ケツデカピングーの語録を話数ごとにまとめて紹介!元ネタや作者の紹介も!

友人のペンギンとオットセイと陣取りゲームをして遊んでいるピングー。この3人は親友同士のはずなのですが、人取りゲームでは殺伐としたやりとりに定評のある第四話となっています。しかし、見どころはそれだけではなく、後半のMADの出来栄えが圧巻の出来です。

ケツデカピングー語録【第5話】①おちんちん…(新挨拶)

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親友であるペンギンとオットセイを見つけたピングー。手を振りながら『おちんちん…』とあいさつをします。なんと斬新なあいさつなのでしょうか。友人たちも「あいさつがおいしい…」と話しています。ピングーは『あ、すいませんね今週も…』と一応は謝っています。

ケツデカピングー語録【第5話】②ハゲろ…ハゲろ…(陰口)

あいさつもそこそこに遊び始めるピングー達。最初はピングーが鬼となっている様子です。友人たち2人は隠れます。友人のペンギンが「あぁ恥ずかしい」と言うとピングーは鬼をしながら『ハゲろ…ハゲろ…』と親友たちに陰口を言っています。

ケツデカピングー語録【第5話】③A・O・KI(陣取り成功)

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ピングーが「あいつらちゃんと出て行ったかな…?」と陣地を離れます。そんな鬼のピングーの隙をついて、ピングーの友達のペンギンが陣取りにやってきました。『A・O・KI』と友達のペンギンが陣取り成功し、ピングーに掛け声をかけました。

ケツデカピングー語録【第5話】④(そんな実力なら)やめてください!(辛辣)

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陣地とりに成功した友達のペンギンが「あぁ普通に気持ちいい…」と陣地をとれた事に打ちひしがれています。そしてピングーにそんな実力なら『やめてください』と少し厳しく言い捨てます。思いのほか簡単に陣地とりができたことに対して友達のペンギンは、ピングーにもっと頑張ってほしかったのでしょうか。

ケツデカピングー語録【第5話】⑤(知能が)うんこ…うんこ…(嘲笑)

ピングーは「悔しいよ…!」と思いっきり悔しがっていましたが、もう一人のオットセイの友達を探しに行きます。氷と氷の間に隠れているオットセイを「あ”あ”」と発見します。オットセイはお尻が隠れておらずほぼ丸見え状態です。そんな姿を見たピングーは『うんこ…うんこ…』とオットセイの知能をバカにして嘲笑います。

ケツデカピングー語録【第5話】⑥ちょっとすいません(次の鬼)いいですか

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人魚のOGMMの後ピングーはオットセイにクナイを投げつけます。すると友達のオットセイは「キモチィ~」と喜びます。オットセイはピングー達のところへ向かう最中唐突に「おちんちん立ってきちゃった…」と言いだします。そんなオットセイの言葉をさえぎるようにピングーが『ちょっとすいませんいいですか』と次の鬼を指名します。

ケツデカピングー語録【第5話】⑦(やっぱり)きしょい…

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次は、ピングーの友達のオットセイが鬼となりました。オットセイが鬼をしているとピングーと友達のペンギンは隠れます。隠れている時にピングーがオットセイに向けて『きしょい…』と言い放ち隠れます。

ケツデカピングー語録【第5話】⑧(四肢を)バラしたいなって…

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友達のペンギンは隠れている時に「奥まで入っちゃう…!」と奥の方まで隠れるようにつぶやきます。友達のオットセイは隠れた2人に向かって「2人とも」見つけて四肢を『バラバラにしたいなって…』となんとも物騒なことを言い探し始めます。

ケツデカピングー語録【第5話】⑨(自分のゴールと)ちょっと間が空いて…

オットセイは友達を見つけるために「ありがとうございました…」と言いながら動き始めます。友達ペンギンの方へ向かうオットセイ。その姿をみて友達のペンギンは「いや怖い…」とビビりながらも陣地に向かって走り始めます。しかしオットセイも陣地を防衛しに向かいます。

そして、2人同時に「ゴマちゃん」「A・O・KI」と防衛と陣地とり成功の掛け声をかけます。そして友達のペンギンは陣地取りが早かったと「乳首いっぱい詰めて…」と言いオットセイにる目よりますが、オットセイも自分の陣地の場所と『ちょっと間が空いて…』「たりしてるんですけど…」とペンギンに言います。

ケツデカピングー語録【第5話】⑩この野郎醤油瓶…!(半ギレ)

何とか言い争いを辞めたぺんぎんとオットセイでした。2人もピングーを探しに行きます。ピングーはつららがいっぱいある洞窟の中にいました。2人もつららの綺麗な様子にボーっと見惚れています。

友達のペンギンがつららのあまりの美しさに「股がしびれる!!」「お兄さん股が…しびれてきちゃった!!」と言うとピングーが「この野郎醤油瓶…!」と美しい景色なのにうるさい友達のペンギンに一喝します。

ケツデカピングー語録⑥第6話「ケツデカのガールフレンド」

ピングーの通うペンギン学校に転校生がやってきました。今までピングーの通う学校には男の子のペンギンしかいなかったのですが、なんと転校生ははじめての女の子です。紅一点の転校生となるはずでしたが、突然動物裁判だ!とおじさんペンギンが現れてしまいます。

ケツデカピングー語録【第6話】①(仲間に)加えたくないです…

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学校に行かないピングーにママは時計を持ちピングーに「学校へ行ったんか?」と怒ります。しかしピングーは「ウン…」と生返事で雑誌を読んでいます。そしてピングーのママが怒って家のドアを閉めるとピングーは恨めしそうに「鼻毛出る伸びろ」と暴言を吐きます。そして雑誌の続きを見ているとMisiaのEverythinngが流れます。

