「なんでもしますから」は気軽に言ってはいけない?元ネタや使い方まとめ

「大人の事件簿〜その猥褻の構図〜」は各章に繋がりはない

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大人の事件簿をご覧になった方は知っての通り、このシリーズの話や内容は全くのつながりや関係はありません。一応シリーズとなっているものの、それぞれで完結編となっているため、どの章から見ても理解できるトピックとなっています。

なんでもするからの改変で使える言葉

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多くの人々がなんでもするというような言葉で使っていると思いますが、こんな言葉は聞いたことないでしょうか。「なんでもしまなみ北海道」このような語尾に方言のようにつけることでギャグのように使っていた時もありました。

なんでもしまなみ北海道とは?

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最初はただ単に語呂合わせなどで勝手につけられたかもしれませんが、しまなみ北海道という名前は観光地で有名な広島県の尾道市になります。これをつけて同世代ならば和やかな会話が作れそうですね。

許してくださいなんでも島風

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からもしまなみ北海道と似たような感じでつけられていますが、これはソーシャルゲーム内をベースにされていて、艦隊コレクションの中の「島風」を取り除いて改変されました。男の子には人気のような使い方ができそうですが、ただこれもしまが付いていればなんでもありというような形なので、特に深い意味はないようですね。

未完成の小説にも登場

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著者の上月ケイさんが作成された「異世界にいってください。なんでもしますから!」という連載の小説が登場していました。内容は摩訶不思議な男子の要請が別の世界に出現し、そこに向かっていこうという話です。そこからタイトルになんでもしますからと付け加えられています。

なんでもしますからはどうして使われたのか

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この連載であった小説は2年間、長いこと更新されませんでした。もともとこの話の内容はなんでもしますからが使われるように、なんでも突っ走っていってしまうような話題でもあるので、おそらくネタが切れてしまったのでしょう。

「なんでもしますから」はネットで大人気の珠玉の淫夢語録

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これまで数々の淫夢な言葉を例えに挙げてきましたが、中には使わない方が自分のためになるものや、自分の意思を尊重できるものとして使えるような言葉もでてきています。このようなことから、場をわきまえて使うことが一番大切になるので、これを機会に皆さんも是非使ってみてはいかがでしょうか!

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