性の写真ですが、中央女性の左肩の向こう側には明らかに髪の長い女性の姿が映り込んでいます。こちらをじっと見つめ、彼女を呪うかのような雰囲気をまとっています。

横の犬はそれに気づいているのか飼い主に何かを伝えようとしているようにも見えますが、このレがまとう雰囲気は不気味なものが感じられます。

本物の心霊写真大特集!〜海外の心霊編〜

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霊が映り込む写真は、なにも日本で毛のものではありません。世界的にも有名な物はあります。フェイク画像も多い中、本物といわれそ衝撃的な例が映るものを紹介していきます。

本物の心霊写真(海外)①螺旋階段に映り込む霊

また当時にはCG技術や画像の細かな編集という技術もできていなかったことから本物だ労といわれている一枚です。1966年のイギリスクイーンズハウスにて撮影されたこの写真には、横たわるような例の姿が映ります。

手すりを握りして、どこか顔をこちらに向けているような姿勢をしていますが、何かを訴えているのでしょうか。それともここに住み続け、利用者を見ているのでしょうか。

本物の心霊写真(海外)②火災現場に取り残された少女

1995年に撮影されたこの一枚。扉の所に一人の少女がこちらを見守るかのようにたたずんでいます。実はこの建物はかつて火災現場であり、当時の被害者の中に、この少女がいたのだろうといわれています。この世の人とは思えない雰囲気をまとってこちらを見続けています。

本物の心霊写真(海外)③水夫の亡霊

1924年にアメリカで撮影された一枚の写真には、二人の人物が映り込んでいます。この人物、実は直前にここで死亡したと考えられる水夫ではないかといわれています。恨めしそうにこちらを見ている二人の顔が確認できます。

この例が撮影される直前に、二人はガス煙に包まれて死んだといわれており、二人の亡霊が今なをさまよい続け、無念の思いを訴えているのでしょう。

本物の心霊写真(海外)④後ろに佇む老人

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