【やらないか】元ネタと登場シーン!使い方は?風評被害のバラライカとは?

やらないかの使い方②遊びや新しい趣味に誘う

作中の用途から派生したものとして自分の好きな事や、趣味などに友人を誘う際に使用します。「やらないか」という言葉にこだわる必要は特になく、5文字で最後の文字が「か」であればある程度どんな言葉でも対応が可能となっています。

例えば友人を家に招待する際に「ちょっとウチに寄らないか」などの使用方法も可能です。但し男性が男性に対して使用する際、相手の知識レベルによっては身の危険を感じさせる恐れもありますので、使用するタイミングはきちんと見極めましょう。

やらないか?は誤用

文章の流れからどうしても「やらないか?」と疑問形で使用をしてしまいそうですが、これは作中での阿部高和のセルフと異なるということで一般的には誤用とされています。実際阿部が発した台詞には「?」がついておらず断定的な言葉になっており、トラブルに発展するほどでは無いですが誤用として相手に不快感を与えることがあるようです。

やらないかが流行った理由①ウホッとセットでネットの一部で有名になった

「やらないか」という言葉がここまで流行したのは、その台詞単体でも使用が可能というのも非常に大きいですが、同作品内に登場した「ウホッ」という台詞とセットで有名になりました。元々がゲイ漫画ということもあり非常にコアな層での使用が主でしたが、インターネットやスマートフォンの普及により爆発的に拡散しました。

やらないかはヤマジュン語として有名になった

The_Alchemic_Way / Pixabay

「やらないか」の生みの親山川純一先生の名前を略して「ヤマジュン」と称し、新たな言語として布教するということで「ヤマジュン語」として有名になりました。ヤマジュン語として有名なものは「くそみそテクニック」の台詞が多いですが、山川先生の他の作品もヤマジュン語として布教されています。

「僕の性活論」からは「~なんちゃってね!」、「刑事を犯れ」からは「あなた〇〇が△△なんでしょ?」などがあります。記号の中は好きな言葉を入れることが可能で、紹介した以外にも多数のヤマジュン語が存在しています。気になる方は一度検索をしてみてください。

やらないかが流行った理由②歌い手いさじの「バラライカの替え歌」で有名に

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月島きらりさんの歌うアニメ「きらりんレボリューション」のオープニングテーマ「バラライカ」。その曲をベースにニコニコ動画にて、いさじさんという歌い手の方が替え歌を作ったというのも流行の理由とされています。

いさじさん自身は非常に低く良く響く声をしており、歌唱力も抜群です。替え歌の方向性が特殊であることから一部のユーザーから「イケボの無駄遣い」などと揶揄されることもあります。いさじさん自身はノンケを自称していますが、その替え歌の特殊性から信じる人が少ないといったジレンマを抱えています。

ノンケとは

画像でご紹介しているNiiNAさんのツイートでご紹介されているのは小学館より販売されている「電波教師」の一コマです。作中での主人公鏡純一郎は重度のオタクですが、オタクの気が無い一般人のことをノンケと表現しています。

異性愛者-同性愛者から見て、同性愛の”ケ”(その気)がない人を指す隠語。「非」「無」などを意味する接頭辞の「non」(研究者:新英和中辞典より)と「(その)気」を合わせたもの。(引用:wikipedia)

やらないかはバラライカPVいさじwith阿部ダンサーズで再ヒット

もともと「やらないか」という言葉は、山川先生のくそみそテクニックが掲載された頃に一部のユーザー間で流行をしていました。しかし時を追うごとに薄れていた流行がいさじさんの替え歌の登場により、再び火が付きました。

ニコニコ動画上では主にボーカロイドの楽曲に使用されていることの多いMMDの技術を利用し、曲に合わせて3人の阿部高和が踊っているのが非常に面白いということも知名度の上昇に貢献しています。

やらないかと空耳で聞こえることが理由

替え歌の内容が非常に面白いというのももちろん流行の理由ではありますが、ほかにも「やらないか」と「バラライカ」は母音が同じであるため、ぼんやり効いていると似て聞こえるというのも話題の理由となっています。

非常に上手に韻を踏んでいるので、原曲を知っている方からも「違和感が無い」や「違和感仕事しろ」などのコメントが多数上がっています。あまりの知名度に原曲よりも先に替え歌を知る人が増えているばかりか、替え歌を本家と勘違いと思っている人がいるほどです。

やらないかの歌い手いさじさんは「漢らしく歌ってみた」が有名

ファンからは兄貴や魔王の通称で呼ばれ親しまれているいさじさんは、ニコニコ動画における本人初の投稿である【組曲「ニコニコ動画」を漢らしく歌ってみた】で大きな反響を呼びました。歌詞の中には「くそみそテクニック」に登場する台詞が多数盛り込まれており、いさじさん自身のゲイ疑惑を加速させました。

知名度が非常に高まった状態での初投稿ということもあり、2日間連続でランキングのトップを独走など非常に話題になりました。しかし動画投稿の3日後に権利者により動画の削除が行われてしまい、ファンからは非常に残念がる声が上がるとともに権利者に対する反感の声が多数上がりました。

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