|関東・関西|ソロキャンプにおすすめのキャンプ場14選!エリア別のキャンプ場をチェックしよう

どこでも寝れる為に必要です。寝袋は最低使用温度というのがあり、保温を保てる温度を設定しています。またオールシーズン用としてもあります。キャンプに行く季節、場所によっては適応しているか確認はしとく必要があります。それといかにコンパクトに収納できるのか確認しときましょう。40cm位からペットボトルサイズまであります。コンパクト寝袋のおすすめについては、こちらの記事で紹介しています。

コンパクトな炊事道具

車で出かける場合には悩む必要はありませんが、炊事道具は意外とかさばるため、大きな荷物になってしまいます。自転車やバイクでソロキャンプに出かける場合には、焚火台、椅子、テーブルなどは、できる限りコンパクトなものを揃えることがベターです。

必要最低限の小道具

できる限り荷物は抑えたいところですが、以下小道具は準備しておくようにしましょう。

  • ナイフ
  • バーナー 火を使うのに便利
  • クッカー 料理に使います。ごはん、目玉焼き、コーヒーなどの調理に必要
  • コップ、スプーン、フォークなど食事道具

ヘッドライトがおすすめ

ランタンもあった方が良いですが、ヘッドライトもおすすめです。複数人でのキャンプであれば、仲間に手元を照らしてもらうこともできますが、ソロキャンプではそうはいきません。その点ヘッドライトであれば、両手がふさがっていても視界を照らすことができるので、非常に便利です。

虫除けや常備薬を準備しておく

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お腹を壊した場合、飲み薬が必要です。また虫に刺された場合など薬を準備しておく方が良いでしょう。傷をおった場合の応急処理道具も必要です。

洗濯するなら洗濯用品も

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デイキャンプや一泊程度のキャンプであれば不要ですが、数日間に渡ってキャンプする場合には洗濯用品も必要です。洗濯するための洗剤、たわし、洗濯物を干すためのロープ、洗濯ばさみなどは準備しておくようにしましょう。

ソロキャンプの楽しみ方

何にも縛られずに自由な時間と自然を楽しみましょう

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ソロキャンプは色んな魅力が沢山ありますが、また楽しみ方も色々あります。
基本的には何にも縛られず自由であることです。まず豊かな自然とふれあえます。それは湖畔で壮大な山を眺めながら自然の中に自分を置くことができます。また森の中や河川で季節折々に変わる色彩を感じることもできます。

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