トンボ鉛筆の佐藤とは?震災後就活生へのメールと人物像とその後を紹介!

トンボ鉛筆の佐藤自身も被災しているという謎のアピールも

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震災2日目に生活の心配をやめ、ネットの使える環境でパソコンとプリンターを確保し書類を完成させ、郵便局へ行き3月15日までに受付するという条件がその時の全国的な募集条件であれば平等さはありません。佐藤氏も自宅まで大変な思いをして帰宅したと、佐藤氏以上の被災をした学生を想定していないようです。

佐藤騒動への会社の対応は?

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文章の内容でトンボ鉛筆株式会社に苦情が入りました。「そのさきはいうひつようないですよね」や「かんがえてみてください」などは「みなさまがいいたいことやふまんがあるのはしょうち」も偉そうなこの文章はネットで炎上し、震災の最中にもかかわらず震災を顧みない企業と注目されます。

トンボ鉛筆のゼネラルマネージャー「長尾弘司」が対応

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文章の内容があまりにその時の状況を無視した内容であったことで総務部に苦情が相次いだ事で、次の日の3月14日に総務部GM長尾氏が送信したメールには高圧的なメール内容を謝罪しています。

トンボ鉛筆はHPに謝罪文を掲載

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トンボ鉛筆株式会社のHPに長尾氏の謝罪文が2019年6月までの8年間掲載されました。問題になった佐藤氏のメール内容が反感を買いましたが翌日には就活生へのお詫びと厳しい条件を撤回する内容が送信されたことで炎上は一日で終わりました。

トンボ鉛筆は説明会と書類の締切日は延期に

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佐藤氏の送信内容を謝罪する内容と電力におけるライフラインの問題から会社説明会は延期すること、15日消印で郵送のエントリーシートも提出は保留し予定決定後に再度連絡しますとの内容です。震災において色々な個人の状況と立場を考慮し就職活動が全力で行える状況ではないので就活生や家族への心労が減るように考慮した対応でした。

他の企業は震災にどのように対応したか

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広い範囲で地震、津波、原発問題と被害の大きい東日本大震災は復興支援に立ち上がる人が多い中で就職活動を行うことが被災者への負担が大きいことは明らかでした。他大手企業の対応は時期をひと月以上ずらした企業が大多数ですが、約25%の企業は被災地だけずらすかそのまま行われました。

長尾の謝罪文

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謝罪文の抜粋です。この内容はトンボ鉛筆HP内に8年のあいだ掲載していました。

先ず、東日本大震災発生後に、被災した現状を配慮をせず書類選考用紙などをメール送信し、その提出締切を2日の猶予で消印有効としたことは言語道断であります。また、いたるところで平等でない表現もありました。さらに、採用担当の立場で驕り昂ぶりがあらわれた言葉づかいが随所に見られ、重ね重ねお詫び申し上げます。

予約できない学生に今後の展開が最後まで伝えず、予約できた学生には書類が送付された事実を伝えました。
その気持ちを作り上げることは、予約している学生と比較すると皆様に可能性があると思います。私もまだ気持ちの整理ができていなので変な文書になっているかもしれません。
(引用:ジョブシフト)

佐藤は厳しく指導

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その後の対応と佐藤氏の今後が記載されました。

早速、公に発信する文書の事前社内校閲ルールを設置し、再発の防止をしてまいりますと共に、当該の担当者を厳しく指導しました。あらためてこのたび、不適切かつ配慮にかく文書を発行しましたことを深くおわび申し上げます。

(引用:東日本大震災でやらかした人まとめWiki)

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