伝説的な回数をこなす彼には、ドライオーガズムが関係していました。これは性的絶頂の際に、射精が行われないことを言います。射精が行われないということは何度も絶頂を迎えることができ、これをマルチプルオーガズムといいます。
彼はこれを利用して、一夜で何人もの女性の相手をしてきました。これが伝説を作った秘訣なのです。しかしやはり常人には真似ができない代物となるので、伝説を作れるのは選ばれた人間だけのようですね。
校長は性機能障害?!
ではこのドライオーガズムについて少しだけまとめてみます。意外と知らない人も多く、またこれに悩んでいる人たちもいるそうです。これは病気なのか、子孫を残すことはできるのかなどを詳しく調べてみましたのでご覧ください。
何らかの障害の可能性がある
ますドライオーガズムは、何らかの性機能障害の可能性が高い方がなるそうです。また膀胱や前立腺あたりの手術の影響でもなると言われています。原因のひとつに逆行性射精というものがあり、これは糖尿病がきっかけでなることもあるので注意が必要です。
このように意外と身近な病気や手術でも、彼と同じようになる可能性もあります。しかし端的に言えばドライオーガズムは障害のひとつなので、ならないに越したことはないです。これに悩んでる人もたくさん存在するのです。
子どもを授かることはできるのか
射精できないということは、一番に心配すべきなのは子孫を残すことはできるのかです。男性にとってこれは大きな問題で、また悩みの種になっています。これは前述した逆行性射精の場合のみ人口受精ですが可能だそうです。性的絶頂後に尿から精液を採取できるそうです。
このように、平たく言えば何度でも性行為を行えるのですが、性機能障害です。いいことではありません。ドライオーガズムに、性についてまだまだ悩んでる方はいるのです。性の悩みといえば障がい者の方の性事情のことはまとめた記事があるので気になる方はこちらから。
レジェンド校長の紳士的な一面とは
先ほども言いましたが、彼にはなんらかのポリシーなどがあり、娼婦たちからの指示があったようです。その証拠に大勢の女性を相手にし、なおかつ児童買春も行っておきながら、誰一人として警察には被害を届けてないそうです。
ではそんな彼はどのような方法で好感度をあげていたのか気になりますよね。犯罪さえ犯さなければ女性には優しいわけですから。そんな彼の女性の扱いや、紳士的な一面があったことなどを詳しくまとめてみましたので、ご覧ください。
レジェンド校長の紳士な一面①女性への多額のチップや学費援助
彼は買春行為をするときに、行為の代金とは別にいろいろな名目で大目にお金を渡すのです。国の援助は彼女たちには回ってこない、直接的に渡すべきと言いある時はチップ、ある時は学費などでお金を払ったそうです。
レジェンド校長の紳士な一面②ブローカーの信頼を得て水揚げ担当
また彼は娼婦とは別にブローカーからの信頼も得ていて、少女達の水揚げを任されていたりもしたそうです。ブローカーとは客と娼婦の間に入る仲介人のようなものです。ブローカーの信頼えお得る為に次項が一番の原因だった言えます。あとは常連だったのも要因ですね。
また水揚げとは、少女が娼婦として働きだす初めての夜、つまり初出勤の相手をすることです。初めてが嫌な客だったり暴力を振るわれてしまうと、少女たちは娼婦として働こうとは思わなくなるので、水揚げは娼婦にとってもブローカーにとっても慎重に行われるものです。
レジェンド校長の紳士な一面③女性の嫌がることはしない
彼が支持されたのは、とにかく女性が不快に思うことはしないことが大きかったと思います。フィリピンでは娼婦に対しての暴力や、子供に対しての虐待が当たり前のように行われているので、優しくされるだけでも幸せなことなのです。
レジェンド校長の紳士な一面④性病への気遣いと薬
娼婦や買春で一番怖いのは性病です。フィリピンの風俗界隈で性病が蔓延しているのも事実です。彼はその辺のことにも気を配っていたそうで、自分で薬を買い娼婦たちに配っていたそうです。ちゃんと服用しているのかのか確認し、服用していないと叱ったりもしています。
彼女たちには薬を手に入れる資金もないので、横流しがあったりします。なので薬を渡しても服用せずに、横流しする場合もよくあるそうで、それを見つけるとちゃんと服用するように叱るそうです。教師らしいといえばそうですが買春は犯罪です。
レジェンド校長の紳士な一面⑤高齢の売春婦にもきちんと支払い
そして先ほども書かせてもらいましたが、たとえ相手が70歳の年配の方でもさきほどの名言をもとに、他の娼婦の方と同様の金額を支払い相手をしていました。このような紳士的な面が娼婦やブローカーからの支持につながったのです。