こちらも記憶に新しい福知山線の事故現場の一枚です。電車がカーブを曲がり切れずに起こった事故ですが、その結果断線し死者数100あまりの犠牲者を出したものです。壊れ果てた車内に顔が映り込んでいます。
当時まだ車内に人が残っていたとしてもこの冷静な表情で写り込むこともまず考えられません。こちらのニュースで流れたことで話題となり、多くの人が恐怖した一枚になります。
助からなかった人物が、その未練のためにこちらを除いているのでしょうか。こちらに何かを訴えかけるように窓越しに除いています。
本物の心霊写真(身体)④首を絞めるような手
北斗晶さんのブログに掲載された一枚でも映り込んだとうわさされています。写真左側の女性の首元に何か映っているのです。一見するとわかりにくいですが、どうやら手ではないかといわれています。
この墓地に埋葬されている人、あるいはかつてこの土地で亡くなった人の怨念が彼女を呼んでいるのか、彼女を引っ張っていってしまいそうな手をしています。
本物の心霊写真(身体)⑤修学旅行先で
過去の古い写真でも例が映っているものは幾つもあります。この一枚では修学旅行先の京都のとある神社で撮影したときのことです。班員でグループ行動していたようですが、右側女子の方に見知らぬ女性の顔が映り込んでいます。
後ろに人物がいるのであれば、下に体が存在するはずです。この時、行動を共にしていた3人以外はいなかったそうです。霊能者の専門家位によると幕末から明治にかけての浮遊霊だといわれています。
修学旅行の様子が楽しみに見えたのでしょうか、特に霊障などはないそうですが、羨ましく思ってこちらを除いているのでしょうか。
本物の心霊写真大特集!〜オーブ編〜
体の一部が映り込むような一枚もですが、こういった写真には不可解な光が映り込むようなパターンもあります。それが有名なオーブです。中でも本物と有名な物を紹介します。
本物の心霊写真(オーブ)①怪しく漂う光
この一枚には、女性の周りに怪しい光が漂っているものです。煙とも違い、明らかに自然現象とは思えない光が女性の周りを漂っています。さらに、背後の窓には女性の顔が映り込んでいるといったものも見て取れます。
実は水死した例が彼女の周りを漂っていると霊能者の人は判断しているようです。しかし、後方に見える女性の霊は、その例とは関係なく悪霊のようで、悪意をもってこの女性にとりつこうとしているそうです。
本物の心霊写真(オーブ)②無数に飛び交うオーブ!神社の心霊?
多くのオーブに包まれた写真もあります。この撮影は、とある神社で行われた一枚ですが、その時になんとなくシャッターを切った一枚に、無数のオーブのようなものが写り込んだのです。
映る人たちの周囲を囲むように発行しているオーブですが、しかし専門家によると危険な物ではなく、神社に住まう神霊が子供にあいさつに出て切れてくれているのではないかといわれています。
本物の心霊写真(オーブ)③降り注ぐようなオーブ
秋田県のちある神社で撮影された一枚です。大量のオーブがまるで降り注いでいるかのように映り込んでいます。大量なこともあり、撮影時に雪などが振っていたのではないかといわれていますが、当時は雪も雨も降っていなかったそうです。
球体のオーブだけでなく色々なオーブが映り込んでおり、何かを謳え掛けているような印象さえ受ける一枚です。
本物の心霊写真(オーブ)④男性の周囲に漂う広い靄
とある男性が山に行った際に移した一枚になります。焚き火のような光ではなく、画面全体に漂っており男性たちの体を囲うようにしている靄が映っています。オーブとも違うこのもやはそのに住み着く霊の怨念といわれています。
専門家によれば、投降者たちに危害はないかもしれないが山に住んでいる霊の仕業なので、長居をすると危険を及ぼす可能性もあるとのことです。
本物の心霊写真(オーブ)⑤廃墟に映る白い靄とオーブ
肝試しなどで訪れてはいけないことを実感できる一枚です。とある廃墟を訪れた人物が撮影した一枚で、中央に靄が映り周囲にはオーブのようなものが見て取れることが分かります。
また、見方によっては中央には人の顔らしき形も見て取れる一枚です。ここに住む未練のある霊が助けを求めるかのようにこちらを見ているようにも見えます。
オーブに関する記事はこちら
本物の心霊写真大特集!〜水辺編〜
例が映る場所としては、水回りは霊が居付きやすく水辺が危ないといわれています。海や滝、川などでの撮影は避けたほうがいいともいわれるほどですが、その中でも本物といわれているのを紹介します。
本物の心霊写真(水辺)①引きずり込む手
こちらの不気味な写真は、子供たちがはしゃぐプールを撮影した一枚です。水面を楽しむ遊び子供たちで賑わっていますが、中央の先生らしき人物の腕に注目してください。そこには何と腕の位置からは得宇もう一つの手が見て取れます。
専門家によるとこちらの手は先生にとりついている霊のようで、水中に引きづり込もうとしているところを撮影したと考えられています。さらにこの一枚を調べていくと、すでにこの中央の写真の先生はなくなっているとのこと。
もちろんこの写真との関連はわかりませんが、何か恨みを持った霊が水中に連れていこうとしていたことは間違いないでしょう。