ですが、相手の話をしっかりと聞いてレスポンスを返すことができたり、ちょっとしたことでも気を配って実行できれば非常に魅力的に映ります。おそらくこれができれば普段の生活の中でもいろんな方に好かれることになるでしょう。
床上手女子の特徴④甘え上手
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前述の自分の感情を素直に出すことができるということに関連して、男性に甘えるということが上手というのも挙げられます。女性の社会進出が目覚ましい現代では、男性と対等に見られることも多くなってきています。
ですのであまり甘えたところを他人に見せられなくなってきてしまっているのかもしれませんが、上手な方はどんな風に甘えるべきなのかを知っています。また単に甘えるばかりでなく、どれくらい相手に預ければよいかという程度も心得ている場合が多いようです。
床上手女子の特徴⑤恥じらいの見せ方が上手い
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加えて、適度に羞恥心を持ち合わせているというのも特徴の1つとなっているようです。これが海外の女性であれば文化なども相まってオープンな方も多いですが、日本では伝統的に性的なことには恥を覚えるというようになっています。
そして、とりわけセックスの上手な方はこの恥ずかしさに関しても上手く見せることができ、あまり隠しすぎることもなく、かといって露出ッさせ過ぎるわけでもない適切な恥を持っています。この辺りの加減を心得ているということでしょう。
床上手女子の特徴⑥相手に上手くリードさせる
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行為の際には、相手側に主導権を握らせるというのも虜になる理由でしょう。男性には征服欲という欲があり、それを満たすことができるというのは一種の快感を得ることに繋がります。主導権を完全に明け渡してそのままというわけではなく、これも預けっぱなしにならないようにできると上手です。
ただし最近ではそこまで男性側に主導権を握らせるというわけでもなく、自分からも積極的に攻めてとなってリードを取ることもあるようです。前述の恥じらいも適度に持ちつつ、いざという時には自分から積極的に行けると魅力的なのでしょう。
床上手女子の特徴⑦正直に感じてイって乱れることができる
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とはいえ、大抵は男性側が主導権を持つことが多くなるのは必然的でしょう。頑張って男性が積極的になっているのに、それに対して女性側が全然反応しない、感じないというのは間違いなくマイナスとなってしまいます。
加えて、たとえ確かに感じているとしてもそれを相手に覚られるのが恥ずかしくて、正直にそれを表現できないというケースもあるでしょう。そういったときには正直に相手に感じていることを知らせることができれば、男性側も積極的に攻めている甲斐があるというものです。
床上手女子の特徴⑧彼が疲れた様子なら攻守交代してあげる
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人間の体力は当然ながら無間にあるというわけではありません。スポーツ等でも休憩が必要ですが、セックスの際にも彼氏側がずっと攻めていれば体力を消耗して疲れてしまいます。そんな時は察して前述の主導権を握るという特徴を発揮してあげましょう。