その「やわらかスマホの野獣先輩」が出てくるのは「任天堂」のニンテンドースイッチです。説明書の画像に彼がいるのです。その男性はどうやら裸でスマホをいじっているのです。殆どの「やわらかスマホ」のことを知っている人は彼だと思うでしょう。
やわらかスマホは楽天カードマンも愛用していた？
「やわらかスマホ」は「楽天カードマン」も愛用していたという話まで出ました。画像の「楽天カードマン」のスマホの扱い方が「野獣先輩」と同じ姿勢だというので、果ては「楽天カードマン」は「野獣先輩」だったというようなことを言う者まで出てきました。
やわらかスマホの「スマホ」は携帯の事じゃない？
ijmaki / Pixabay
やわらかスマホの「スマホ」は携帯の事じゃないってどういうことでしょうか？普通最近では「スマフォ」と書きます。しかし「スマホ」は少し意味が違うようにネットでは取られています。しかも一部の世界でです。
「スマホ」は一部の界隈では違う意味で捉えられる？
stevepb / Pixabay
これはコラ動画とかの現場で「ホモ」を装い、場に文句をつけるという輩に対して向けられる言葉の略語として使われています。しかしそうとは知らないものにとっては「スマホ」も「スマフォ」あまり違いを感じませんんが、ネットではそうではないようです。
しかし最近では普通に「スマホ」は「スマフォ」と同じ意味で携帯をさす意味で使われるようになってきています。したがって「スマホ」を特別な意味に使う人も酸くなってきているようです。のど元過ぎればではないですが「人のうわさ」はすぐに消えるようです。
「スマホ」は「スマない、ホモ以外は帰ってくれないか！」の略？
つまりゲイではない人が文句をつけるために動画に参加することがあり、「（スマ）ない、（ホ）モ以外は帰ってくれないか！」といった発言を略して「スマホ」言ったたことから「スマホ」の意味がつかわれるようになりました。
これには元ネタがありますが、そのような意味で使われています。最近ではゲイのふりを巧みに装って参加するものもいるようです。画面の書き込みも中には差別的で読むに耐えないようなものもあるようです。動画は明るいものである方が良いという意見も多いようです。
「スマホ」の元ネタは山川純一の漫画作品『男たちの夏』
「スマホ」の違う解釈の元ネタは山川純一の漫画作品「男たちの夏」です。その物語の中では主人公が自分の痴態を隠すために「すまない こっちに来ないでくれないか！」といったのが元ネタらしいのです。それがどうして「スマない、ホモ以外は帰ってくれないか！」になり「スマホ」になったかは不明です。
iPhoneは「やわらかスマホ」の特許を取ったという情報が！
6689062 / Pixabay
appleは「フォルダブル」液晶の製造の申請を行ったという情報が何年か前に流れました。その後しばらくは音沙汰がありませんでした。しかし最近になって気になる情報が見受けれれます。それは「やわらかスマホ」への期待を大きく前進させるものでした。
「やわらかiPhone」の特許をAppleが取得した？
それはappleが「やわらかiPhone」の特許をAppleが取得したというものです。「やわらかスマホ」への現実味がぐっと引き寄せられました。では実際に「フォルダブル」にするにはどんな機能が必要なのでしょう？
どんな構造になっているのだろう？
appleが申請をしたのは2011年でしたので、その頃には構想も実用の為ののシナリオも出来上がっていたことになります。意外と早い時期だったのです。その特許は「電子デバイス」を「フレキシブル(柔軟な）」にするというものでした。
実際はiPhoneの素材に「金属」や「ガラス」の代わりに「プラスチック」や「繊維複合材料」などを使うもので、なんと「お財布」のように3つ折りまでできるというから驚きです。そして重要な部分は「カプセル」で保護するという徹底ぶりです。