ようやくピングーは学校へ向かい始めます。学校ではすでに友達のペンギンたちが登校していました。3人のペンギンが何やら話しています。「加えたくないです」と1人のペンギンを仲間外れにしています。そして仲間外れにされているいペンギンは「お願いします」と懇願しています。

ケツデカピングー語録【第6話】②テンション低っ…!(温度差)

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そんな中ピングーはいつもの調子で「おまんこぉ~」とあいさつします。しかし、友達のペンギンたちは口々に「やば…」、「やめてください!」とピングーとは全く違うテンションです。そんな反応にピングーは『テンション低っ…!』と自分との温度差に驚いてしまいます。

ケツデカピングー語録【第6話】③痛きしょい…!(笑う)

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ピングーのあいさつから仲間はずれにされていたペンギンが、「入るぅ~!」と棒飛びに参加します。しかし、勢い余って転んでしまいます。そんな様子をみてピングーは嘲笑います。そして笑いながら『痛きしょい…!』と言い放ちます。

ケツデカピングー語録【第6話】④逝けー?逝けー!

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ピングーは、棒飛びに自信がある様子です。そして棒の高さが「ダメ!ダメ!」ともっと高くする事を要求します。棒の高さをを高くしたことで友達のペンギンは「すごく厳しい…」と言います。しかしまだピングーは高さを「うんこ…うんこ…」とレベルが低いと言います。そしてけっこうな高さまで棒の高さをあげました。

しかしピングーはもっと棒の高さをあげることをいいます。友達たちは困惑します。しかし、ピングーは「そのくらいがいい…」と満足げです。そしてピングーは助走をつけて棒に向かいます。そしてピングーはなんと棒を飛び越えずくぐります。そして友達たちは『逝けー?逝けー!』、「キツくてキモい…」、「ギルティ」と非難します。

ケツデカピングー語録【第6話】⑤ねぇ感じちゃう…(ストレス)

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そして始業のベルが鳴り、席につくピングー達。先生が転校生が来た事を知らせます。転校生を紹介し、先生は「お前いい体しているよな」とセクハラをかまします。しかし、転校生も「あぁおっぱい感じちゃう…」と緊張のあまりおかしな事を離してしまいます。

そんな転校生に先生は「バカ野郎誰が喋れっつたんだよ」「豚だろ?てめぇは!」と吐き捨てます。転校生はショックのあまり泣いてしまいます。しかし先生は「女みてぇだなお前」と言い、転校生はストレスのあまり『ねぇ感じちゃう…』と言いました。

ケツデカピングー語録【第6話】⑥なんでもいいから喋らせてください…

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先生は、そんな転校生にお構いなしで席を「どうしようかぁー」と転校生の席をどこにしようか思案している様子です。転校生は『なんでもいいから喋らせてください…』と先生に話させてほしい事をお願いします。

ケツデカピングー語録【第6話】⑦言ってみろよホラ(レディネステスト)

ピングー以外のペンギンは自分の隣あいていることを次々に先生にアピールします。先生はそんなアピールしている生徒ではなく、ピングーの隣へ何とか席を決めました。しかしピングーは机いっぱいに私物を広げ「ダメ!ダメ!」、「や~だ!」と駄々をこねます。そんなピングーに「ケツがいいかって聞いてんだよ」と脅されます。

ようやく席を空けるピングー。先生は転校生に「お前みたいな変態の席にはな」「上等なんだよこれで」と言い続けて「今まで何本しゃぶった?」とセクハラな質問を続けます。そして転校生に『言ってみろよホラ』と先生は促します。

ケツデカピングー語録【第6話】⑧”私は変態です”

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先生が転校生の席を決める際にアピールしていた生徒に対して、「お前」と指名します。そして先生は「俺の言うとおりに言えよ」と言い、先生は『”私は変態です”』と生徒に言わせるように強要します。生徒は「わっ…私は…」「変態ですん」と言います。

ケツデカピングー語録【第6話】⑨ちょっと横暴ですね(指摘)

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学校の授業が終わり帰りはじめる生徒たち。当然ピングーも家に帰り始めます。しかし、転校生はピングーのあとをついてきます。そんな転校生にピングーは「ちょっとすいません…」「やめてもらえませか」とついてくるのを辞めるように転校生に言います。

転校生は「ねぇ感じちゃう…」「おっぱい感じちゃう…」とときめいている様子です。そんな転校生の様子にピングーは『ちょっと横暴ですね』と転校生に指摘します。転校生はピングーのそっけない様子にショックを受け、泣き、「ふぅん」「馬鹿っ!!」と雪玉をピングーにぶつけます。ピングーは雪玉を転校生に投げ返します。

ケツデカピングー語録【第6話】⑩動物裁判だ…!(激憤)

しかしピングーが投げた雪玉は窓ガラスに当たり、割れてしまいました。転校生は「ねぇ(やばい)感じじゃん…?」と不安な様子。もちろんピングーも今まで嫌がっていた転校生に「一緒にいたい…」「一緒に行こうよ…」と言い転校生と一緒に逃げます。

ピングーと転校生が逃げると窓が割れた家の住民であるペンギンがでてきます。とっさに隠れるピングーと転校生。怒っているペンギンは「なんだと…?」『動物裁判だ…!』と怒りに震えている様子です。

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